こんばんは 竹割りです。
8月8日土曜 初めて午前中に母とヤりました。結局、低周波機器を使えるチャンスは来ませんでしたが
是非、試したいとは思っています。
土曜の朝、母は白いブラウス?的な上にデニム調のワンピースに素足の格好で部屋の掃除、洗濯物に
取りかかっていました。
ここ最近、母と肉体関係を持ってからオナニーする事が無くなり、この日も朝から母の胸とか生足を見ていたらムラムラ来はじめて、
本当、唐突に母に架空の物でも
スマホで母子相姦の体験談を何個か見せたり、オレの高校の同級生にも、何人か母子でセックスしているんだと嘘の話しをもちかけてみました。
母は「うっそだ~ 」と軽くあしらわれてしまいました。
そんな母に「コレ、実母の裸らしい… コレなんか中に出されて漏れて来てんじゃん…」母にそれらしき
熟女の裸の画像とか中出し後のマンコなど見せみたら、
母「ちょっと、まだまだ洗濯物残ってるんだからさ… ねぇ、ちょっとお母さんの話し聞いてる?」
そう言ってる母の背中を押して無理やり前かがみにさせて、すぐに
母のワンピースのスカートを捲ってお尻の一部が見える程度、パンツを下げました。母がオレに喋ってる間にスカートを捲ってパンツを下げるまでだいたい3~4秒くらいでしょうか。
母の大陰唇は常に盛り上がった感じですが、まだ全然濡れてる様子もなくマンコはピッタリ閉じらて
いました。すぐに母は「いい加減にしなさいよ!」と下げられたパンツを履きなおしてしまい…
これまで親子で何度かセックスしてきた仲だから、オレにも恥じらいとか母とのセックスに自信がついて、すでに火がついたオレは部屋からオレが買ったバイブ全体に
ローションを塗って、洗濯物を部屋干ししてる母の所に向かいました。
母「またそういうの持って来る…」
母は呆れた様子でしたが
オレ「コレだけ。コレだけで(セックス)無しにするから」
オレ「ローション垂れて来るから早く早く!」
母をあおって急がせました。
母「何なの!? そんな事知らないってば!」
オレ「ほら、早く、垂れてくるから!」さらに、母をあおり母の背中を押して前屈みにさせました。
前屈みにさせた感じは、母にそれほど力が入ってたようには思えなくて、抵抗する感じもなく意外とすんなり前屈みにさせられて、またスカートをめくりパンツをお尻下に下げました。
オレ「かー、もうちょい開いて」
母「はぁ… 」母はめんどくさそうにため息をしながらも、微妙に足をオレに開いて見せてきました。
オレは片手で母のマンコを左右に拡げてバイブの先についたローションをマンコに馴染ませ回すようにゆっくり、4.2㎝の太さのバイブを挿入しました。
挿入している間、母はじっと固まっていて視線はずっと前だけを
見ていました。濡れていなくても
ローションを使えば4.2㎝の太さでも奥深く母に挿入できました。
バイブのスイッチを(強)に入れて、
下げたパンツを履かせ直してバイブが抜け落ちないか2度確認して
オレ「どう?」
母「これでもう(セックス)しないからね」
オレ「はいはい…」
バイブを挿入してから母はその場からほとんど動かない様子で後ろから見ててもワンピース姿の母の
不自然な足の開き具合で立ちながら洗濯物を干し始めました。
そんな不自然な足の開き方で何一つ言わない母の股辺りからバイブの動いている音と母の様子に興奮しました…。
カゴの中の洗濯物を取る時にもしゃがみもしないし、ほとんど足の開き具合を変えずに取っていました。
3分くらい過ぎて洗濯物が終わりかけて吊し終えた洗濯物を庭に出そうとした時、最初の一歩は普通に見えましたが、二歩めからはあきらかにバイブを意識した歩き方でした。庭に出し終えて家の中に上がって来た母は…
母「よいしょっと…」
母「で、いつまで続けるの?お母さん、アンタと違って忙しいんだけど。それとも、掃除、洗い物、買い物、ご飯つくり手伝ってくれるのかな?」
オレ「あー、手伝うからいいよ」
オレはすぐに外から見える窓だけのカーテンを閉めました。
母「ちょっと、何閉めてんの?せっかく日入ってるのに」
オレはズボンを脱いで下はトランクス1枚になりました。
オレ「かー 、1回座って」
オレは母の肩を掴んでソファーに
座らせて、膝を立てた格好に座った母のワンピースの裾を捲り上げました。マンコに刺さったままのバイブがパンツを伸ばしていて
下の方に丸型じゃないシミの跡が
ありました。
こんな格好でここまでされたら母もその気になったようで、足を開いてパンツを見られても何も言わないで、ただオレがする事を黙って見ていました。パンツの上からバイブを握り奥にねじ込みました。その時、ちょうどクリにも当たったのか母の表情が曇りました。しばらくバイブでマンコから「くちゅ くちゅ」音が出るようになるまでもて遊び、母の息も乱れ始めて来ました。パンツの脇からバイブを抜きました。洗濯物の時に挿入してだいたい20分近くマンコにバイブを入れていました。
パンツの上から指先でマンコを撫でてたら、たちまちパンツに愛液が染み込んで来て大陰唇の色が透けて見えました。オレがパンツの上からマンコを撫でてた最中に母の右手がオレのトランクス越しに勃起したチンコを握ったり、母も優しく撫で来ました。
この時着用してた母の下着は
「しまむら」の上下セット物で
・ブラジャーのタグ表記が
『 B93~101 LL 』
・パンツのタグ表記が
『 H90~104 L 』
木綿生地タイプの物で(K)の頃から何度かお世話になってる馴染みある下着で、白に近い淡いクリーム色でブラはレース調みたいなシンプルな柄にフロント部分の上に
小さなピンク色のリボンがあしらわれています。
パンツもシンプルなレース柄でフロント部分の上に小さななピンクのリボンが付いていて、結構使い古した感があり内股の辺りのゴムが揺るめになっています。
パンツの内側部分のクロッチには
黄ばみのシミ跡が洗濯しても落ちずに残っています。
母とオレお互い全裸になり、一通り愛撫をしました。近頃、母はよくフェラをするようになり、オレの乳首も優しく舐めてくるようになりました。
仰向けの状態で母に足をM字に開いてもらい興味本意で母のマンコを定規で計測してみました。
母は「やめなさい」とか「定規でそんなとこに使わないの」と恥ずかしいそうでした。
母のマンコはおおよそですが
・クリトリスから下に向かって測ったところ、約6.6㎝でした。
・大陰唇の厚みは約2.3㎝くらいで
プックリしています。
・小陰唇の厚みは約6~8㎜程度で
ビラビラ感はそれほどなくて、閉じてる感がします。
陰毛も大陰唇周辺には全くなくて
スッキリとしています。アナル周辺にも毛は全くありません。陰毛はクリの上辺りから縦型に生えてます。陰毛は硬めで結構濃いめかと思います。
・バストはEカップで乳首の幅は約1.8㎝くらいで長さがだいたい 1.4㎝程度で乳首の先は平らに近いですかね。
乳輪はだいたい、2㎝くらいですね。母の乳首は中指の第一間接くらいの太さ、長さと想像してもらえれば良いかと思います。
今回は母の両足を拡げれるだけ拡げて、母の喘ぐ表情・揺れおっぱい・母の白い肌の腹を見ながら
流れ的にゴム無しで、そのまま母の温かくてヌルヌルなマンコの奥深くにオレの精子を置いて来ました。今回は全力で精子を出るだけ
母の中に全部出しきって、母のマンコの中で萎えてしまい、オレだけ1回で満足して終わってしまいました…。