10畳ほどの部屋。そこには6組のカップルが全裸で、セックスに興じていた。 部屋の中は卑猥な匂いと、悩ましい喘ぎ声が渦巻いている。
「興奮しちゃうわ」 彼女が私の耳元で囁いた。股間に手を伸ばすと、彼女は脚を少し広げた。熱い。パンティ越しに湿り気を帯びた熱気が指先に伝わってきた。
「ああ・・・」
クリトリスの辺りを触ると、吐息を漏らした。パンティの脇から指を侵入させた。熱い潤みが溢れ出ている。
「ねえ、入れて。我慢できないの・・・」
目の前で繰り広げらている淫らな光景に、彼女の身体が反応を示している。前技を必要としないほ濡れほぞっている。いきり立っているモノを深々と突き刺した。
「いい・・・かんじちゃう・・・」
彼女が腰を動かす。溢れている愛液が私の股間を濡らす。
彼女は快感に身をよじる。と、そのとき、彼女の大きめな乳房に、隣でセックスをしている男の手が伸びてきた。
「ああッ・・・」
彼女の喘ぎ声がいっそう高くなった。男が乳首を吸う。私も異様な光景に興奮度を増した。
男は勃起しているモノを彼女の口にもっていった。彼女は何の躊躇もなくそれをくわえた。私の興奮度は一気に上昇し、熱い精液を彼女の奥深いところで放出した。
「いく、いくーっ」 彼女も商店に登り詰めた。
その後、彼女は私外の3本の肉棒を味わい、何度も絶頂を味わった。