間違って投稿してしまいました。バイブを肩に当ててオレ「これ、肩こりにも使えそうじゃない?」母「ちょっと…」母はチラっと肩のバイブを見て苦笑した様子でした。そのすぐ後に鏡ごしの母の視線がオレのトランクス辺りを見ている事が一瞬でしたが分かりました。オレも鏡ごしに自分のトランクスを見たら、勃起してるのがまるわかりでした。その直後、勃起も知られた事だしふっ切れて座っている後ろから母の体に抱きついて、シャツの上からおっぱいを揉みに行っていました。母は脇を締めて来て、オレの手を止めようと母「ちょっと…いい加減にしなさいよ」オレは母の背中に勃起したチンコを押し付け、それでも続けました。オレ「この前したんだし、1回も2回も同じだからいいんじゃねーか?買ったのも、どんなもんか試 してたいしよ…」母「それはアンタが勝手に買って来たんでしょ… それにね、アンタのお母さんだよ…?」オレ「今時、親子でヤる人、多いんだぞ?」母「そんな訳ないでしょ…」オレ「オレもこの前が初めてで、かーのおかげでちょっとだけやり方とか自信が着いたし、今後の為にも勉強って事でさ…」母「何、今後の事って?」オレ「オレに彼女が出来た時に、色々経験してたら楽じゃん?付き合うったって、女の方もそれなり経験者だろうし… それなり回数こなせば、自信が持てるし…」母と会話をしながらもおっぱいを揉んで、オレが話している時に母のシャツの下から手を潜らせて、ブラの上からおっぱいを鷲掴みしながら揉むと、母「そんな理由ある訳ないでしょ…もぅ… 」抵抗してきた母の腕にも力が抜け出してきていて…オレは母の両脇から抱え上げて布団の上に連れて行こうとしたら母「電気、消してない」母はドレッサーの電気の事を言って来たので、ここまで事が運んでも本気で嫌がらないから(ヤれそう) だと思いました。母「ふぅ… もぅ…」母は布団の上に座り込んでため息をしていました。母が布団の上で態勢を変えた時に足が開いた瞬間があって、たまたま母の股関辺りを見たらパンツに小さいシミが付いていました。今思えば、母の部屋に来て母と会話したのも15分くらいだったと思いますが、その間にも濡れて来ていたのか、1時間くらい前にバイブを見せて母もそれなり期待をしていて濡れ始めていたのか分かりません…布団の上の母に四つん這いになるように言いました。母「めんどくさいなもぅ…」そう言いながらも母はシャツとパンツを着たまま、オレにお尻を向けて四つん這いになりました。指先でシミ跡の部分を押したり、周辺をなぞりました。パンツの上からでも母のマンコのプニプニした柔らかさが判ります。以前、(K)に聞かされた話しと母にしていた事を真似して、パンツを履かせたままから股下辺りのパンツを引っ張り、そこからバイブを入れようと考えていました。パンツを引っ張っると、部屋の電気をつけたままだったので母の内部も丸見えで、やはり中は相当濡れていました。40過ぎでも中だけはキレイな薄いピンク色です。バイブ先に母の愛液を付け、マンコをバイブでほぐしました。少し太めのバイブでしたので、母のマンコの大きさからしても入るのか?と内心思っていましたが、優しくバイブを回しながら入れてやったら母が「はぅ…んん……」意外とすんなり奥まで入ってしまいました。良くこんな太いの入るなと内心思いながら、お尻を向けて太めのバイブを奥まで入れられた母に興奮しました。母の大陰唇はバイブに大きく拡げられてもプニっとした感じは保っています。クリの部分にも当たるように微調整して、バイブが抜けないようにパンツで押さえつけてからスイッチを入れました。母の中でバイブが力強くイヤラシ音をさせながら動いていました。母「んん……!………」一瞬、声を出したと思ったらうつ向いたまま黙りこんでいました。オレ「ちょっとそのままで待ってて」オレは隣の部屋から挟む力が強い大きめの洗濯バサミとオレの部屋からローターを持って来ました。部屋に戻ると母は四つん這いの格好のま
...省略されました。