母は変わった女である。他人をバカにしたような目つきと言動で、
俺と親父からは嫌われている。
華奢な体つきだが、脚が綺麗でけっこうエロい身体なんだが、
顎が小さく、ジト目で頭は中学生のように刈り上げている母。
顔はブスなんだが、「普通」の部類か。
親父は今付き合ってる女といずれ一緒になるだろう。
婿養子だから、いろいろそれまでに根回しですることは多いだろうが。
熱を入れてするわけではないが、家事はこなす母。
俺がいる時は、夕食も会話のないまま進む。
俺はいつものそんな夕食の後、借りてきたエロDVD見てた。
ベッドで横になりぼうっと見ながら、眠かったんでオナニーしたくなった
らするというスタンスで。
突然ふらっと缶ビール片手に母が部屋に入ってきた。
別に俺はあせりもしない。
ベッドの前に座って一緒に見始めた。変な女、、そう思った。
「面白い?」「いつも見てたから。」なんだ?
しばらく考えて、「シてる時?」と聞くと「んふ、」と笑った。
男とラブホで見ながらしてるってか。
「男は?(どうした)」「いま、いない。」
「結婚してから何人ぐらいとした?」「7,8人。」
ほう、こんな性格の悪い女とするヤツがいるんだ。と変に感心した。
ぴったりとした下のパジャマにノーブラでTシャツ。脚を開き膝を曲げ、
いわゆる女の子座りしていた。
顔は酒で赤くなり妙に可愛く見えた。
「オナニーしていいよ。」「しない。イけないし。」「ふーん。」
「じゃあ、俺するからおっぱいぐらい触ってもいいか?」「あははは」と
笑ったが
かわまずベッドから降りて後ろから母の胸を揉んだ。
俺の手をつかみ「きゃっ。」可愛い声だしたが、逃げようという気はない
らしい。
俺は純粋にオナニーのいいネタになると思った。
すっと手を入れ乳首をつまんだ。
「んんん、、、」うずくまったのでベッドに引きずり込んで、後ろからこ
りこりしてを乳首を立たせた。
「は、はあ、、」母は俺をふりきって立ちあがった。
やっと逃げる気になったか。俺も勃起してオナニーする気になったし。
ところが母は、部屋を出て行かずまださっきのようにDVDを見始めた。
じゃあ、こんどは下の方だ。お前が悪いんだぞ。
太腿に手を触れるとビクンとした。しかし逃げようとしない。
そこでやっと俺は気がついた。スル気になってると。
母を腹這いにして、後ろからあそこを手で擦った。
擦ると言うより揉むって感じかな。
片手で乳首も弄る。
母のあそこに湿り気を感じ熱くなってきた。
仰向けにしてパジャマをパンティごと脱がす。
脚を開くと母は顔を手で隠した。