続きです。車内の電気を消し、正直にコンドームが無いことを伝えると母は状況が飲み込めてないようでしたが私はさっき大量に精子を出したから次はあまり出ないしイク時は外に出すからと生で入れることを伝えると本当に大丈夫?と心配していましたが絶対大丈夫だよと軽く答え、母を先程と同じ体勢にさせて寝かせました。寝かせてから私は外出しするからスカートに精子が掛かるし勢いがよければシャツに掛かる可能性があるので全部脱いだほうが良いと告げるとそんな飛ぶものなの?と困惑していましたが納得したのか恥ずかしそうに全部脱ぎだしました。最後のブラを取ると何も身に付けていない母が目の前にいることが夢のようでした。私ははやる気持ちを押さえきれず、股を開かせ母のマンコに挿入しようとしましたが乾いていたせいで上手く入らず自分のつばをチンポにつけ、改めてゆっくりと挿入しました。生の気持ちよさは先程の膣の中とは比べ物にならず、さらに2回目なので緊張もお互いなかったせいもあり、感度が普通じゃありませんでした。入れた瞬間母はぷるぷる震えさっきとは別人のような大きな声で喘いだので正直驚きました。ゆっくりと母のマンコを味わうように腰を動かし直ぐにイキそうになると静止するを繰り返しました。次第になれてきたので両ももを持ってより股を開かせ、腰の動きを早めると母はハァッ、アッ、アゥ、と大きな声で喘ぎました。私は乳首を舐めたかったのですが両手がふさがっていたので母に自分でオッパイを掴んで欲しいとお願いすると両手で寄せるようにしたのでもっとこう掴んでと指示し母は言われるがまま自分の胸を強くつかみ、差し出されたような状態の乳首に吸い付きました。自分の胸を両手でつかんでいる姿がとてもエロティックでした。そのまま腰を振り続けると、母はせつない顔で喘いでいました。今度は自分の足を持つように指示をすると手に力が入らないとか言っていましたがなんとか足を持たせて股を開かせたので思う存分腰を振りました。母はさっきよりも乱れて足を直ぐにはなしてしまうので、ちゃんと持ってと何度か直させました。股を自分で開いている姿もまた背徳感たっぷりの光景でした。結構足を持っていられなくなったのか私に激しくしがみついてきてハァァァァァーーーンンンンと長くて独特な(奇妙な)喘ぎ声をあげました。今でもよく覚えています。母の上半身をお越し、とろけるような顔とオッパイを見ながら腰を振り続けました。タク大好きは?と聞くと母は喘ぎながら、タク大好き…タク愛してるは?タク愛してる…と言ってくれました。言わせた感はありましたが私の興奮は絶頂を迎え、慌ててチンポを引き抜き外に射精しました。勢いよく出た精子は2回目の射精とは思えないほどよく飛び、母の胸まで飛んだのを覚えています。若かったです。母も私もはぁはぁ、言ってましたが胸についた精子を見てやっぱりシャツを脱いで良かったでしょ?と言うと母はこんなに飛ぶなんて凄いと感心していました。母はまたももが痙攣したらしく恥ずかしそうに震えが止まらない、とか言ってました。ティッシュで優しく精子を拭き取ってあげマンコもかなり濡れていたので穴にティッシュを入れて丁寧に拭いて上げました。今回はここまでです。
...省略されました。
続きです。そして母を抱き寄せ二人裸のまま密着した状態で話をしました。以下だいたいこんな会話でした。気持ち良かった?母はうっとりした顔で、うん…気持ち良かった、と答えました。俺も凄い気持ち良かったよ。イッた?よく分からないわ…そっか、イカせたかったんだけどなぁ。でも母さんのマンコ最高だったよ。もう、そんな事言わないでよ…。お母さん色々と反省してるんだから。なんで?これから毎日しようよ(笑)と茶化すと毎日って…もう、できるわけないでしょ…。なんで?さっき俺の事愛してるって言ったじゃん!あれは言わせたくせに…。あっ、言わされたってことは愛してなかったんだ。母は少し間をおき、照れながら愛してるとは言わずに、好き…よ…。と言ってくれました。本当に?もう、お母さんだって好きな人じゃないとエッチしないんだから…。マジで?すっげー嬉しいんだけど暖男として好きなの?うんー、こんなに男らしくなったもんね。とはぐらかしました。じゃさぁ、俺の彼女になってよ。母は一瞬キョトンとして何言ってるの。お母さん彼女にしてどうするのよ。こんなおばさんじゃなくてタクはもっと若い子みつけなきゃ。おばさんじゃないよ、母さん美人だし。俺だって好きな人じゃないとこんなことしないよ。俺じゃダメ?(正直に言うと私は母と禁断の関係を続けたかっただけでしたが)ダメとかじゃなくて親子じゃない。お父さんどうするのよ?そんなの秘密にすれはいいだけじゃん。お母さん嘘つけないからばれるわよ。でももうエッチしちゃったじゃん。やっぱ俺がまだ子供だから嫌なんだ。そう言うことじゃなくてお母さんだってそう言われると正直嬉しいけどあなたとこういう関係になって罪悪感もあるしこれから大学受験を控えているのにお母さんほんとダメね…。お父さんにはほんと内緒にしてねとかなんとか…。母がダークサイドにおちいりそうだったので話題を変えてそうだ!全然話し変わるけど映画観たときストッキング破ってごめん。既に謝っていたことでしたが話題を変えるために改めて謝罪をしました。母は思い出したらしくそうよ、あんなことして…。気持ち良かったでしょ?と得意気に聞くと女性のあそこはとてもデリケートなんだから乱暴にしちゃダメよ、ちょっと痛かったんだからとお叱りを受けてしまいました。私はめげずに、母さんほんとスタイルいいよね。オッパイもこんなに大きいし、と胸を揉むとそんなに大きくないわよ、むしろ小さくなった気がするんだけど。
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続きです。(最終話)やはり生のせいか感度がよく、入れると直ぐに母はハゥッ…と声をあげました。私はすっげー気持ちいい!と声に出し、ゆっくりと腰を振りました。先程より膣がブイブイ絡み付く感触でたまりませんでした。腰を持ち少し動きを早めると、アァッ、アッ、ハゥッ…と母が悶える後ろ姿を見て、母親を女として征服した感覚がたまらなく、普段の母を思い出しながら背徳感でぞくぞくしていました。母の胸を揉みながら腰を振り、うなじから耳にかけて舐めると母はぞくぞくっと震え、ハゥゥゥッと大きな声で喘ぎ、耳を攻めながら、大好きだよ。と耳元で囁くと喘ぎながらも一瞬微笑んで、うんと答えました。母は嬉しかったのかより乱れていました。乱れていく母に私はまたタク大好きは?タク大好きッ…と答えタク愛してるは?母は前後に揺れながらタク愛してる、と答えました。言わされてるから?母は悶えながら首を振りました。ほんとに?うん、と答えました。やべっ、すげー興奮する!母さんも興奮するでしょ?前後に揺れながらうんと頷きました。じゃ俺の彼女になる?母はなんと、うん、と答えました。本当?母はまた、うんと縦に顔を振り答えました。私はその思わぬ返事で絶頂を迎えてしまい抜くことができず、思わず中で射精してしまいました。ドクンドクンと中で震え、体もプルプル震えてしまいました。母はさすがにえっ?て感じでしたが私は慌てて、疲れたからちょっと休憩、大丈夫だよイッてないから、止める時震えちゃうんだよね。と言うと母は疑う事もなく納得したようでした。母も疲れたようでぐったりとそのままうつ伏せになり、私はタオルで汗を拭いてましたが内心やばいと焦っていました。[結果的に私にとって生で女性の中に出したのが母が初めての人になりました。]あまり時間を掛けておかしいと思われたくなかったので、そのまま勃起していたのもあり、焦りながらも凄い濡れていると言ってテッシュでマンコを拭き、直ぐに挿入しました。中は精子が入っているせいかヌルンとしていましたが腰を動かすと母はまたさっきと同じように乱れ、突くたびにハゥッ、アゥ、アゥッ、と喘いでいました。私は焦る気持ちとどうにでもなれという気持ちがさくそうしてましたが、母が気づいてないことに安心し、(現実逃避でしたが)さっき私の彼女になると頷いたことに確認をしました。本当に俺の彼女になってくれる?母はまた、うんと答えてくれました。そして今までうんとしか答えてくれなかった母が本当に…お母さんでいいの?と聞き返してきたので
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