僕たちは乱交を覚えてから、数ヶ月経つのですが、彼女がかなりはまったらしく、誰とでもできる体になってしまいました。とうとう、カップル喫茶にまでいってしまい、そこで知り合った別のカップルと一緒にホテルへいって知らない人たちと乱交をしました。結構年上のカップルで、もう結婚もされているという方とやったのですが、僕はそのうちの38歳になる女性とHしました。かなりきつかったです。顔はちょっとヤバイけど、体はまだまだいけてたので、何とかできました。できるだけバックでするようにしました。
で、彼女のさくらは、最初から興奮しまくりで、目を虚ろにさせて、オジサンのペニスをしゃぶっていました。オジサンは、「こんな若い子にされるの初めてだ・・・最高だよ。」と喜んでいました。信じられないくらいに勃起させたオジサンはさくらを寝かし、胸を揉みながら、「何ていい胸なんだ」としゃぶり倒しておいたあと、「たまらん」と言って彼女のパンティーを脱がし、一気にオマンコに顔を埋めました。さくらも「あんあん」言って感じていました。それからすぐに彼女に挿入して、「いい・・・気持ちいい」を連発しながら、オジサンまで「あんあん」声を上げていました。それから彼女をバックにして、尻を抱え、パンパン音を立てながら突きまくりました。オジサンは「何ていい尻なんだ・・・若い子はこんなにも違うのか」と何度もつぶやき、「いく・・・このまま尻に出していいか」と言い「うんうん」とさくらは言うので、彼女の尻の割れ目を目がけてぶちまけていました。さくらも尻を持ち上げたままイッてしまい、猫が背伸びをしてひれ伏せているように大きな尻を高々と持ち上げていました。オマンコはポッカリと穴をあけ、肛門まで丸出しにして、ヒクッツヒクッツ、と震わせていました。オジサンはその2穴を見つめながら、「感激だよ彼女のSEXは・・・最高・・・こんなに綺麗に女をイカせたのは初めてだ・・・」と喜んでいました。
結局彼女はその後もしたかったようですが、オジサンはダウン。僕と2連発のSEXをして見ていたオジサンは、「みるだけでも価値のあるSEXだ。またいつか会いたい。」と何度も言っていました。
しかし、さくらが他人の前でも平気でオマンコやケツの穴までさらけ出すとは思ってもいなかったので、これからがちょっと心配です。