友達の敏が僕の彼女のさくらとかなりやりたがるので、「お前の彼女もいるのなら」と言うとOKと言うことになり、彼女のかおりちゃんを交えて4Pしました。最初から彼女を交換し、僕はかおりちゃんと、敏はさくらとSEXしました。いつ見ても美しいかおりちゃんのスタイル。胸は完全なおわん型で、ちょっと横に広がる感じのさくらより、ややきれいなおっぱいです。腰のくびれも最高。尻はキュットしまり、どちらかというと筋肉質で、きれいに鍛え上げられています。ものすごくいい体なのです。顔も大人っぽくて、キスも最高。ねっとりと下を絡めてのディープキスです(まあ、キスはさくらも上手いのですが)。今日は正上位から女性上位。最後はもう一度正上位と、キスを中心にきれいに決めました。きれいにイキたかったので、ゴム付け中だしでフィニッシュしました。その瞬間は、かおりちゃんは喉に青筋を立てて、
「あひい・・・くっ・・・うぐう・・・」
と嗚咽を漏らしながらの昇天。腹肉がぶるるっと震えているのがわかりました。体の密着度の高い、よいSEXだったと思っています。そこへいくと、敏のSEXはいやらしい見た目重視なので、マングリ返しの状態で上からズポズポやったり、背面状態でさくらが敏の顔をまたぎ、マンコから肛門までを嘗め回されたり、また、その逆で、敏が金玉からケツの穴までを舐めてもらったりと、イヤラシ度合いが高いものです。少し出し入れしては抜き、フェラチオの繰り返し。そのたびにさくらの表情もどんどんいやらしくなってきます。それにしても敏のチンコは形が立派です。ピーンと立ったチンコはけして長いとはいえないのですが、根元が木の幹のように太く、完全にズル剥けの亀頭はえらが張ってピンポン玉ぐらいはあります。強烈な勃起力でつりあがった袋の中には、これまたピンポン玉くらいはあろうかというニ個の玉が、形をはっきりと表して垂れ下がり、さくらが大口を開けて丁寧にほおばりながらしゃぶっていました。バックで高遅くピストンすると、パシッパシッと小気味よい音を立てながら尻肉が揺れます。部屋の暖房以外にストーブをガンガンに焚いていたので、気温は30度以上。まるで真夏のような熱気の中、2人は汗だくになって絡み合っています。
「アハあん—-・・・嗚呼・・いい・・・イクウううう・・・・いっくウウ――――」
深くオマンコの奥に突き刺して、さくらをイカせると、一度抜いて尻に顔を埋め、駄目押しとばかりにクンニを繰り返します。陰毛が愛液と唾でべとべとに濡れそぼっています。陰毛はオマンコ周辺から太ももまで乱雑に生え乱れています。毛に埋もれた肛門が激しいエクスタシーを表すようにヒクヒクヒクっと収縮を繰り返しています。最後に敏は毛深い尻の割れ目を集中的に舐め、おもむろに肛門に亀頭をあてがい、ゆっくりと挿入しピストンを始めました。
「ああんああん・・・」
目覚めたようにさくらが喘ぎ、シーツをぎゅっと掴んで話しません。僕はいつの間にか勃起してしまい、滑り込ませるようにさくらの下に体をいれると、オマンコに挿入しました。信じられないくらいに濡れ、温かくなった蜜壷は、僕の腹の方にまで愛液を垂らしています。まずは、敏の中だし。その後、僕は一度抜いて、キスから胸を揉み、もう一度さくらの足を持ち上げて、クンニから69。さくらはかなりぐったりとしているらしく、咥えたまま顔をゆっくりと上下させるのが精一杯です。オマンコはグチョグチョで熱を帯び、舌がヌルッと全部のめりこんでしまうほど開いています。口内発射で決めました。敏のものはウエットティッシュで汚れを拭いてからフェラチオ。さくらの肛門は激しいアナルSEXで赤くはれ上がり、傷みで閉じれない状態にまでなったようでした。敏はさくらを四つん這いにして傷口を舐めるようにアナルを舐め続けていると、次第に痛みが和らぎ、さくらもその気持ちよさにうっとりとしていたようです。時折、ケツの穴が十円玉くらいにパックリと開き、敏の精子がこぼれ落ちそうになります。さすがに肛門は舐めず、オマンコや肛門の上から尻の割れ目の先端、つまり尾骶骨のあるほうへと向って強く舌でなぞるように舐めると、「あふん」と言って喘いでくれました。肛門の上から背中にかけての尻の割れ目には太くて濃い目の毛が生えそろい、Y字に割れ目が切れ込んでいる腰の方には、はっきりとした薄紫色の蒙古判が残り、柔らかな産毛へと変化していきます。随分毛深くて男っぽい尻ですが、その腰のくびれ方や肉付きはまさに女性のそのもので、敏や浩史は好きだと言います。もう一度正上位に戻ると、がっちりと抱き合い、深く深く挿入して突き上げ、ピストンを繰り返しました。汗で、肉と肉が吸い付き合うようです。
「嗚呼嗚呼・・・・ああんーウウぐう・・・ああアアアアアアアアアアアアアアアああん・・・・・・い・・・いくうう・・・イクウ・イクイクイクウウうううっ・・・・」
急に体がだらんとしたかと思うと、全身をガクガクさせ、さくらが昇天しました。すごい逆反りで腰を浮かせ、オマンコがキュウーっとすぼまり「はあはあはあ」と肩で息をします。僕も最後の一突きを奥深く突き上げ、一気にズポッと抜き取ると、ドピューっとスペルマが腹の上に飛び散りました。さくらはまだ全身をがくがく震わせて、エクスタシーの頂点を味わっています。こんなに見事にイカせたのも久しぶり、というか初めてかもしれません。敏がしっかりとビデオで撮ってくれていたので、部屋に帰ってからも、何度も見て楽しむことができました。
結局、この日はその1時間ぐらい後も、かおりちゃんとさくらを並べて楽しみ、計4発も射精してしまいました。