前回の続きです。妻・晴美のアナル「処女」を高校の同窓生、努に捧げさせた私は、努の嫁さん・恵のアナルを頂きました。努は晴美の尻の中に射精した後、汚れたチンポを拭いもせずに晴美を抱いたまま布団の上に寝転がっていました。晴美も汚れたケツを拭きもせず努にしがみついて余韻を楽しんでいます。見るとむき出しになったアナルがひくつくたびに少しずつ努の精液とローションが漏れて尻を伝って滴っていました。
それを見ていた私はむらむらと嫉妬がわき起こり、チンポにローションを塗りたくると、恵のアナルにもローションをたっぷり塗り、チンポをアナルにあてがうと一気に挿入しました。努とアナルセックスをしつけているせいか、チンポは四つん這いになった恵の尻に吸い込まれるように入っていきました。片手でははち切れんばかりに大きな乳房を思う存分もみしだいてやり、もう一方の片手ではぬれそぼったマンコに指を入れて激しくかき回してやりました。そして口では他の女を抱いている旦那のチンポをしゃぶらせました。恵はさっきまで晴美のケツに入っていた努の汚れたチンポにしゃぶりつき、汚れをきれいになめとりました。努も再び勃起したチンポを立位で恵のマンコに入れ、私と努がチンポを恵に入れたままサンドイッチにするような形になりました。努と私は膝をついて互いに腰と背中に手を回し相撲をとるような姿勢で、間に挟み込んだ恵を攻めました。そして三人で同時に舌をからめ互いの唾液を吸いました。3つの穴を同時に攻められた恵は息も絶え絶えな様子でよだれを垂らしながら旦那と私の名前を交互に呼び、私と努はほぼ同時にイキました。