乱交体験談告白

　僕は１９歳の男です。この間、彼女と箱根の温泉に旅行した時の出来事です。
　僕と彼女は、泊りがけの旅行は初めてで、「絶対いい思い出を作ろうね」と話していました。温泉めぐりをしたり、美味しい物を食べたりと、とても楽しい一日でした。
　その日の夜に、ホテルにあるスナックで、２６歳のアキオさんという男の人と、２８歳のフーミンと呼ばれている（多分ふみえさんだと思う）女の人のカップルと知り合い、そのまま一緒に楽しく飲んでいました。途中からみんな調子に乗ってしまい、ゲームでキスをしたり、Ｈな話をさせられたり、かなり怪しい雰囲気になって盛り上がってしまいました。
　その後、彼らは僕の部屋に来て、さらに飲もう、ということになりました。そして、気がつくと、彼らはいちゃつきあい、男が「記念にお互いのＨを見せ合おう」と言い出しました。僕の彼女はかなり酔っていて、わけがわからないまま、キスをして、そのままペッティングをしてしまいました。隣では、もう酔いつぶれてしまったフーミンさんが裸にされ、入れられていました。初めて他人のＳＥＸを見てしまい、かなり驚きました。
　結局、僕たちは人前でＳＥＸするわけにもいかず、裸になって布団の中でじゃれあうだけだったのですが、アキオさんたちが終わってしまい、フーミンさんはつぶれてしまっているので、残されたアキオさんがいきなり僕たちの布団に裸で入ってきて、「俺もまぜて！」と言ってきました。僕たちは「えっ・・・」と思ったけど、アキオさんがあまりにもすばやく彼女の胸を揉んだりして愛撫を始めるので、もうなすがままになってしまい、いつの間にか布団ははだけ、裸をさらけ出すことになってしまいました。「カレシより先にはできない」と言うので、僕は仕方なくアキオさんの前で彼女とＳＥＸしてしまいました。緊張でチンコがあまり勃起しないので何度もマンコから抜け落ちそうになります。結局いけなかったので、「ダメ・・・見られているとイケないよ・・・」と言うと、アキオさんは「俺もう我慢できない・・・」と言って彼女の足を抱え込むと、夢中でマンコにむしゃぶりつくと「ジュルジュル」と音を立ててクンニしました。それから直ぐに彼女を抱き起こし、挿入し、ものすごい速さで腰を振りながらピストンを始めました。彼女も最初は戸惑っていたのに、挿入されるとあとはなすがままに声を出していました。アキオさんはいきなり彼女を抱え、駅弁までしました。その後、バックで思いっきりついた後、最後は正上位で彼女の足を抱えたままかなり激しくピストンをしました。彼女は「アンアンアンハア・・・っつ」と声を上げたまま、壊れそうな位に胸がゆれ、アキオさんが「いくっ」と言って彼女の口の中に無理やりチンコをいれ口内発射をしました。彼女はむせ返りながらもすべて飲み込まされ、そのあとも、「まだ舐めて・・・次は玉・・・けつの穴も・・・」となすがままに舐めさせられ、「よし、今度はけつに入れるぞ。」と言われ、四つん這いにされました。彼女もわけがわからないらしく「えっ・・・」と言っていましたが、バックにされ、尻を割り開かれて、アナルだけを徹底的に舐められ、今度は近くにあったマジックを入れられ、かき回された後に、とうとうチンコを入れられてしまいました。彼女はもちろんアナルＳＥＸどころか、アナルを人の目にさらすのさえ初めてで、舐められている時にはもう、恥ずかしさで顔が真っ赤だったようです。結局中だしされ、肛門から精子が流れ落ちるところをデジカメで写真まで撮られていました。
　僕の目の前で、別の男にあっという間に３つ穴とも貫かれ、最後に一番恥ずかしい格好のままマンコや肛門にフラッシュを浴びせられてしまい、正直ショックでした。結局その日はそのまま全員僕たちの部屋で寝てしまったのですが、次の日になってから、もめ始め、彼女も泣いてしまいました。
　今では遠い昔のことのように、その話題にはお互いに触れないようにしているのですが、僕としてはあの時の写真の行方だけはかなり気になっています。