私は絵美子と申します、55歳、夫は56歳、子供は一人男ですがけっこ
んして、今は家を出ています。
実はこの一人っ子の息子・恵一と言いますが、この子と関係を持ってし
まった子がありました。
子供たちの声が、昼間から聞こえて、夏休みに入ったのだなあと、感じま
す。
実は、その夏休み、もうかれこれ10年前の夏休みに、恵一と関係を実の
子と関係を持ってしまったのです。
忘れもしません、10年前。
一流の国立大・合格を目指している息子の部屋へ、いつも夜食を10時過
ぎくらいに持っていってました。
夫はいつもは、もういびきをかいて寝ている時間でしたが、その日に限っ
てまだ起きており、私の手を取り月に1回あるかなしの私の体を求めてき
ました。
私も拒むことなく、夫を受け入れ、女の歓びを貰いました。
しかし夫は私と違い、余韻に浸る時間もなく、もういびきをかいている始
末。
私は、脱いだ服をそのままにして、寝間着に着替え、息子の部屋へ夜食の
片付けに参りました。
ノックしてドアを開けました。
「母さん」
息子の声が部屋中に響き渡りました。
始めは何だかわかりませんでした。
息子が下半身裸になって、腰にお尻の部分に座布団を置き、股の部分を手
で擦っておりました。
その部分をよく見ると、たった今夫と交わったばかりの夫と同じものを、
大きいものを手で擦っていたのでしょう、今は手が止まったままです。
息子は私のほうを向き「ノックしてから 入ってきてよ」と乱暴に言いま
す。
「ノックしたんだけど」
「見たね 僕がオナっているのを…」
「オナ・・・・・」
「そうだよ オナっているんだよ
母さんも やってみな
ここで」
「・・・・・」
息子に手を引かれ、息子の傍へヨロヨロっと倒れてしまいました。
そして、寝間着の裾が割れ白い太腿が現れ、しかも悪いことに夫との後で
したので、下着をつけていませんでしたが、あそこは見られなかったと思
います。
「母さん」息子は私の白い太腿に見とれ、すぐ私の足首を取り、持ち上げ
思いっきり拡げられてしまいました。
もう、あそこは完全に息子に見られてしまいました。
私も、本能でしょうか息子のあの部分を見ていました。
夫の物より、雄々しく見えました。
「母さん パンツはいてないのか
父さんと 今 やってきたばかりか?」
息子は私の足の間に座り込み、寝間着の紐を解き前をはだけ、私の胸を食
い入るように見つめていました。
「止めて 恵一 止めて」
私は手で胸を隠しました。
「父さんと同じように おまえの まんこに入れてやる」と太腿を掴まれ
大開きにされ、息子の物が私のあそこに当たります。
しかし、息子は初めてなのでしょう、うまくいきません。
私は私で、先ほど夫にいじられ、満足はしていませんが夫の物を受け入れ
ていましたので、本能的に男性の物が欲しくなり、思わず息子の物を握り
私の中に導き入れていました。
息子はオスの本能でしょうか、腰を振り続けます。
その強さ、激しさ、先ほどの夫とは違った荒々しさが、新鮮でした。
息子の物が、私の中に当たり、その気持ちよさ。
「ああーー 恵一」
思わず、声が出てしまいました。
自然と息子のお尻を押さえつけ、息子の腰振りを助けるようになりまし
た。
「母さん 出るよ 出すよ」
「え えー」正直言って、始めは何のことか、わかりませんでした。
私の子宮の中は、息子の出したものでいっぱいになったような、気がしま
した。