最近ではめっきりとさくらと2人だけでのSEXの回数が減ってしまい、また、仕事が急がしいせいで、まともに会ってやる事もできませんでした。さくらは学校を卒業し、アルバイトの身なので、結構ヒマな時間も多く、同じく、アルバイトの浩史とたまに会っているようでした。まあ、浩史のことだから、きっと手を出しているに違いないと思っていたし、別にそれをイヤとも思わないのですが、実際に、「昨日さくらとヤッタぞ。」とか、「いい声していたぞ。」とか言われると、やっぱり腹が立つわけで(一応ぼくの彼女だから)、この間の日曜日、僕は仕事があったのですが、昼間から休みを取り、さくらとデートをしました。そして、十分に遊んだ後、Hしようということになって・・・。偶然、ベットイン直後に、さくらの携帯に浩史からTELがあり、「今H中だから」というと、「マジかよ。オレも後で行くから。」と。僕が家でさくらとHを楽しみ、風呂場でいちゃついているところに、玄関ベルがなり、浩史が登場。結局、3Pになってしまいました。久しぶりの3人の組み合わせです。僕は、1回イッタばかりなので、まずは浩史とさくらのHの鑑賞です。「思いっきり本気でやってよ。」と僕がリクエストしたので、浩史はやる気マンマンです。
「よし。オレも今は彼女なしだから、チョーHな感じでするよ。さくら、いいか?」
さくらは「いいの?」って感じで僕のほうを見ますが、「いいよ。お前らの関係は、俺、認めているから・・・思いっきり見せてよ。」と言ってやりました。浩史がパンツ一枚になると、バスダオル姿のさくらを抱き寄せ、ブチューっと吸い付くようにキスをします。量の多いさくらの黒髪をバサッと掻き揚げ、首筋に何度もキスマークをつけていきます。またキス。さくらのあごを持ち上げ、真上から大玉の唾をこぼし、さくらの口元へと注ぎます。浩史に言われて、今度はさくらが自分の唾を浩史に送ります。めちゃめちゃイヤらしいキスです。急に浩史がさくらの脇に手を入れ、持ち上げるように抱き起こすと、さくらのバスダオルがはだけ、裸が露出します。さくらの胸を揉み、乳首を吸って勃起させると、舌先でプルプル左右に愛撫を繰り返すと、
「ああん・・・はぁ・・・ア・・ハア・・・」
と何とも色っぽい声でアエギ始めます。すでにさくらの目は虚ろです。
「舐めてくれ・・・」
と言われ、さくらは膝まづき、浩史のパンツに両手をかけ、下に降ろしました。半分勃起した包茎気味の浩史のペニスがポンと飛び出し、さくらは手で皮を剥いてから優しく舌を這わせていきます。先っぽからはカウパー液が充満し、さくらの舌先で糸を引いています。ディープなストロークで、喉奥まで何度も飲み込むようにしてフェラチオし、十分に硬く勃起した後、今度は玉舐め。部屋の気温が高いからか、浩史の玉袋は完全にダラーんと伸びています。下から玉を救い上げるようにして舐め、口の中で転がすと同時に、チンコをしごく手も休めません。
「最高・・・うっ・・・ケツもしてくれ・・・」
徐々に浩史の股の後ろへと顔を滑らせ、さくらは舌先でいろいろと舐め回します。浩史が倒れこむように四つん這いになり、完全にケツの穴を露出させると、さくらは美味そうにその肉のないゴツゴツした尻を開いて顔を埋め、肛門に舌を這わせていきます。裏筋から肛門に生えた浩史の縮れ毛は、さくらの唾液でべっとりと張り付き、わざと穴を開き気味にして、粘膜でさくらの舌の感触を楽しんでいます。今度はさくらがマングリ返しの変形したような体勢でオマンコを舐められ、思いっきり喘ぐ番です。すでにさくらは全身浩史にキスしまくられ、いたるところにキスマークが付いています。うつ伏せにされ、柔らかい背中から尻にかけて何度もキスマークをつけ、舐めていきます。尻肉が柔らかいからか、尻タブには無数の吸い跡がついてしまいます。また、汗っかきの彼女の尻には無数のあせもが発生しており、痛々しくもありました。中でも、割れ目の奥の方に大きなできものができたらしく、吸われるとイタがゆい感じがすると言っていました。毛まみれの尻の割れ目を割り開き、毛に埋もれた肛門を剥き出しにしてドリル舐め、そしてオマンコをむさぼるように味わい、もう一度69になっておたがいのアソコをイヤと言うほど舐めあった後に挿入です。正上位で浩史に髪を掻き揚げられ、ねっとりとキスをしたまま、まず一度イカされました。完全にイッタらしく、腰はえびのようにのけぞって喉を引きつらせ、全く芸術的なポーズでイク姿を見せてくれます。これがさくらの男泣かせな部分でもあります。今度はアナルSEXです。普通、アナルの場合は正上位でアナルを上にし、チンコを突き立てるようにして入れるものですが、さくらの場合はバックで後ろから入れることもできます。一度イカされたさくらは素直なもので、両足を広げて四つん這いになり、腰だけを持ち上げて両腕はべったりと地に張り付くようにし、服従のポーズをとります。そして、浩史にオマンコから肛門を何度も舐めてもらい、「あふうあふう」と喘がせてもらった後、浩史のチンコをオマンコにあてがい、何度か挿入しながら十分に愛液をペニスに擦りつけ、今度は抜いて毛まみれの肛門にあてがい、亀頭部分をヌププと埋め込ませてからゆっくりとズボっと最後まで肛門の中に押し込んでスライドさせます。今回の浩史は、ゆっくりと根元から先っぽまでを同じリズムで抜き差しを繰り返していきます。何でも、最近のさくらはこれがたまらなく感じるらしいのです。事実、さくらは、
「あああ・・・・もう・・・もうだめえぇ—いくぅ・・・あああ・・・・何とかしてよぉ・・・」
と興奮しまくりです。しかも、ゆっくり出入りさせているので、浩史は中々イキません。しかし、連続で何度もゆっくりと出入りするチンコは、熱く、たまらなく感じ続けるそうです。さくらは何度も体をヒクつかせ、昇天します。浩史にクリトリスを同時に愛撫されながらの挿入で、何度イッタかわかりません。アナルが乾かないように何度もローションを垂らしながらのSEXです。15分もした頃にはさくらは全身汗びっしょり。胸や腹からは信じられないほどの汗が噴出し、滴り落ち、シーツを濡らしていきます。あごの先からも大粒の汗がポタポタ落ちます。ずっとウンコを出しっぱなしのような感覚の、まるでいじめのようなSEXだそうです。最後に浩史が、
「イクゾ――――」
と言って肛門の中に思いっきり出した後に、さくらの腕を取って抱き起こし、「咥えて絞って」といわれ、何も考える間もなくさくらはチンコを咥えます。チュウ—-ポンっと吸いたてると、「うっつ・・・」
と言ってティッシュの上に吐き出してしまいました。チンコには結構ウンコが付いていたらしく、さすがに飲み込めないと察知した彼女は、出してしまいました。当然と言えば当然です。地獄のような快感から開放されたさくらは、その後誰ともSEXすることはできませんでした。
十分に休養を取ってからさくらを駅まで送りました。時は夕方で、たくさんのカップルが行き来しています。今は、いつもの明るくてかわいらしいさくらに戻っています。
「じゃあね。また会ってね。」とにっこり微笑み後姿を残して去っていく彼女はさわやかそのものです。しかし、ピチっと形よく張ったビンテージジーンズの尻の奥には、まだ浩史の体液が残っているのかと思うと、「オレだけのさくらではない」という何かやりきれない思いも残るのも事実です。