久しぶりに、この間の旅行でヤッたかおりちゃんとその彼氏の敏を誘って、6Pしました。メンバーさ僕と彼女のさくら、浩史と彼女の恵、それに敏とかおりちゃんです。
みんな最初からヤル気で来ているので、何のためらいもなく始まりました。かおりちゃんは半年振りに見たのですが、髪が茶髪になっていて、かなりかわいくなっていました。僕はどうしてもかおりちゃんとやりたかったので、最初から敏とお互いの彼女を交換してSEXしました。敏もそれを望んでいたようです。はじけそうな位のかおりちゃんのボディは健在で、最初から勃起しまくりです。おっぱいも張りがあって揉みがいがあり、腰も締まっているので、目のやり場に困りました。最初は、キスしながらお互いのアソコを愛撫しあっていたのですが、耐えられなくなり、69の形になって舐めあいました。かおりちゃんの口の中は体温が高く、唾液でべとべとにされながら舐められると何度もイキそうになります。すぐ隣では、さくらと敏も69で舐めあっており、夢中で敏のペニスをほおばっているさくらのすがたが見えます。反対側では浩史たちも69をしており、恵の小ぶりのケツが開かれて舐められています。僕も負けてはいけないと、かおりちゃんの切れ込みの深い尻肉を割り開き、オマンコにむしゃぶりつくようにして舐めました。
「アハア・・・・・ン・・」
かおりちゃんの喘ぎ声はかなり自然で、なんともいえません。温かい舌先が亀頭の周りをチロチロと舐めるので、僕もまねをしてオマンコの淵やクリトリスをチロチロと舐めました。目の前では思いっきり開かれた見事なすり鉢状の尻の穴が伸び縮みしています。シワははっきりとした深いもので、まばらにケツ毛が生えていますが、さくらのように毛に埋もれているわけではなく、きれいな肛門です。僕は思わず舌で舐め上げると、
「あふううんん・・・」
と喘いだので、
「ここも気持ちいいの?」
と意地悪く聞きました。彼女は答える代わりに、今度は僕の尻肉を割り開き、アナルを嘗め回しはじめました。電気がしびれるような感覚に感動し、僕もかおりちゃんのアナルだけを嘗め回しました。お互いわざと穴をヒクヒクさせながら粘膜で舌の感触を「あんあん」言いながら感じあい、シワがふやけるほど舐めました。ここまで糞門を舐めあったことは初めてで、すべてをさらけ出しあった僕たちは正上位でつながり数分。彼女が、
「嗚呼・・・いくう・・イクイクイクーーー」
と激しく絶叫し、僕も、
「俺もイク・・・口を開けて!」
と半ば彼女に命令するようにして言うと、彼女はイキながらも口を大きく開けて待っているので、オマンコからズッポリと抜くと彼女の口の中でイキました。あのかわいい顔が汗でぐっしょりになりながら、僕の生ミルクをゴクゴクを飲み下していると思うと、かなりの征服感が残りました。
他の2組もかなりすごかったので、そのことは後日書きたいと思います。