乱交ってほどでもないんですが、3Pしたので書きます。
随分前に、僕の職場の同僚である小林君と僕の彼女のさくら、そして僕で3Pをしたことがありました。あれ以来、小林君は女縁がなく、誰ともHしていないと聞き、3Pを誘ってみました。小林君は、「いいのか?」とちょっと嬉しい様子です。さくらも以前の小林君のやさしい感じのHがよかったらしく、OKで決まり。僕は集まる前に、本屋で「2人で感じるSEX」という本を買いました。SEXのテクニック本で、これで小林君にもH上手になってもらいたいと思ったからです。この本は以外に好評で、みんなで見ながら、かなり盛り上がることができました。フェラチオテクニックにあった「3点攻め」はかなり気持ちがよかったです。最初、僕が四つん這いになり、真後ろから玉袋を吸いたてられ、今度はケツの穴を舐めながら右手で玉袋を揉み解し、左手は常にチンコをシコシコとしごき続ける、の繰り返し。かなり恥ずかしくなるくらいに声を出し、尻を広げて喘いでしまいました。まだ2人とも服を着ているので、この恥ずかしさは拷問に近いものです。次に肛門にローションを塗り、指一本を出し入れしながら、同時に玉舐め。ここで、ちょっとチンコをしごかれただけで、
「あ・・・イク・・・」
といって、かなりたくさんのスペルマを放出してしまいました。肛門に指がはまっているだけで、射精を押さえきれず、何度も何度もドピュッッドピュッと出てしまいます。これはかなりの発見でした。SEXとはちがう気持ちよさ。ケツの穴がこんなにもいいとは思いもしませんでした。しかし、指1本でも結構ヒリヒリとして焼けたような感じが残り、いつもチンコをはめているさくらやかおりちゃんはたしたものだと思ってしまいます。
かなりご満悦のさくらは、
「今度は小林君にもしてもいい?」
といい、2人とも裸になってしまいました。素っ裸のさくらと、トランクス1枚の小林君がたったままキスをして、そのままさくらが小林君の乳首やおなかのほうをチロチロ舐めていきます。さくらがトランクスを脱がすと、緊張しているのか、小林君のアソコはまだ縮みあがったままでした。「悪い・・・なかなか勃たなくて・・・」小林君の言葉をよそに、さくらはうっとりとかわいらしいペニスを眺めたり手で触ったりしながら楽しみ、口に含みながらゆっくりと引っ張るようにして舐め始めました。何度も皮をかぶってしまうペニスを、剥いたり戻したりしながら唾液でべとべとにしていきます。中々勃起しない小林君は、結構恥ずかしそうにしているので、僕が、
「先にさくらが小林君にイカせてもらいなよ。」
と勧めました。「うん」とさくらは肯き、本に書いてある、「3点攻め・男性」の通り、四つん這いになり、真後ろから小林君に攻めてもらうことになりました。さっきまでの小林君のペニスを舐めていたせいか、すでにさくらのアソコは洪水です。もともと濡れやすいのですが、きっと早く舐めてもらいたくてたまらなかったんだと思います。女の3点攻めは、クリトリスを擦る、膣に指(バイブでも可)を入れて中をこね回す、肛門を舌で愛撫する、です。まずは、クリトリスを探し出し、皮を剥くようにして指の腹で転がすように円を書きます。これだけで、さくらはもうヨガッテいました。小林君が指を2本マンコに入れてまさぐり、肛門も舐めようとするのですが、さくらがヨガって尻をじたばたさせるので、僕が上から押さえ、尻を割り開きました。毛に埋もれた肛門のシワが伸びて全開し、小林君はシャワーを浴びていないケツにもかかわらす、ためらわずに舐め回しました。
「ああんああん・・・気持ちイイ・・・・・いい・・・もっとクリトリスを・・・擦って」
さくらが言うので、さくらに自分で尻を開かせ、僕がクリを擦り、小林君はマンコとケツの穴に愛撫を集中しました。
「ああん・・・いい・・・もっとお尻・・・激しく・・・・そう・・・いいよおおお・・・アア・い・くう・・・いく—-イクイクイクううう---------- ・・・ウウっ・・うがあああ」
すごいエロイ声でした。さくらは腰をのけぞらせて尻を浮かせ、オマンコをパックリと広げたままエクスタシーに達しました。肛門がひくひくひくひくひく・・・・・・・・っと痙攣しっぱなしです。真後ろからオマンコと肛門をドアップで、そして、正面からさくらのイキ顔をデジカメで連射して撮りました。小林君も、勃起しています。小ぶりなチンコですが、硬さはありそうです。
「今すぐさくらに挿れたらいいよ。」
小林君はさくらを仰向けにすると、
「入れていい?」
と聞き、「うんうん」と肯くさくらに挿入し、リズムよく腰を動かしました。さくらは「はあっ・・はあっ・・・」と髪を振り乱して途切れた声でよがります。小林君はその後、本に書いてある体位いくつかに挑戦し、結構長い間、挿入を続けます。途中で僕も混ざり、さくらの肛門に挿入をしたのですが、3人の息が合わず、すぐにまた小林君とのSEXに戻ります。しかし、さくらは何度も軽く昇天し、体をぶるぶるさせる場面があります。後で聞いたのですが、小林君のサイズが全く痛みを感じず、すごく気持ちがいい、のだそうです。つまり、チンコはでかければいいって問題じゃないのだと思います。結局、10種類以上の体位を繰り返し、最後に正上位で小林君は、
「あ・・・気持ちがよくなってきた・・・イキそうだ・・・」
といい、さくらも「お願い・・・イッテえー―—---飲ませて・・・・」と声にする始末。小林君は早めに抜き、さくらはそのペニスに吸い寄せられるようにフェラチオをしました。さくらが亀頭を咥えたまま、小林君は自分でペニスの根元をしごき、「ああっ・・・」と声を出してイキました。さっきの僕と変わらず、すごくたくさん出ます。それを舌で上手にすくっては口の中にため、玉を揉み解しながらペニスを吸いたて、すべて搾り取るようにして一気にゴクリと飲み込みます。
「ああ・・・・一杯出た・・・気持ちよかった・・・」
さくらが目を虚ろにさせながらつぶやきます。小林君は何度もさくらをイカせたことで、SEXに自身を持つと同時に、さくらのいやらしさと優しさにメロメロになったようで、
「こうして、たまにさくらちゃんとSEXできるのなら、当分彼女はいらない。」
といっていました。
結局、その日はまた時間をおいて、今度はビデオで撮影しながらのSEX。撮られるのも感じるらしく、今では10本以上のビデオと1000枚近くの写真ができてしまいました。もちろん、さくら公認で撮っているのですが、それがこうして残っていることは知りません。いつか、さくらが許してくれたなら、どこかで紹介してみたいな、とも思っています。