同じ歳の彼女がいた時の話しです。彼女は今まで僕としか付き合った事がなく、
もちろんHも僕が初めての相手でした。でも決してブスではありません。性格がとても真面目で男性に対して物凄くオクテだっただけです。顔はグラビアアイドルの酒井若菜にそっくりです。
僕の友達も密かに思いを寄せている奴が何人かいます。
そんな彼女なのでHもノーマルなものしか知りません。変な事を要求して嫌われでもしたら大変なので・・・。
でも僕の中では、一人占めしたいという気持ちの他に、僕以外の人に抱かれたらどうなるのか見てみたいというイケナイ欲求もありました。
この前、思いきってその事を僕の旧友に告げました。すると「俺に任せろ。」というのです。
彼(タカシ)は彼女と面識が無かったので(彼は中学の時の友人で現在仕事で僕の地元から出ていった)今回限りの何かが期待できるかもと思ったのです。絶対に無理やりな事はしない事と、彼女の気持ちを優先させる事を約束に彼を呼ぶことにしました。
とりあえず週末に彼女が 僕の家に泊まりに来るよう約束を取りました。彼女が家に着いてから昔の友 人が急に遊びに着た事を告げたのですが人見知りが激しいためそれなら帰ると言い出しました。
タカシが行くところはもう夜遅いのでないのだと彼女(仮名で若菜)に言い聞かせなんとか家に入れました。
最初の30分ほどを3人で過ごしたあと、タカシが「長旅で疲れたから先に寝る」と言いました。タカシを隣の部屋へ案内し僕と若菜と二人だけになりました。
やっと二人になれたとの思いで若菜も甘えてきたのです。徐々にHモードに入りました。最初は「タカシ君がいるから今日はここまで・・・。」とか言ってましたが、「大丈夫。隣には絶対に聞こえないから・・・。タカシも疲れてぐっすり寝てたよ。」と嘘をついて愛撫を続けました(実際は隣の壁は薄くて話し声も聞こえています)。
若菜のCカップの胸をこれでもかと揉みほぐしました。「もしかしたらタカシに見られるかも・・」という状況で若菜もいつもより感じているようです。若菜を安心させるためあえて全裸にはせずにキャミソールとミニスカートを残したままブラとパンティを脱がしました。
若菜の太股の間に手をやるとびっくりするほど濡れていました・・・。
「今日はいつもより濡れてるぞ・・。どうした・・?」
「わからない・・・恥ずかしい・・。」
もしかしたらいけるかも?とその時思いました。部屋の扉のほうから若菜のアソコが見えるように足を抱え込み、後ろから若菜の敏感な部分を必要に攻めました。「もし今タカシが入ってきたら、あそこが丸見えだね・・」と言うと小さな声で「いやあ・・・。あ・あん・・・」と一層もだえ始めました。「もしタカシが入ってきたらどうする?」「そんなの・・・困る・・。」愛撫を続けながら言いました。もちろん彼女はタカシが絶対に入ってこない事を前提にその状況で感じているようです。
「俺のしゃぶって・・・。」と僕は言いました。「・・・・うん。」彼女が性に対して無知なのを良い事に初体験のときからフェラをさせ、今となってはとても上手になっていました。
若菜がフェラしてる間も乳首やあそこを刺激してやりました。若菜のフェラも濃厚になってきます。
そろそろと思い若菜をベットに寝かせ部屋を暗くしました。若菜の太股の間に入り込み、僕のモノを若菜のあそこに擦り付け、入り口で焦しました。
若菜が泣きそうな声を出したときにやっと挿入・・・。 もちろん生で・・。
暫くピストンを続けていると、タカシが耐えきれずにこっそり入ってきたのです。部屋を真っ暗にしてた事と、若菜が完全に感じてた事もありタカシが部屋に入ってきた事は若菜には気付かれていません。
僕は片手でタカシに待ての合図をしました。タカシは机の影に隠れながら鼻息を荒くしています。友達のSEXシーンを生で見ているのだから当然でしょう。
暫くは黙って見ていたのですが我慢ができなくなったようで、「若菜ちゃん、凄いね。凄くやらしいよ!」と声をかけてきてしまったのです。「え!?」若菜はかなりびっくりしたようでしたが、僕は体重を若菜にかけて肩を押さえながら腰を振りつづけました。そして「大丈夫。たまには人に見られながらHしてみよう。タカシとはもう会うこともないし。今日だけ。今日だけだから・・」と丸め込みました。
「いや・・恥ずかしいよぉ。」と少し抵抗しましたが「ほら。タカシが見てるぞ。入ってるところ」と何度も言ってやるとどうも観念したらしく大人しくなりました。
待ってましたと言う感じです。タカシも「すごい濡れてる。」とか「Hな匂いがしてる。」とか言い、若菜の興奮を促しています。
もうこうなったら止まりません。僕のモノを抜き去り、タカシによく見えるように若菜の足を後ろから抱え込みました。最初に部屋の扉に向けてやったのと同じポーズです。敏感なところを愛撫すると、最初よりも濡れているような気がします。
若菜は声を出さないように必死に堪えていましたが、「ああ・・ああん」と、か細い声がどうしても漏れてしまうようです。タカシは我慢できずに自分のモノを取り出し若菜のあそこをみながらオナニーをし始めました。
父親と僕のモノしか見た事の無い若菜は一瞬目を背けましたが
僕が「見て・・タカシのがあんなに大きくなってる・・」と言うと恐る恐る目を向け始めました。
(実は僕の結構小さい為、タカシの大きめのチンポが凄くいやらしく見えた様です。)それを見た若菜は凄く興奮したようで「ああん・・」と声を出していました。
僕「タカシのも気持ちよくしてやれよ」
若菜「いや、そんなのできないよ・・・」
タカシ「お願い。手でやってくれるだけでいいから」
僕「ほら・・さわって」若菜「・・ああん・・・だめ・・」
このような感じで若菜をちょっとずつタカシの方に向けました。僕は若菜の手をとりタカシのアソコへ導きました。
最初は触れてもすぐに手を離してしまってたのですが「ちょっとだけで良いから・・手でやってあげて。」というと渋々タカシのモノをしごき始めました。
「若菜ちゃん・・すごい気持ち良いよ・・ああ・・」タカシはわざと大げさに、やらしく感想を言い続けました。
僕は若菜の胸を後ろから揉みながら「ちょっと濡らしてからシゴいてやりなよ」というと「どうするの・?・・」と若菜が心細そうに聞きました。
タカシはさっきまで気持良いと言ってたくせに「ちょっと痛いから。ちょっとしゃぶってよ。そうしたらツバがついて痛くないから・・」と言いました。若菜は「それはできない・・」とまたわずかな抵抗を見せてタカシのちんぽの上から唾液をたらしてそれを潤滑油がわりにまたしごき始めました。
このままでは何をされるか解らないと心のどこかでまだ少し理性が働いているようでなんとか早くタカシを発射させようとしごき続けました。
僕はその若菜の理性を完全に飛ばすように必死にタカシのものをにぎっている若菜を愛撫しました。体は完全に反応しています。
タカシも一度フェラは諦めたらしく今度は若菜の体に触れる事を求めてきました。僕も正直言ってこんな体験は初めてなので、タカシが若菜に触れる事の方は抵抗がありました。
僕だけを愛してくれて僕だけに体を許してくれた若菜がおもちゃにされることが耐えられなかったのです。
本当は・・。でもタカシのちんぽを嫌々ながらもシゴク若菜を見て、他人に愛撫されている若菜の姿も心のどこかで見たかったようです。僕は無言で判断を若菜に委ねました。タカシは若菜の唾液にまみれたちんぽをしごかせながら若菜の胸の方に手を伸ばしました。
僕は目を見張りました。タカシの手が若菜の胸に触れた瞬間、若菜は体をビクッと反応させました。でもその手を払いのけようとはしなかったのです。あの若菜が・・・。僕は嫉妬のあまり若菜の口に僕のモノを突き刺しました。
激しく腰を振りつづけました。もうその間は若菜の体はタカシの完全なおもちゃで胸はもちろんあそこにもタカシの指は伸びていました。指を2本突き刺されてクリも舌で刺激されているようでした。
若菜は苦しそうにしながらも必死にその愛撫と口撃にたえていました。
僕は体を入れ替えて後ろから若菜に挿入しました。今思うとこの時の僕は完全に暴走していました。
若菜のあそこを僕に取られたタカシは一度拒否されたフェラを若菜に要求しました。
「若菜ちゃんお願い。ちょっとだけ舐めてよ・・」四つんばいの若菜は僕に突かれながらも「・・だめえ・・あん」と言っていました。しかしタカシは無理やり若菜の口に押し付けました。
しばらくは口を閉じていましたが、僕がタカシに対してヤメロとも何とも言わなかったので若菜は観念したらしく口を許しました。
僕はその光景をしっかり見る為にチンポを抜き去り、よく見える位置でオナニーを始めました。
最初は僕と若菜がSEXしているのを見てタカシがオナニーしていたのですが・・・。今は若菜がタカシにフェラしているのを見ながら僕がオナニーしているのです。完全に立場を逆転させたのです。タカシも挿入はしていないものの、若菜の体を好きなように愛撫しているのでまさにタカシと若菜のHを目の当たりにしているのと同じなのです。
タカシはそのうちに「うう・・うう・・」といいながら、若菜の口の中に発射してしまいました。
僕はそのまま自分の手で果ててしまったのです。
タカシはイッた後もゆっくりと若菜の体を弄り回していました。
若菜が「もうやめて・・おねがい。」というまで約10分ぐらい余韻を楽しんでいました。
結局挿入はさせませんでしたが、まさかここまで出来るとも思っていませんでした。