こんばんは、竹割りです。
半ば強引な感じでしたが、母親とヤれました。まだ、興奮が止まない状態です。午前1時過ぎ、母も自分の部屋でまだ起きているみたいです。
母のプロフィールは
・44才
・推測で身長が155㎝前後
・暗めの茶髪のストレートで肩下辺りまで伸ばしています。
・体型は普通の方でお尻も人並み程度に思えます。
・バストは母、本人に確認したところEカップのようでした。
・酒もほとんど飲めない人で、タバコは吸いません。服装も派手さはありませんが、年相応な服装だと思います。日頃からも美容には気を配る感じで、化粧も欠かさないです。
7/17 午後11時を過ぎた頃です。
約5日くらい抜かないで来たので
性欲もさることながら、股間がパンパンな状態で早く射精がしたい 状態でした。
きっかけをと思い飲めないビールを味方にアルコールの力を借りました…
母も3連休で、飲みきれないからと
風呂上がりの母にもビールを飲ませ、一通りテレビを見たら母は自分の部屋に行きました。
オレはわざと母に聞こえるように自演自作を行いました…
かかっても来ないスマホで着信音を鳴らし、先週の土曜に仕事で他県に行った後輩の(K)の名前を出しました。「お~ (K)どうした? 元気してたか?」みたいな感じで1人芝居を5分近くしました。
芝居を終えオレは母の部屋に行きました。母はドレッサーの前で
化粧水とかを顔に染み込ませていました。オレは母に「今さっきさ、(K)から電話が来て連休開けから新しい所で初出勤みたいで憂鬱だってさ」
母「来週から?一から覚えなくちゃならないから(K)君も大変だね」
オレ「だな… あっ、そー言えば かーに渡さなくちゃいけなかったんだった。(K)にやっといてって、言われてたのすっかり忘れてた」
母「ん? 」
オレ「今持って来るから」
母はまさかオレがバイブとかを持って来るとは思ってなくて、肌のケアをしていました。
いざ、母親にアダルトグッズを見せるとなったら、迷いました…が
オレ「かー、これなんだけど…」
母「ダンボールに何? お母さんの?」
オレ「何か色々。(K)が、かーの物だからって、化粧品とか香水とか…色々」
母「あー香水とか置いてたままだったかな~ 」
オレ「(K)、アイツ馬鹿だから変な物までよこしやがったんだけど」
母「変な物?」
母は変な物って言っても、実物を見せるまで持って来た中身を気にする訳でもありませんでした。
オレ「コレとか…」
オレは後ろ向きの母に鏡越しに見えるようにバイブを手に取りました。
鏡越しに母は見たとたん、バイブだと認識するまで1~2秒近く固まって…振り向き様に
母「ちょっと、何それ」
笑いながらでしたが、明らかに動揺していました。
オレ「な?アイツおかしいだろ?こんなのまでオレによこして来たんだぞ?」
オレは中から別なバイブやローター、アナルグッズを母に交互に見せつけました。
母「ちょっと それは捨てなさい。いらない紙袋とかなかったっけ?!」
母は慌てた感じで台所に行ったり、洗面所に行ったりで明らかに動揺して、行動がおかしかったです。
母「とりあえず捨てるから、中に入れておきなさい」
いったんオレはダンボールの蓋を閉じて、あまりの母の見幕にひるんでしまい部屋から出てしまいました。それから10分くらい間を置いて、再度母の部屋に入りました。
オレ「なー、それ持ってていい?」
母「何に使うの?」
オレ「売ってくるの」
母「人が使った物、売れる訳ないでしょー」
オレ「えっ… かー、コレ使ったの?」
母「…(K)君とお付き合いしてた時にね」
オレ「へぇ~ 色々やったんだな… (K)、金無い無いって買う金あったんじゃねーか」
母「お母さんは無駄なお金使わないでねって、言ってたんだけどね」
オレ「捨てないで記念に取ってたら?」
母「何言ってるの」
母は苦笑してましたが、オレは母とアダルトグッズについて話してたら、もう抑えられなくなってて
オレ「かー、1回だけ!1回だけでいいから…!」
母を押し倒してしまい…
母は突然な事でパニック気味でした… もう暴れるは…叱りつけて来るはで…
続きは後ほどで…