近親相姦 親×子体験告白

二十歳の息子（祐ちゃん）と親子以上の関係を
持ってしまいました。
元々、本屋さんとか買い物に一緒に出掛けたりと
親子として仲がいい関係でした。
他のお母さんに、一緒に出掛けるよ・・なんて話をすると
うちなんか、一緒に行くなんて言わないよ～って驚かれました。
私達の関係が、親子から男と女の関係になってしまったのは
7月末
サービス業の息子は、毎日帰りが遅く帰ってくるのが
夜中の12時頃です。
いつも、それまで私が起きていて、夕飯の用意を
しているんですがその夜は、昼間の疲れもあったのか、
ついソファーで寝てしまいました。
連日の猛暑でしたので、お風呂から上がった後、ノーブラ・Tシャツに
パンツとかなりラフな格好で寝ていたのもまずかったかも知れません。
帰ってきた祐ちゃんに気付いたんですが、まだ寝惚けていた私
「お母さん起きなよ・・・」って揺さぶられた時、
祐ちゃんの手が私の胸に触れている事に驚いてしまい
駄目！って思わず声を出してしまいました。
そしたら、祐ちゃんの方が驚いちゃって
「ごめん　でも、母さんがそんな格好してるから・・・」と
お互いに少し意識しちゃって気まずい雰囲気になったんですが
それが嫌で、私の方から
まぁ～親子だし触った位、良いか！なんて言ってしまいました。
そしたら、祐ちゃんったら、
じゃ～、もう一度触らせてって、隣に座ってTシャツの中に手を入れてき
て
私の胸を触り始めちゃった。
最初は、ブラの上からだったんだけれど、そのうちブラを
外しちゃってなんとなく駄目って言えなくてされるがままで。
Tシャツ脱がされて上半身裸にされて、乳首舐められた時には、
気持ち良くて声が出ちゃった。
私も祐ちゃんの背中に腕を回して抱きしめてたから、祐ちゃんも、
いけるかもって積極的になっちゃったみたい・・・。
抱き合いながら、祐ちゃんの手は、下半身に・・・
祐ちゃん下は駄目だからね！・・・・そう言いながらも
頭の中では、祐ちゃんに求められたら　Hしちゃおうかな！
結局、ソファーの上で、私は全裸にされて全身を触られて、
脚を大きく開いた恥ずかしい格好まで祐ちゃんの前にさらしました。
正直、恥ずかしいという思いと、祐ちゃんに見て欲しい・
見せたいと言う気持ち。
私の頭の中で母子という意識は無くなっていました。
抱き合いながら、祐ちゃんの服を脱がし・ベルトを外し大きく
膨らんだものを握りながら
Hしちゃおうか・・・？
母さん良いの・・・
2人だけの秘密だよ・・・
そう言いながら、唇を重ねて話を遮り、祐ちゃんのものを導き入れ
少し腰を上下させると、下半身に祐ちゃんの脈打ちを感じ
大量の精を受け入れていました。
夜中に、誰か起きてくるのではと心配になりながらも、2時間ほど
抱き合い一緒にお風呂に入りました。、
その夜以来、家族が寝静まった夜中、Hしたり、一緒にお風呂に
入るだけの時もありますが、私達の秘密の関係が続いています。

この前、夏休みが取れたって言うので、初めて昼間、ホテルに
連れて行ってもらいました。
大きなお風呂に一緒に入って、一緒にベットで寝て、一日中裸で
過ごしてHな雰囲気いっぱいで
夜中のHより、大胆になってしまいました。