乱交体験談告白

学生時代、趣味と実益を兼ねてテニススクールにインストラクターをやっていた
時のノンフィクション。恒例千葉の白子で夏合宿での、これまた恒例の長い長い
夜の乱交。生徒はほとんどがコーチ目的の動機不純者ばかり。しかも、合宿参加
者は決戦のときと化す。コーチ陣は個室での寝泊りだが生徒はツインルームとなっている。当然早く寝るものは一人もいなく、生徒の部屋に必ず飲みに来てって言われる。まさか行かないわけもなく、飲むというのは一応の名目で・・・。合宿参加者で尚子って言うその前の年のX'masパーティ以来、セフレとなっているおたがい都合のいい同士の付き合いをしている女性が参加して、ペアーになった人と同室でしっかりその日は夜のみに来いって誘われた。尚子は、恒例の乱交のことは知っていたので、ペアーになった康子をやっちゃうっていうシナリオで作戦を組んでいた。
女性人2名はTシャツ、ホットパンツ姿。コーチ陣はTシャツに短パンといつどうなってもおかしくない格好であったことは否定できない。この時ほど女性が開放感を持ったときって怖くて淫乱。下ねたも酒の勢いもあってターボがかかる。尚子との作戦はまず、やちゃんてスタイルいいね！って始まり彼氏はいるの？Hは週何回？好きな体位は？もう質問攻めにする。スタイルいいからちょっと観てみたいねなんて煽てて見ると意外にすんなり胸をさらけ出し、ホットパンツも脱ぎだしこっちへ来なよの一言で3人は大いに燃え上がってしまった。康子のショーツにまずは手をかけヒップを揉みながら大胆に脱がせていく。尚子の方は肉棒から手を離さずシコシコし続け鋼鉄のように硬くなって次第に豪快フェラ攻撃となっていく。その間康子とはディープキス、手マンと忙しかったが一応、尚子には康子と先やらせてくれって言っていたのでまずは、康子と正常位で1回。言い忘れたが尚子にはややレズっけがあるので康子とやっているとき康子の顔の上にまたがってしゃごんだらどうすっかなーなんてことの作戦のうちにはいっていた。康子はなんと尚子のをなめてきたそうだ。尚子はなんか我慢が出来なくなったらしくまだ康子とは終わっていなかったが今度は私！って感じでバックで開始した。もうこうなったら明るい、ゴムなしなんて当たり前という状況で朝5時までやりっぱなし。尚子はその日は安全日で2回中だし成功、康子は顔射1回、口内2回と5回発射で翌日先っぽが痛かったのは言うまでもない。当時自分は21歳、尚子23歳、康子25歳と年上でしたがいつになっても抜けるズリねたがあるのはある意味幸せ。