高校の同級生だった努、努の嫁さんの恵、私と私の妻の晴美の4人で乱交してから努は嫁さんを連れて頻繁に私の家に来るようになりました。先日は日曜日だったので終日ほとんど裸で過ごし、お互いの嫁さんのアナルをいただきました。恵は努としょっちゅうアナルセックスをしているので肛門がゆるいのですが、晴海は「処女」なのでそのままでは努の太いチンポが入りません。そこで尻の穴にローションのチューブを差し込んでローションを絞り込み、指を何度も入れてぬめりをつけてからチンポを入れました。
きつく締まった晴美のアナルに努の赤黒いチンポがもぐりこんで行き、晴美は声を立てずに必死でこらえていました。バックで晴美とつながった努は「マンコには旦那のモノ入れてもらいな」と言って、大の字に寝ている私のチンポの上に晴美を座らせました。晴美はアナルを貫かれながらもしゃがみこんで何とかマンコに私のチンポを収めました。私は努はゆっくりと腰を使って晴美を責めました。前と後ろにチンポをくわえ込んだ晴美は恥も外聞もなく、はしたないあえぎ声を出してよがっていました。私が「ケツの穴とマンコとどっちがいいんだ」と聞くと、「お尻も・・・あ、あそこも・・・どっちもイイ・・・」とあえいでいました。
私と努は晴美を責めながら乳房や乳首にもむしゃぶりついたのですが、偶然同じ乳房を吸っていたので努と舌がからみ、最高に興奮しました。恵も裸になって晴海の一方の乳房を揉んで乳首を吸っていました。晴美のアナルの締まりがよほどきつかったのか、努はじきにうめき声を出してイッししまいました。ドクドクと射精する努のチンポの動きが私の体にもはっきりと感じられました。イッたあと努は「きつくて抜けないよ。ふんばってチンポ出してくれよ」といいました。晴美は排便するときのように尻に力を入れ、気張って努のチンポをアナルから押し出し始めました。やがてローションと精液にぬらぬらとまみれてしなだれた努のチンポがアナルから出てでろんと垂れ下がりました。その瞬間、脱糞と同じような感覚があったのか、晴海がだらだらと小便を漏らしてしましました。小便は私の腹にかかったのですが、それを見て私もイッてしまいました。そのあと努の嫁さんのアナルもいただいたのですが、それは次回。