僕はかおりちゃんとのSEXで十分満たされてしまい、他のSEXを見学&撮影させてもらいました。さくらはとっくに敏とHが終わっていたようで、今度は浩史とHすることになりました。抱きついてキスしあってるときの舌の絡み方がかなりいやらしく、さくらはもう十分に感じているようでした。いつもは、自分の彼女が抱かれていると少なからず嫉妬するんですが、今日は満足しているので余裕でした。さくらはたまらなくなったのか、自分からすすんで浩史のチンコに顔を持っていき、まだフニャフニャのペニスを口に含むと必死に立たせようとします。時折皮がかぶってしまいそうになるペニスを皮をむいて亀頭部分を集中的に舐めたり、袋をほおばったりと一生懸命です。フェラの時のさくらは浩史のなすがままで、横向きで片足を上げた浩史の又に顔を埋め、尻肉を両手で開いてアナルまで舐めさせられていました。最近長くなった髪を今日は束ねているので、表情がよく見えます。僕は必死にビデオを回しました。
いつの間にか、浩史のアソコはビンビンになり、今度は69になって舐めあいました。僕はさくらの表情を撮るのをやめ、後ろに回りこむと、さくらのアソコをドアップで撮りました。有り余るくらい豊富な彼女の尻肉をわしづかみにし、浩史はオマンコを剥き出しにしました。毛に覆われたアソコの奥はラブジュースでぐしょぐしょで、半ば勃起しているクリトリスを剥き、吸い上げるように浩史が舐めます。
「ああんん・・・あふうー・・・」
たまらなくなったさくらは、ペニスを口から離し、今度は自分が感じる番と言わんばかりに喘いでいます。クリトリスを指で刺激されながら、浩史の舌はどんどんオマンコの中まで進入し、今度は周りの尻毛をどけながら菊穴の中央までほじくられました。肛門をヒクヒクさせながら感じまくり、ついに挿入となります。正上位でさくらのマン汁をペニスに擦りつけ、あっさりと挿入されました。浩史の長いチンコがゆっくりと出し入れされ、それに合わせてさくらも「あふあふ」いいながら腰を振ります。数分出し入れすると、今度は松葉崩しの形になり、お互いのアソコを擦りあって楽しんでいました。縮れ毛が絡み合い、なんともいえない卑猥な絵です。最後にもう一度正上位で挿入。後ろから敏が見ていて、
「すごい・・・」
とゴクリと唾を飲んでいました。きっとペニスがズブズブ入っているのが丸見えだと思います。最後は、太ももを抱えたまま高速ピストンです。胸がこれ以上ないくらい激しく揺れます。さくらの顔は快感で歪み、
「嗚呼ーーーーー・・・いくうう・・いくいくいくいくイクウーーーー」
と絶叫し、最後に、「はああ・・・」と大きくのけぞってイキました。胸の谷間には大粒の汗が流れ、激しいSEXだったことを物語っているようにも見えました。
しかし、まだ浩史はイカなかったらしく、また、さくらのイキ様に興奮した敏が、
「たまらん・・・俺もしたい・・・・」
と言って参加し、2人は僕に、
「さくら・・・好きにしていい?」
と聞くので、この続きが見たいと思い、つい「うん」と言ってしまいました。敏はまだエクスタシーの中にいるさくらに自分のすでにビンビンのペニスを咥えさせ、十分に湿らせてから、さくらをバックにし、後ろからクンにをしました。さくらもまた感じ始める状態になり、
「もうダメぇ・・・今日わたしおかしいよお・・・」
となきそうな声をあげていました。まず敏が挿入し、今度は浩史が、
「俺も入れるから、さくらを上にして!」
と言い、女性上位になったさくらのケツにたっぷりとローションを塗って、
「とどめはやっぱここだよ・・・」
と言って肛門挿入しました。2穴同時の攻めに、さくらは、
「うがあ・・ああ・・」とうめき声のようなヨガリで感じ、浩史があっさりと背中に精液を出し、次いで敏も、
「俺もケツでイキたい・・・いい?」
と聞くとさくらは何も言わず「うんうん」と首を縦に振るので、そのまま肛門に入れられました。敏は終始「すげーすげー締まるウ・・・」と言いながらペニスをスライドせず、肛門に擦り当てるようにグリグリと押し付け、しまりを楽しんでいました。
「なんていやらしいケツだよこれー・・・最高・・・」
と言いながらわざと陰毛をさくらのケツ毛に擦り当てながらそのザラつきを十分に楽しみ、「ああーいくうーー」と言って中で思いっきりイッたようでした。さくらはすでに失神していたようで、チンコを抜かれた後も、そのままに姿勢で動かなくなり、汗びっしょりになって前身痙攣させていました。突き上げられた尻を後ろから見ると、オマンコも肛門もヒクヒクと痙攣しっぱなしで、敏の「出して」という声に反応し、「嗚呼・・・」というため息と共に「ぶっぶぶぶぶっ」という力のないおならの音と同時に、大量のスペルマが肛門の中から流れてきました。尻毛の中からシワの伸びきった肛門がひくっひくっと顔を出し、オマンコもきらきら電球の光に反射しています。さくらの壮絶なイキ様を覗き込んでいる恵やかおりちゃんも、
「すごいわ・・・まるで何かの生き物の口みたい・・・こんなすごいところ始めてみた・・・」
と同姓のアソコをしげしげと見ていました。僕もまさか彼女が失神までしてイクとは思わなかったし、汗だくで、おならまで止められないくらいになったケツ穴やオマンコまでさらけ出してイキまくるさくらの姿に感動さえしました。と同時に、さっきのかおりちゃんとの激しいSEXも忘れ、ついつい、恵とまでやってしまいました。
かなり詳しく書いたつもりですけど、興味のない方にはかなり疲れたと思います。今度は、短めに書きますね。