私は45歳。今年で19歳になる彼女を会員制クラブに連れて行った。もちろん彼女
とは不倫の関係である。そのクラブは都内の高級住宅地にある。
その会員制クラブは一種の乱交パーティクラブであるが、女性の意思を最優先し
てくれるので安心だ。無理なことは絶対にしない。彼女は他の人がセックスをして
いるところを観てみたい、という希望であった。
週末の土曜日、9時頃にクラブへ行った。すでに10組前後のカップルがセックスを
楽しみに集まっていた。シャワーを浴び、適当に宇照明が落とされている部屋に案
内された。そこにはすでに5組のカップルが全裸になってセックスをしていた。私は
彼女の肩を抱き、部屋の片隅で目の前で繰り広げられている淫卑な光景に、股間は
はち切れんばかりに勃ってきた。ガウンの裾を割り、彼女の秘部に手を伸ばした。
そこは熱を帯び、しとどに濡れていた。
「すごいわ。感じちゃう。○んこが変になっているの」
彼女の秘部がヒクヒクと動く。びしょびしょに濡れていた。
「こんなの初めてよ。すごいわ」
彼女は私の指の動きに合わせて小さなうめき声を上げた。私たちのすぐ目の前に
は女性の○んこに太く肉棒がねじる込まれている男女が一心不乱にセックスをして
いる。陰毛が重なり合い、女性の秘部からはいやらしい液体が溢れ出ている。
「イク、イク、イっちゃうー・・・」快感の頂に登り詰めた声が聞こえてきた。
「ねえ、入れて。お願い、入れて欲しい」
彼女は興奮しきっており、愛撫を施すこともなく私を難なく迎え入れた。私たち
は何組かのカップルの生セックスを観ながら、セックスをした。彼女は今までに経
験がないほど、何度も快感の波に飲み込まれ、イってしまった。