4月の初めに一度乱交し合った高木君とその彼女である三保子に会い、4Pをすることになりました。高木君はさくらとの再会を期待し、僕も、中々タイプな三保子とSEXしたくってたまりませんでした。
さっそくあってすぐに家へ来て、そのまま、始まってしまいました。「せーの」でスッポンポンになり、裸の見せ合い。お互いに触りあって、そのまま、特に相手を選ばず、早速入り乱れての4Pでした。適度に肉のついた三保子の体は、とても抱きごこちがよく、マンコの中もヌプッと音がしそうなくらいにヌレヌレで、何かいい感じで腰が振れてしまいます。胸をもまれながら入れられると感じるらしく、途中から、
「ああ・・・い・いく・・かも・・・い・・いいい・・・・」
とイキそう宣言です。でも、結局タイミングが合わず、僕は先に発射してしまったようです。
その後、高木君が三保子に入れ、ゆっくりと円を描くようにして腰を動かしました。どうやらこの動きが彼女の感じるツボらしく、結合部分からはトロトロと愛液が溢れてきて、声もうわずってきます。めちゃめちゃいやらしいその部分を、高木君に許可を取り、ビデオを撮ってしまいました。気の利く彼は、わざと三保子の足を持ち上げ、腰を浮かすようにしてハマり具合がよく見えるよう挿入を続けます。ホクロの目立つ肛門にピタピタと袋が打ち付けられます。
「あ・・・いくわ!・・・・・」
三保子がガクッとなってイキました。初めて彼女のイキ顔を見ました。首をのけぞって、青筋を引くつかせながらイキを整えます。興奮しました。僕はいつの間にかチンコがギンギンです。すぐにさくらと絡み、キスをしました。さくらも2人のSEXを間近で見て興奮し、激しく舌を吸い寄せてきました。猛烈にイキたい様子です。お互いに盛りがついたように秘部を求め合い、舌で奉仕しあいました。さくらはいつもよりも激しくチンコをフェラチオし、玉を転がし、肛門を舐るようにして舐め倒します。豊満な彼女の尻を押さえ込み、僕もマンコへのクンニを続けます。高木君が見ているので、もっとよく見えるようにと、ケツ肉を左右に思い切り広げ、丸出しにしました。塩味のするアソコを舐め広げ、肛門に鼻を押し付け、わずかに糞臭の残る匂いを嗅ぎ、そのままのさくらを味わいます。ケツの穴の周りの生い茂った毛を指で押さえると、きれいに整ったケツシワが開いたり閉じたりを繰り返して見せます。もうさくらはイク寸前です。高木君がビデオを回しています。
「いれてえぇ・・・」
甘えたようにさくらがいい、僕が正上位で入れます。そのままバコバコ。あっさりと一回イキ、今度は松葉くずしから座位。キスをし胸を揉みながら感じるSEXをしました。一度バックになって、揺れる尻肉を楽しんでから、もう一度正上位に戻りSEX。さくらはこれ以上ないくらいに強く僕の腰を抱きしめ、
「ああああ・・・んんんん・・いぐうう・・・いくいくイクウウ―---」
「おっ・・・オレも・・・」
そしてさくらの髪をかきむしるようにして、思いっきり中でイキました。すごい量の体液がとめどなく出てくるのがへその下のほうのむずがゆさの強さでわかります。さくらの子宮もキュウキュウしまり、中へ中へと押しやります。思いっきり奥へすべてを種づけるようにしてイキました。人間いざというときは子孫繁栄能力が目覚めるらしいのですが、まさにそんな感じです。
「・・・すごい・・・気持ちよかった ぁ・・ぁ・・・よかったぁ・・・よおぉ・・」
汗でびっしょりのさくらがトロンとした目で言います。
「よかった?・・・中でも・・・」
「うん・・・・ああ・・・・・・・本当・・・いいわあぁ・・・ヒック・・・もう・・・どうなってもいいよ・・・・・」
後で高木君に聞いたら、すげーよかった、っていっていました。さくらも、「あたし、もうデキてもいいよ。そしたら他の人とはSEXしないし・・・」なんてけなげな事を言い始めています。まあ、できるかどうかはわかりませんが・・・。