ソフトな体験談です。
僕の家は母子家庭でした。両親は僕が産まれてすぐ離婚、母に引き取られました。
母は共立病院の看護婦で毎日大変そうでしたが、土日祝祭日は必ず仕事を休んで僕を色んな所に遊びに行かせてくれました。
当時射精はしなかったが勃起は既にお手のもの。当時よく母の目を盗んでテレビでちょっとエロい深夜番組を観て、勃起したチンチンを弄くっていた。
ある時、おちんちんの皮を引っ張った時何かが顔を覗かせることに気づき、当時それが亀頭とは知らず、面白くてしょっちゅうやっていました。
そして事件が起きます。
何時もの様に母がお風呂に入ってる時、深夜番組を観ながら弄弄、そしてひょんな事から皮をちょっと強めに引っ張ってしまいました!
アソコに激痛と同時に大泣き。
お風呂に入ってる母が真っ裸で走ってきて、
母「きょう君どうしたの?」
自分「おちんちんが!うぉちんちんが~!」
母「えっ!おちんちん?」
母は僕のおちんちんを見ると
母「いらっしゃい」と言い
僕をお風呂へ連れていった。
お風呂場で母がおちんちんにリンスを付けて皮を戻そうとします。
しかし、ヒリヒリ激痛がきて再び大泣き。
自分「うぉかぁさん!いだいよ~!」
母「どうしよどうしよ!」
この時剥けたおちんちんを初めて見ます。
勃起して亀頭は真っ赤っかに充血してました。
その時はとても怖かったです。このままおちんちんが取れちゃうんじゃないかっと。
っと母がいきなり、
母「きょう君ちょっと我慢してね」
自分「え!?」
と言わないうちに母は僕のおちんちんを口に含みます。
すごいビックリして、でもまたリンス程じゃないが痛くなってきて半泣きになりながら
自分「うぉかぁさん痛いよ~」
すると母は口からおちんちんを出し、
母「男の子でしょ!我慢しなさい!」
とちょっと起こられぎみに言われ、また口に含みました。
母はおちんちんを根本までくわえ、口を萎めながら亀頭の方へゆっくりと動かしていました。
段々おちんちんの痛みが無くなり、母が口からおちんちんを出すと
母「戻ったようね!」
と言い、見ると何時も見慣れたおちんちんになってました。
お風呂から出て、母に始終話しました。
そして
母「テレビの深夜番組は観ちゃダメ。おちんちんを弄っちゃダメ。そしてきょう君がおちんちんの皮を剥くのはまだ早い。分かった?」
と言い僕は頷きました。
その夜は母に抱きついて寝たのを覚えています。
当時おちんちんの皮を剥くって言うのは理解できず、高学年頃に本やインターネットで調べ、自分でケアをし始めました
そのかいあって中学では完全に剥けました!
今では露茎巨根で母に感謝です。
皆さん同じ様な体験ございませんか?