乱交体験談告白

　乱交ではありませんが、新しい女の子とＨしたのでとりあえず書きます。
　メチャメチャジーンズの似合う沙彩（さあや）という女の子が僕の職場にいます。この間の飲み会で意気投合し、「週末にどこか行こうか」なんて軽く誘ってみたら、「今は彼氏がいないからいいよ」と即ＯＫでした。彼女は結構職場内でも話題に上ることが多いくらいにかわいい子で、でも、彼氏がいるからだれも狙えない位置にいる子だったはずなのに、それは単なるうわさで、ここ１年以上彼氏どころかＨすらしていないとのことでした。そんな話までしてくれるとは、きっとＨに飢えているのかも、と勝手に考え、車の中でキスしました。すると意外にも僕のことを受け入れてくれるような感じで・・・。
「ホテル行こうよ」「え・・・うん・・・いいよ・・・」
って具合で、ホテルへ行きました。
　シャワーを浴びないと恥ずかしくってダメ、というので、僕が先に浴び、続いて彼女が浴びました。出てきてから軽くキスをして、ちょっとだけ部屋を暗くして、ベットイン。なんか新鮮でした。予想通り、彼女はメチャクチャナイスなボディの持ち主でした。サイズも聞いたので、細かく・・・。胸は８８のＥカップ。全く垂れないピンとした最高のおっっぱいです。ウエストは６２。ほどよく締まっていて、無駄な肉はあまりありません。ヒップは？と言うことでしたが、ツルツルでまん丸のポヨンポヨンでした。さくらが９４だったはずなので、たぶん８８くらいだと思います。このままモデルとしても十分通用するボディです。顔はいやし系。いつも笑顔でさわやかな感じです。でも、まあ、好き嫌いはあるとは思いますが、僕はまあ、好きな顔だと思います（芸能人にはいないタイプ。ちなみに、彼女のさくらは美人系。女優の木村よしのにそっくりだそうです）。
　フェラチオは最初は下手だったんですが、教えたとおりに実践してくれるので、すぐに上手になりました。袋まで舐めてくれたのですが、尻穴は「恥ずかしくてダメ」といって舌を伸ばそうとはしませんでした。胸はゴムのように弾力があって、今までに触ったことのない感触です。同じように、尻もぷにょぷにょで、なんとも揉み心地のいいものです。ベットの上のわずかな光に照らされる用にして足を持ち上げ、アソコから尻の切れ込みにかけてじっくりと拝見し、舐めました。結構なけられるのは気持ちいいみたいで、舐めれば舐めるほど、大胆になり、おたがいに舐めあう６９のポーズへと移りました。とうとうオマンコもケツの穴も丸見えです。ケツの穴とオマンコの距離が短く、ほとんどくっついていました。陰毛もやや多めで、長めのオマンコの周りから、すぐ上の肛門の周りまですっぽりと包み込むようにして生えています。クリトリスは相当感じるらしく、丹念に指で擦り続けると、
「ああ・・・ああ・・・いく・・・かも・・・ああ・・ああ・・・」
と小さ目の声を漏らしながら、肛門をひくひくひくっと収縮させてイキました。僕は女の子がいきそうになると、ついそれを確かめるべくケツの穴に舌をぺとっと置きます。下の上にリズミカルな肛門括約筋のすぼまりが伝ってくると、嬉しくなってくるのです。そして、正上位でずっぽりと。パコパコ「あんあん」パコパコ「あんあん」を繰り返して、今度はバックに。ぱこんぱこん、プルンプルンと尻肉がめちゃめちゃ揺れてくれます。すごく肉が厚いのだと思います。最後は切れ込み深い尻の谷間に思いっきり体液を放出しました。
　結局、この日はそれで終わり。このまま２人の関係を続ければいいのか、それとも強引に乱交に持ち込むのか・・・。迷ってしまいます。
　それにしても、抱きごこちのいい子でした。まあ、毎日顔をあわせているので、きっとまたあると思います。