昨日、久しぶりに3Pをしてしまいました。まず、僕と彼女のさくらが会って、あとから友達の浩史が、合コンを抜け出して、女の子を連れてくる、といっていたのに、結局無理だったようで、浩史一人できました。さくらもHモードじゃなかったようだし、僕も新しい女の子がこないということで、どうでもよかったんですが、浩史の方が、
「俺、今日モロHモードだったんだよう。」
なんて言い出して、どうしても3Pがしたい、見たいな事を言うから、結局してしまいました。でも、いざ始まるとやはり、下半身の方は押さえられなくなってしまって。久しぶりのさくらのフェラはねっとりとしていて、とても気持ちいいです。さくらもチンコをしゃぶるのは久しぶりみたいで、目が虚ろでした。浩史がお返しとばかりに、
「バックで後ろから舐めさせてくれ。」
というので、さくらは四つん這いになると、浩史が後ろに回って尻肉を開き、丸出しのオマンコや肛門をうまそうに舐め始めました。さくらも感じてきたようで、
「あはアア・・・・・ん」
と切ない声を出すので、僕のチンコは爆発寸前。もう一度さくらに舐めてもらいました。彼女はジュポジュポと音を立てて激しくストロークするので、あっという間にイキそうになると、彼女も、
「イッテぇー――・・・」
何ていうので彼女の顔に出してしまいました。彼女は顔中に精子を振りかけられながらも、目を開いたまま射精するチンコを見つめているので、なんともエロっぽかったです。
最後には久しぶりのサンドイッチファックで閉めました。肛門にゆっくりと出入りする浩史のチンコが壁一枚を経てオマンコの中の僕のチンコにコリコリ伝わってくるのがなんとも卑猥です、3人で呼吸を合わせながらゆっくりと時間をかけて刺激しあい、最後は中出ししてしまいました。さくらは腰をガクガクさせながら、
「さ・・い・こ・・う・・」と言っていました。肛門から抜いたばかりの浩史のチンコからは、やや異臭がしていたけど、3人とも久しぶりで大満足でした。