近親相姦 親×子体験告白

単身赴任が続く夫ですが、息子には甘いのです。
「浮気はやめないの？そう！分かったわ。」そう夫に言った私でした。
もうレスになって数年。
家にいる時は冗談を言い合って仲いいです。
でも、私が他の男とセックスしてると分かってるのに携帯に電話をかけて
来てました。
でも浮気してるとは言えないので、出ないといけない。
息子に聞き、私が家にいない事を確認してるようでした。
息子も今年大学生になって、「大人の事情」を分かっていました。
なんというか変なヤツです。
「彼いくつ？」「３３かな。」
「まだ若いね。セックスがいいんだ？」「まあね。」そんな会話をするよ
うな母と子でした。
「一応母さんは親父の女じゃない？奥さんだからね。だから確認してんだ
よ。分かってるな！って。」
「なるほど。でも、悲しくない？」「うーん。」
ある夜「俺とじゃダメ？」って聞いてきたんです。
親子でするのがいけないなら不倫もいけない事。いけない事に変わりはな
いと私は思ってます。
「別にいいけど、アンタじゃその気になんない。」「いいじゃん、ほ
ら、、」
どこまで息子が本気か分からないけど、ホロ酔い気分の私はちょっとエッ
チな気分でした。
胸をまさぐられ、くすぐったかった。
「はい、終わり。」って言ったけど息子は腰を揉んで来た。
「きゃああ！」腰の横が弱い私でした。
押さえつけられ揉まれ続けた。
うなじを舐められて、ぞくっとしました。
「ほんとに、、やめて、、、」鳴き声で言うと「もうちょっと。」と言っ
て後ろからスカートの中に手を
入れて来ました。
「きゃっ、嫌！」
「なんか湿ってきた。感じてる？」「、、、ちょっとね、、」
その時覚悟を決めました。
「どこまで、、、したい？」「あ、、うん、、、、」
こんな事しておきながら困ってる顔の息子で、凄く可愛くて愛しくなった
のです。
「教えてあげるね。」
私は下着を脱ぐとスカートを捲りあげソファに座り脚を開きました。
息子の手を導き、クリトリスを弄り方、指の使い方を教えて行きました。
「すんごい濡れてる、、、」息子はもう目つきがおかしかった。
私は息子の指で弄られるそこをずっと見てました。
息子よ！息子が私のここ弄ってる！そう思うと異常な興奮が私をつつみま
した。
突き上げられてビクンビクン、とイった私でした。
治まると繰り返して、すこし噴き出ました。
「もっと奥に！」子宮近くの中イキのポイントを指で強く擦らせました。
「ああ。だめ、だめ、、、、」そして身体の力が抜けガクンとおちまし
た。
「触らないで！」全身でイき、腰が痙攣し続けました。
「すげえ！」波が繰り返し来ていたけれど、息子に指示してコンドームを
もってこさせました。
息子にズボンを脱がせ、勃起したペニスを咥えてあげた。
彼のよりちょっと小さいかな。でも硬くて元気いっぱい！
床に寝て脚を拡げ、膝をかかえた姿で挿入されました。
息子が焦って勢いよく押し入れてきたので思わず「わおっ！」と叫んでし
まいました。
「息子は腰を動かし始め、「ああ、いい、、いい、、」と呟く私。
やがて思い切り打ちつけるように腰を動かしてきて「ああ、出る！」「私
も、、私もイクウ！」とフィニッシュ。
その日から家に痴漢がいるような状態になりました。
男としても好きだけど、やっぱり息子としても可愛くてもう抱きついたら
離さない。
痴漢は私です。（笑
男ってン何回も出しちゃうとしばらくダメなんでしょ？
上手くコントールしなきゃいけないと思ってます。
生理中も「オナニーしちゃダメよ。」って見張っています。