昨夜乱交というものを体験してしまいました。
そのパーティは知人の女性の彼氏が主宰する、秘密の集まりで、参加者は50才位の
医者とその愛人23才(スナック勤務)、38才と35才位の夫婦、主催者夫婦39才、単
独女性2人(主催者の同級生)、私と友人(共に単独38才)の男6人女6人だった。
パーティでは医者と単独女性達が顔見知りらしく、親しそうに話していた。
最初は普通の合コンみたいに軽く自己紹介し合い飲んだ。
そうこうしているうちに、私達の緊張もほぐれ、主催者の合図で最初のカップリン
グを決めるため、くじ引きをした。
私は35才の奥さん、友人は単独女性、医者は38才の奥さん、主催者は23才、
後は夫婦の男性陣が残った2人と決まった。
はじめにシャワーは浴びて皆バスローブを着ていたので、そのままの場所でキスや
ら愛撫が始まった。
私は奥さんの旦那が気になって、隣の部屋に連れて行きたかったが、旦那が目の前
でしてくれと頼んだので、覚悟を決めそのままの場所で奥さんと抱き合った。
奥さんはキスしながら私の愚息を弄りだしたので、たちまちいきり立った。
私も負けじと奥さんのバスローブをはだけると、程よい大きさ(Bカップ)の胸を
揉みながら下着の中に手を入れると、そこはもうびしょ濡れだった。
「いつもこんなに濡れるの?」
奥さんは恥じらいながらも頷き、私の下着を脱がすと、いきなり口を被せてきた。
旦那が気になり目を向けると、こちらを気にしながら単独女性と同じような事をし
ていた。
奥さんの舌技は素晴らしく念入りで丁寧な舐め方で、感激した。
奥のほうから一際高い声がしたので目を向けると、友人がもう単独女性に挿入して
いた(いつもながらせっかち)
その声を合図にあちこちで卑猥な言葉と粘膜の音、女性の喘ぎ声が漏れ出した。
私も溜まらず、コンドームを着けると奥さんを上に乗せた。
「あああ...いい...硬くて...」
私は嬉しくなり下から奥さんの両胸を揉みながら突き上げた。
「あっ..あっ..いいっ...奥まであたる...あああ.........」
実に色っぽい声でよがり、自分で感じるツボに当る様に腰を動かす奥さん。
髪を振り乱しながら絶好調!
隣では23才の姉ちゃんが、主催者の巨根で貫かれ絶叫している。
旦那は女性をバックで突きながら寄って来て...
「おい美佐子!どうなんだ?いいのか?えっ?」
「あああ...あなた...いいわ...すごくいい!」
嫉妬に満ちた目で奥さんに聞きながらも、自分は犬のように激しく女性に腰を打ち
つけている。
一番最初にいったのは、やはり友人で、女性は物足りなさそうにしていた。
それに気付いた医者が、女性に挿入したまま、器用にあそこを弄り出した。
さすがに医者らしく女性の感じるポイントを的確に探り当てたのか、女性はたちま
ち絶叫しだした。
私も限界が近ずき、奥さんに告げると...
「いいわ...いっしょに...いって...ああ...わたしも...いく...あああ....ああ
いくいく...いっくう..................」
同時に果てた...
物凄く気持ち良かった...
その頃は皆、時間差で一回目の放出を終えたみたいだった。
ただ、医者と主催者は女性だけがいったみたいで、横でぐったりしていた。
奥さんには旦那がやさしく髪を撫でながら...
「美佐子...良かったな...まだまだ一杯感じて良いんだよ...かわいいよ...」
などと声を掛けていた。
暫くすると相手を替え思い思いに繋がり、私は結局その日全ての女性と交わり、
計6回放った。