近親相姦 親×子体験告白

そんなのありえない、現実離れをしていると思う人がいても当たり前だと
思います。それは僕が中学時代に経験した出来事です。

中学1年の夏休み中、僕と母が夏休みを利用して、母の実家に遊びに行き
祖父と母と3人で山の中に流れている河で沢蟹を撮りに祖父が連れていき
母と岩場の流れの中に入り、母のワンピースが濡れ肌にピッタリとつき
ブラジャーとショーツが透けて見えていた。

『脱ぐわね、母さん脱ぐから手伝って』
肌にピッタリとついたワンピースを脱がせ、祖父が見ていても母は
僕に脱がさせ、もっと驚いたのがブラジャーも外しショーツも脱ぎ
母が裸になった、中学生の僕はすでに勃起ではぁもそれに気づいて
いて僕も脱がされた
「脱ぎなさい」
祖父が見ていた、勃起を咥えた母

『お父さんいいわよ』
祖父に声をかけた母がまた咥えて祖父が裸で勃起を母に後ろから入れ
『あーっ』
咥えられ舐め回し、交代で母が後ろから教えてくれた、僕はもちろん童貞
『あーっそこよ、突き上げてー』
祖父の勃起を咥えた母、後ろから僕は母を突き上げ母の中が気持ちよく
「母さん出していい？」
口から勃起を出した母がノケゾリ僕は我慢できず母の中に出していた
『抜かないのよ・・・あーすごく硬いのね・・・まだ出るでしょう
お母さんを突き上げて出たら、お爺ちゃんと交代して』
2度目は少しは長く持った、岩に手をついた母が今度は祖父に突き上げ
られ悩ましい声を出してました。
『絶対秘密にするのよ』
そして、裸の母が左右の乳首に僕と祖父を吸い付かせ抱いて吸わせた
冷たく気持ちのいい流れで、母のソコを洗い、ブラジャーとショーツ
をつけてワンピースを着た母、何もなかったようにして帰宅した。