こんばんは 竹割りです。母と初セックスをして、ちょうど1日くらい過ぎました。昨日は母親が相手で、オレにとっては初セックスで、しばらくは興奮と童貞から抜け出した高揚感で眠れませんでした。 続きで … 母を押し倒したまま、母に覆い被さり、拒否してくる母の胸を揉んだり、シャツの下から手を中に入れてブラの上から揉みくちゃしました。 母は両腕でオレを押し退けようとしたり、両足でオレを蹴り押し退けようと抵抗して来ました。今思えば、ゾンビが人を襲う1シーンみたいな状態です。母「ちょっと! いい加減にして…!こんな事して何になるの!ねぇ?!」オレ「悪いって事は分かってんだけど… 今日だけ!一回だけさせて!」母「1回だけとか、させてとかって… お母さんはアンタの親なんだよ!? 考えれば分かる事じゃないの?!」抵抗しながらそんな会話的な事を1分くらいしていたと思います。その間にも母のシャツはめくれて、ブラに収まってるEカップのオッパイが見えかけていて、暴れる中、オレは母のシャツを噛んでもっと上に捲り、隙を見て片手で両方のオッパイからブラを上に外しました。すぐに母の両腕を押さえて、コリっとした乳首を強く吸い上げたり、舌で舐め回し続けました。母も疲れが出始めたのか、抵抗する力も弱まり必要以上に乳首を舐め回し続けました。母に変化が起きたのは、オレが乳首を強く吸い付き、歯で乳首をあま噛みをした時でした。母が小さい声で、「んっ …」と反応を示して来たんです。その時でも母は膝を立てて、オレを退かそうとはしていましたが…この頃にはオッパイ全体が丸見えの状態で、乳輪は小ぶりなのにたいして、大体ですが乳首は指の第一間接くらいの大きさで、乳輪・乳首共に薄い黒紫色で固くなっていましま。 オレ「ぶっちゃけさ、かなり前から(K)にかーとヤってた時の内容とか聞かされてたんだよな… その事でも何回か想像してオナってたんだ…」母「(K)君に何聞いたか知らないけど…アンタ、お母さんで興奮出来るの?」オレ「エロ本とかエロDVDよりかーの方が興奮する。オレ変な性癖なんだろうな…」母「困った子だね… 豆電気…」オレ「え?」母「お母さんも悪いし、(K)君も余計な事言って悪いし、アンタもお母さんをこんな風にして人して間違った事をしたんだから、今回だけだからね? いい?」オレ「分かった」母の突然の出来事にオレは戸惑いながら立ち上がり、明かりを豆電気に切り替えました。母は布団の上に座り、髪を後ろに一本に束ねてシャツと外れたブラを脱ぎました。豆電気の明かりに布団の上で上半身裸の母親が目の前にいると何か不思議な感じでした。母「またシャワー浴びなくちゃならなくなったじゃない… お母さんだけ脱いでアンタは脱がないの? 」オレ「後から脱ぐし」母「で、この後お母さんはどうしたらいいの?」オレ「とりあえず、アレ使ってみる?一応、洗ってたから」あまりにも母が淡々話しを進めて行くもんで、経験の無いオレがいつの間にか後手に回ってる感じでした…ま、これが経験の差なんだろうけど…母の履いていたスエットズボンを脱がして、パンツ1枚の格好にさせました。母のオッパイは多少垂れていましたけど、形、大きさ、柔らかさが予想していたのと違っていました。母のEカップのオッパイは張りはそれほど無い感じなんですが、柔らか過ぎてオッパイが重いってのが印象でした。乳輪、乳首はオレの唾液でテカテカで、ツルツルした生地のパンツの上からローターを当てました。母に足開いてと頼んだら、母は両足を手で持って開いてくれて、小さなシミ跡がまん中に出来ていました。長くなりそうなので、省略します。母の、マンコは股の辺りから大陰唇が乳首の色に近い、薄い黒紫色で意外とぷっくりと膨らんでいてビラビラは小さめでした。陰毛も大陰唇の周りには全くなくて、クリの上辺りから縦に生えていました。中は外見とは違って、キレイな淡い桃色で肉壁が密集してる印象で
...省略されました。