俺には付き合って5年になる彼女がいます。彼女は普段はとても真面目なのですがHは大好き、顔も割と可愛いほうで胸が小さいこと意外はかなり理想的な子です。
そんな彼女を他人にも抱かせてみたい、そう思うようになったのはつい最近のことです。
友達と話していた時、そいつが「奈都妃ちゃん(俺の彼女)可愛いよなー、一回でいいから俺に貸してよ。」と言った時でした。もちろん冗談だったんですが、思わずそれを想像した時、信じられないぐらいの興奮を覚えたのです。彼女が他の男と・・それ以来オナニーするときはそれを想像しながらしていたのですが、もう我慢できなくなりました。
そこで彼女にその話をしてみたのです。彼女も最初は問題外、といった感じだったんですが根がスケベなのでそのうちに折れてきて、しているところを見せるだけなら、というところまでこぎつけました。そこで誰を選ぶか悩みました、なんせ俺の彼女の一番恥ずかしい部分を見せるのです。考えた末に後輩のヤスを選びました。
彼は年の割に童顔で背も低く当時はまだ中学生位に見え、女の子と付き合った事もない、と言っていました。そんな彼に女というものを教えてやろうというのと、彼女も彼のことを可愛いといって気に入っていたからです。そして日曜日、飲まないかといってヤスを部屋に呼びました。あらかじめ彼女にはかなり短めのスカートを穿かせてなるべくヤスを挑発するように言っておきましたが飲んでるうちに興奮してきたのか、必要以上に足を開き、立ったり座ったりしてパンツを見せようとする彼女を見て、これはいける。と思い彼女の後ろにまわってセーターをめくるとブラをしていない彼女のおっぱいが剥き出しになりました。
固まるヤスに向かって「こいつ胸柔らかいんだぜ。揉んでみなよ。」
そう言うと彼女の顔を覗き込みながらヤスが手を伸ばしてきました。慣れない手つきで彼女の胸を愛撫するヤスに、「胸だけでなくて下も触ってやれよ、」そういって彼女の股を開いてやると、すでにパンティー越しにでも分かるほど濡れていました。
「ヤス、奈都妃も感じてるみたいだからしちゃっていいぞ」そういって後ろに下がると、どんどんエスカレートしていく二人の行為を見ながら股間を膨らませていました。俺の彼女の奈都妃が、目の前で後輩に弄り回されているのです。
奈都妃のパンティーを下ろし、ついに彼女のアソコが他の男の目にさらされ、もう興奮で爆発しそうです。そのとき奈都妃が「ヤス君だけずるい、奈都妃にもヤス君のおチンチン見せて、」と言ってヤスのパンツを下ろしました。すると、幼い顔とは反対に、俺のものよりはるかに大きく、形も立派なチンポが現れました。奈都妃も「スゴイ、」と言ったきり唖然としています。確かに俺のチンポはどちらかというと小さめ・・・
いつのまにか奈都妃はうっとりとした表情でヤスのチンポを舐め回しています。
ヤスが「どうします?」と言うと、奈都妃が「入れて‥。もう我慢んできないよぉ」と言いヤスを仰向けにすると「先輩が相手してあげるからね、いい、入れるよ。」ヤスのチンポを咥え込むと自ら腰を振り出しました。それを見ながら我慢できずに俺がオナニーを始めた時でした。彼女が「ん・・!!ヤス君のおチンチン‥凄い気持ちいいよぉ!カツ(俺の名前)のよりも、ずっと、ずっと大きくて気持ちーよー!!」 確かにそう言ったので
す。
そして「イク!イク!もう、奈都妃もうイッちゃうよー!!!」
俺の彼女は後輩にイかされてしまいました。そしてヤスが奈都妃の中に出した後も奈都妃は、ヤスのチンポの感触を楽しむようになかなか抜こうとせず、アソコから抜き取った後は口できれいに舐め回して、そのまま二人は抱き合っていました。それからと言うもの、ヤスがすっかり気に入ってしまい、俺が言い出したことも有り文句は言えず、昨日も俺が奈都妃の部屋に行くとヤスにチンポをはめられたまま迎えてくれました。
もちろんその後俺も入って3Pで盛り上がりました・・・