私は23歳のOLです。この前チャットで知り合った人とデートして、その人の住んでるマ
ンションに行ってエッチをすることになりました。一人暮らしのマンションで余り物がない
ので広く感じるのかわかりませんが、リビングは広い感じでその他に部屋があるということ
でした。最初に彼とリビングでお酒を少し飲んで、少し話をした後でキスをしたり、お互い
に体を触りあったりして、私が先にシャワーを浴びることになりました。格好いい人だし優
しい感じだったので一晩中燃える気持ちで、体の隅々まで洗ってバスタオルだけ体に巻いて
リビングに戻りました。すると彼は私にキスをすると『今度は俺が浴びてくるよ』と言って
リビングで上着を脱ぐとシャワー室へと消えていきました。私はお酒が入っているのもあっ
てすこしボーっとしていました。そこに彼がバスタオル一枚で戻ってきて直ぐにキスをして
きて、バスタオルを剥ぎ取るとキスしたままで胸やあそこを触り始めました。私は期待して
いたので拒むことなく彼に任せて気持ち良くなることに専念しました。彼は『刺激的なこと
しようか?』と言ってロープを持ってきて私の腕を縛りました。下半身は片足だけ縛り、あ
そこが丸見えの状態で曝されました。『恥ずかしい』と言うと彼は少し強い口調で『これか
ら感じさせてやるから、楽しもうな!』と言うと目隠しして、猿轡までしてきたのです。私
は慌てて解いてくれるように叫んでも『ぐぐぐぐぐ』としか聞こえない状態になっていたの
でもう無駄でした。彼はその状態を待っていたかのように携帯をかけ始めました。『準備は
出来たぞ、みんな連れて来いよ!』それだけ言って携帯を切ると今度は私も耳元で『これか
らお前を楽しませてもらうよ、お前はこれから回されるんだよ!』と囁きました。私は体を
動かしてこの拘束された体を解こうとしましたが、無駄な努力でした。彼が私の体を触りな
がらあそこに舌を這わせてきた時にチャイムが鳴りました。私はとうとうこの時が来たのか
と思い諦めの気持ちになっていました。インターホーンに向かって『鍵は開けてあるから全
員入ったら鍵をかけてくれ』と言っているのが聞こえてきました。彼は言い終わるとまた私
の耳元まで来ると『お楽しみの時間だぜ、これからお前をビデオ女優のように扱ってやるか
らな。しかも滅多に出来ない20人対1のプレイを楽しませてもらうよ』と囁いて、私のあ
そこを舐め始めたのです。自然と感じてきちゃう私のあそこが濡れてきたのが自分でもわか
り、少し悔しい気分でした。するとそこへ大勢の男たちが入ってくる音がしてきました。男
たちは入ってくるなり『おおー!スゲーな!楽しもうぜ!』等と口々に叫びながら襲い掛か
ってきました。縛られている私はどうすることも出来ずに男たちのなすがままでした。汗臭
く、体臭が少しする男達は私の体を嘗め回したり、あそこに指を入れたりと色々と楽しんで
いるようでした。そして最初に彼が私の中に入れてきました。大きなものが入ってきました
。彼は直ぐに腰を動かしだし私の胸も舐めたり、噛んだりしながら何も言わずに私の中に出
してきたのです。私は中に出されたことでパニックになり泣き叫びましたが、そのことが返
って男たちを燃えさせたみたいで次々に私の中に入ってきました。一人の男は私の猿轡を外
すとキスをしてきて、堅くなったちんちんを口の中に突っ込んできました。私はもうどうに
でもしてという状態になっていたのでされるに任せていました。男たちは私の口の中に出し
たザーメンはそのまま飲むことを強要し、あそこの中に出したザーメンはグラスに取り、貯
めているようでした。しかもその様子はデジカメやビデオに撮られていました。何時間犯さ
れていたかは覚えていませんが、私が暴れないと思ったのか男達は私を拘束していたロープ
を外すと仰向けに寝ている男の上に抱えていくと騎上位の格好で嵌めさせて、両脇を抱えて
上下に動かしたり、1人があそこに入れ、もう一人がアナルに入れ、口には2人のちんちん
をしゃぶらせたりして、ビデオさながらに楽しんでいました。私はいつになったら終わるの
か、あそこはヒリヒリするからもう結婚できない体になっているのではないかと考えたりし
ながら、男たちが私の体を輪姦するのを我慢して耐えていました。外が明るくなり始めた頃
殆どの男たちが仮眠している中で一番若く見える男がまだ私の中に入れて腰を動かしていま
した。何回目かのザーメンを中に出すとグラスにザーメンを貯めて気だるそうにしていまし
た。私はあそこが心配になるほど冷静でいました。上半身を起こすとあそこを触ってみまし
た。ヒリヒリしていて少し腫れているようでしたし、血も出ていました。アナルも血が出て
腫れていたようでした。私はどうしようかと思いながらボーっとしていると、男たちが起き
てきました。座っている私を見つけると次々にフェラをさせ始めました。昨日あれほど出し
たはずなのにみんな口の中に出して飲まされました。何も食べていない胃の中に大量のザー
メンだけが入っているのですから、もう気持ちが悪くって吐きそうになりながら飲んでいき
ました。みんながフェラで満足していると彼がザーメンを貯めたグラスを持ってきて『これ
からこの女に飲んでもらおう!』というと、周りの男たちから歓声が起こりました。彼は私
にグラスを渡すと『これを溢さずに飲んだら返してやるよ、もし溢したり飲まなかったらま
た違うメンツを呼んで楽しませてもらうことになるからね!』と冷たく言うと私から離れて
、私が飲むのを腕を組んで見つめていました。私は吐き気をこらえてグラスに口をつけまし
た。少しすっぱいようなキツイ匂いが鼻を突くと思わず吐きそうになり、グラスも落としそ
うになりましたが、帰りたい一心で少しづつ飲んでいきました。最後の一口を飲み干すと男
たちからまたまた歓声が起こり、感激したのか私のところへやってきてキスをして抱きしめ
てくれました。私は少し嬉しくなって男たちが可愛く思えてしまいました。最後に男たちに
シャワールームに連れて行かれて全員におしっこ頭から掛けられて、それから全員で私の体
の隅々まで洗ってくれて綺麗にしてくれて服を着せてくれました。ようやく帰れる嬉しさで
急いで帰ろうとしていると男たちが土下座をして『今回は無理やりで悪かったけど、またお
願いします』って言われて少し迷ったんだけど、なんだか許せてきちゃってまた会う約束を
してしまいました。その中の一番若い人が私を部屋まで送ってくれることになり、車の中で
色々と話してくれました。彼らは自衛官であること。車で送ってくれてる人は19歳である
こと。そしてみんなは真面目に女性と付き合いたいけど女性から避けられて苦しんでること
。様々話してくれました。でもそれだからってこんなことして良いとは思わないけど、私の
Mの部分を発見させてくれた彼らに感謝する気持ちと、昨日のプレイは今思うと好きなのか
もと思えてきてしまって、また彼らと楽しむことにしました。車で送ってくれた子は私にキ
スをして帰って行きました。これを書いている今もあそことアナルはヒリヒリしている状態
ですけど、彼らからは毎日のように体を気遣ってくれるメールが届いて、また彼らの相手を
する約束もしています。その話はまた書きます。