私にとってはびっくりすることばかりな事を週末に経験してきましたので、皆様にご披露します。
割り切りや援助目的の書込みが多い掲示板に「私達夫婦とプレイしてくれるペニスの大きい男性募集」ってあったんで興味半分でメールを出してみたました。
すぐに返事が来て「スタイルの判る状態と勃起したペニスの写真送って」とあったんで、渋々だけどからかいじゃなくて本気な感じがしたんでデジカメで撮って送ってみた。
立った自分のちんちんを撮影するのはなんか悲しかったけど。
そうしたら、またすぐに、いきなり写真送れ!と言った事の非礼を詫びる文章と電話番号の書かれたメールが着ました。今時間があるので良かったら携帯電話ですけれど話してみませんか?と、あったので暇だった私はすぐ電話してみた。
そうしたら温和そうな声の男性が出て、色々と世間話やまじめにプレイ相手を探しているとの誠意のある答が返ってきた。
旦那さんが言うには、一度奥さんをスワッピングパーティに連れていったらかなり喜んだらしく、またあの刺激を味わいたいのだが、どうも大人数では、なじめなかったので、誰か安心できる男性を交えてプレイが希望とのお話でした。他にも話しをして、お互いに少しは打ち解けたので、それから一週間後の週末に、都内の有名シティホテルロビーで落ち合う約束をした。
約束の日はこの前の土曜日。
かなり緊張しましたよ!指定のシティホテルのロビーに行くと、既に先方さんは着て居た!。話しどおりのコートを着た奥さんと電話の主の旦那さん夫婦。おおお!凄く綺麗な奥さん、きれいだ!!。
ええ、まじにこの人とSEX出来るの?と感激。とりあえずラウンジに移動して、コーヒーを飲みながらお互いに自己紹介。さすがに奥さんは最初は口数も少なかったが、私が馬鹿話をしているうちに笑顔も見えてきて、その笑顔を見てると私も緊張が解けて、なんだか股間が硬くなってきて・・・。面接OKを確信した。
タイプで言えばずばり飯島直子だね。顔は似ていないけど、雰囲気がちょっとやんちゃっぽいけど馬鹿ではないと言った話し方。でも、フェロモンすごい出てるよーーーー。旦那さん幸せ者だよ・・・30分位話してご夫婦が取ってくれた部屋へ移動ー!。ツインルームで、しかもハーバービューの部屋。これ高かったんじゃないの?と思った。シャワールームから港も見えてていい感じ。
ちょうど部屋に入ったのは夕暮れ時で、明るさが落ちてきていい頃合だった。
ご夫婦がなんとなくタイミングを計っている様子があったので、一応切り込み隊長役として「緊張して汗かいたからシャワー浴びていいですか?」と図々しいかなと思ったけど言ってみた。
でもお二人は「どうぞどうぞ」と笑顔ですすめてくれた。「良かったら、僕がシャワー浴びてる間に、お始め下さってもいいですよ」って言葉を残して。こんなこと言えるほど場慣れてないのに。
シャワーを浴びてドアを開けると、「うーん、んんんーーーん」とくぐもった声が聞こえてきた。ドキッとしたけど、そのまま部屋に行くと、旦那さんと奥さんはソファーに座って、旦那さんの股の間に奥さんが座って、旦那さんが奥さんを羽交い絞めにするように後ろから胸に手を伸ばして首筋を舐めてた。
僕と目が合って奥さんは「はっ!」とした表情をしたけどすぐに旦那さんが奥さんを立たせて「では私達もシャワーへ」と。その時の旦那さんの目、さっきまでと違ってギラギラしてたなーー。
お二人はすぐにシャワーから出てきた。そしてほらっ!と旦那さんに背中を押されると奥さんはソファに座っていた僕の所に来て、「フェラ・・・・・・させて」と。小さく赤面しながら。うんと言う前に奥さんは僕のバスローブを脱がせていきなり口にぱくっと。
あーーー、超いい!さっきまでのまじめな雰囲気がすっ飛んでて、超エロい人妻になってる!。
フェラしながら、僕の太ももに指を這わせて、竿を舐めたらわざと唾液の糸を引くように口から放して、そのまま袋と太ももにキスしてくる。「気持ち、いい?」とほてったほっぺの僕の太ももに乗せながら横からくわえて聞いてくる姿なんて、それだけで射精しそうだった!
「女房、最初は前戯なしですぐ入れて欲しがるんですよ」旦那さんは椅子に座ってタバコを吸いながらニヤニヤしてる。ヤダっていいながら、奥さんは「いいでしょ?もういい?」って言った瞬間ソファに座っている僕にお尻を向けて立ったと思ったらそのままのポーズで尻を落としてきて、僕のあれをつかんであそこにあてがって背位で挿入!
私、奥さんに何もしてないのに・・・でも、いいやって思って、少しだけ奥さんの中に入った処で下から突き上げてみた。
「んっああっ!あああっ、あなたーーーーこの人のすごい!」奥まで入ったところで奥さんは叫んだ。そして顔を後ろに向けて、「すんごい、すごい、ゴツゴツあたるぅ!」って。
「そんなにいいのか?どのくらいいいんだ?」旦那さんがそばに近づいてきて奥さんに尋ねてる。「すっごおおおーーーいいい!あ、あ、あたってるぅ!!」「奥まで?ねえ?」
「あっ、あっ、ちょっと放っておいて!今すごいのお!!!あなた見てて!!
奥さんは旦那さんに話しかけられるのが嫌みたいだ。快感にひたりたいらしく、旦那さんの質問をさえぎる。気持ちいいけど、私はお尻がソファにすれて痛い。奥さんの動きが激しすぎて、うまく動きを合わせられない。
「奥さん、ちょっと場所移動したいな」そういうと、「ベッド、ベッド、ベッドいこ!」
その時の顔といったら・・・少しでも抜かれたら泣き叫びそうな顔をしていた。
ベッドに移動して、どうしても奥さんを手と舌で感じさせたくなって無理してあそこから引き抜いた。
部屋の明かりを旦那さんがつけてたから、抜いた後の私のはテラテラ奥さんのおつゆまみれで光っててエロい。ちょっといじわるしてみたくなって「奥さん、濡れて汚れちゃったから口で綺麗にしてよ」とシックスナインの体勢に無理やり。返事はなく、奥さんはすんなり私のを口に入れて舐めまくる。その顔は見えなかったけど、どんな表情してたのかな。
私もさっきまで自分のが入ってたあそこが目の前にあるから夢中でしゃぶりついた。入れてたせいか、少し穴が開いた状態でなんだかすごい。
ピンク色したクリも完全に露出してる。奥さん、気づかなかったけどお尻の方まで毛が濃い。そこに愛液がついてて、たまらない眺め。まず指でクリ、鼻でアナルをくすぐりながら舌をあそこへ。
「あ、あ、もっと強くていいよ!」たぶんクリを触っている指の動きのことを言ってるのかなと思って指に力を入れて触った。しゃぶりながら声がどんどん高くなる。「お願い、そこじゃなくてあそこじゃないとこも、もっとして!」その言葉に旦那さんが反応。
「そんなんじゃ分かってもらえないだろー!ちゃんと言いなさい、ね」旦那さんは優しく冷静に言っているつもりなんだろうけど、最初の頃と違って声のオクターブも上がって、声も震えてる。可愛い人だ(笑い)「ん、アナルも、可愛がって、下さい」ちゃんとしゃぶりながら伝えてくる奥さん。偉い。
あそこを舐めていた舌をアナルへ移動。舌を尖らせて、ほじるように奥さんのアナルを責める。「いやーーー!お尻、あっあああ!」アナルに超敏感に反応した。「はっ、はっ、いいのか?アナルいいのか?」旦那さん、気づくと全裸になっていた。もちろんギンギンに勃起させて。
しかも自分でしごきながら奥さんの耳元で聞いている。「あ、あなた、あなた!この人、上手かもーー!ひっ!いいっ!」「お、私とどっちがいい?」「今はこの人のがいい!」
奥さん、いいのかそんなこと言って!女は怖いよ。
奥さんのフェラに私が我慢できなくなって、今度はこっちから「入れさせて」とおねだり。旦那さんにジェラシーさせようと、普通に正常位で入れてから奥さんの耳ともに口をつけて「奥さんの目を見ながらやりたいんだ」とささやく。こくりとうなずいて奥さんは僕を見つめる。そして夫婦みたいな熱~いディープキス。
舌をべろべろからませて、私人生最大の激しいチュー。「奥さん、私の事見てて」
そういって口を離して腰振り開始。奥さんはうんうんと言って目をあけながら、熱く私を見つめて口を段々に開いて「あ、あっひいいいっーーー!!や、やだ、また来てるぅーーー!」目を開けたまま私を見つめながらどんどん喘ぎ声のボリュームがでかくなる。
「おっ、おっー、だめだー!。
突然旦那さんが、ベッドの端に女の子座りして、自分の物を猛烈にしごいた!考えてみれば、同姓のオナニー見たのってこれがはじめて。「もうでる!」言った瞬間に、もう射精していた。ティッシュも何も用意せず、ベッドのシーツの上に勢い良く白いものを出していた。「あ、ああーーー」体をひくつかせて自分の物をつかんで痙攣する旦那さん。
すごいイキ方だった、驚いた。
「あなた~私もイク!」奥さんの絶頂は突然だった。そういうと奥さんの太ももがプルプルし始め、顎を反らして私の体を持ち上げるようにブリッジする勢い。「あっ、はっ、あ、あっ、い、いって、いってる、いってる・・・」10回位ガクッガクッと体が振るえ強張り、そしてはーっという声とともに脱力した。
奥さんが、いってから、今度は上に乗ってもらった。まだまだ奥さんもいけそうだったので、今度は私が楽していかしてもらおうかなって。私の上で腰を激しく使い出した奥さんの口に、旦那さんが自分のものを突っ込んできた。旦那さんは奥さんの頭をつかんで、乱暴に口の中をかき回している。いつもこんなフェラさせてるのかと驚いた。奥さんは自然に受け入れてたから、そうなんだろうな。
それを見ていたら私も急に出したくなってきた。「奥さんもう出そうです!」「いいの、このままいいよー」「え?」「ピル飲んでるから、いいの、中出ししてもいいの」「いいんですよ、妻の中にいっぱい出して下さい」二人にこう言われては中出しするしかないでしょ。私は奥さんの胸をしたからつかんで、腰をもっと使いだした。「あ、出る!」
「きて!きてっ!いっぱい出してーーーーー!!」「おおおっ、いってるぅ!」
「はあっ、またイクッゥーーーーーっ!!」
奥さんが上からドサッと落ちてきた。それからしばらく私も動けなかった。まさか中出しでいけるなんて。やっぱり中は最高でした。それから3人でシャワーを浴びた。もちろん一通り体を流してから、私と旦那さんのものを代わる代わる奥さんにフェラさせた。
まだ奥さんに入れてない旦那さんは、オナニーで一回イッたとはいえ欲求不満気味。
気を使って先に出ると、そのまま旦那さんはシャワールームでバックから奥さんにはめていた。
残念ながらここで私はタイムアウト。携帯が鳴って、どうしても外せない用事発生してしまった。残念ーーーー!奥さんと旦那さんも残念がっていたけど、こればっかりはしょうがない。
またメールでのやり取りを続けて、今年の冬は3人で白浜温泉に会員制別荘を持っているので、そこで楽しみましょうよと約束して部屋を出た。出来れば私も、妻を口説いて4人で行きたいんだけど。