高校の同級生だった努、努の嫁さんの恵、私と私の妻の晴美の4人で乱交したときのことを書きます。私の妻の晴美はスタイルこそすらりとしていますが、胸も小さく、ショートカットにメガネをかけていてあまりイイ女ではありません。しかし努が家に遊びにくるたびに、ものほしそうな目で妻をなめるように眺めまわしていたので、私の妻に興味を持っていることは知っていました。努の嫁さんの恵は小柄ですが胸と尻がはちきれんばかりに大きくて、男ならおもわずむしゃぶりつきたくなるようないい体をしていました。努は自分の嫁さんとはまったく反対のスタイルの晴美に興味をもったようです。
今年の正月に努が恵を連れて遊びにきました。飲んでいるうちに努が酒に酔った勢いでみんなで風呂に入ろう、と言い出しました。恵と私はすぐに賛成しましたが,晴美はかたくなに拒みました。そこで努と恵と私は晴美を無理やり押さえつけて服と下着を引き剥がし裸にして風呂場につれていきました。風呂場で努は裸になりましたが、チンポはもう限界まで勃起していました。恵と私も裸になり、互いにスポンジを使わず手に石鹸をつけて体を洗いました。恵の大きな胸と尻のさわりごこちは最高でした。ついでにマンコや肛門にも指をいれて洗いましたが、恵の肛門はかなりゆるく、指が楽に入りました。
努は晴美を押さえつけて晴美のヘアで石鹸を泡立てると小さい胸とマンコに塗ってまさぐっていました。最初はいやがっていた晴美は次第に興奮してきたのか、努のチンポをまさぐり始めました。努は晴美を四つんばいにすると丸見えになった肛門とマンコに指を深く入れ刺激しました。すると晴美は狂ったように尻を振ってあえぎ声を出しました。努は晴美をあお向けにするとマンコにゴムをはめた太いチンポを深深と突っ込み、晴海の舌を吸いながら激しく腰を使いました。晴美も必死で努にしがみつき、あえぎながら腰を振りたてていました。イク瞬間、晴美は「つ、努・・・イクぅ・・・」と努の名前を何度も叫んでいました。イッたあとも晴美は努に抱きついたまま余韻を楽しんで離れようともしません。
自分の妻が他の男に犯されている姿には最高に興奮しました。恵も自分の旦那が他の女とヤッているのに興奮したのか、努と晴美が力尽きて抱きあっている横に私を寝かせると、私に背を向けてしゃがみ、勃起したチンポにゴムをかぶせをマンコにくわえ込むと腰を使い始めました。初めは膝をついていましたが、前かがみになって両手で、私の足首をつかむと、トイレでしゃがみような姿勢で尻を激しく上下させチンポをしごきはじめました。私からは恵の背中と尻しか見えませんが、風呂場の鏡には恵が私のチンポをくわえこんであえいでいる姿がうつり最高でした。恵は尻を振りながら「う、後ろにもいれて・・・」と言いました。何のことかわからなかったのですが、恵は私の手をとって丸見えの肛門に指を導きました。私が肛門に指を入れかき回してやると、恵は家の外まで聞こえる位の声でよがり泣きながら、大きな乳房をゆすりよだれを垂らしてあえぎました。イク時には努や晴美に聞こえるように恵の名前を何度も呼びました。