友人の浩史の家に遊びに行った時、彼女の恵が来ていて、僕が寝てしまっている
間に、2人はやり始めていました。それを見てしまった僕は、「俺も入れてよ。」
と言ったのですが、恵は危険日らしく、生はまずいと言います。しかし、ゴムは、
浩史がもう使ってしまってありません。「口でしてもらえば。」と言うので、フェ
ラをしてもらったのですが、目の前に恵の穴があるのに、口でいくなんてできない
と思い。「どうしても入れたい。」とわがままを言って、結局ケツを借りることに
しました。まずは69でたっぷりと愛撫しあいました。普段はケツの方はほとんど
愛撫しないのですが、今日は入れたかったので、クリトリスを指で愛撫しながら、
ケツの穴だけをたっぷりと舐めました。10分ほど舐めると、彼女の肛門括約筋は
やわらかくなってきて、充分に広がるようになってきました。「アーん・・・もう
いれて・・・」と言うので、正上位になってケツの穴に入れました。彼女のケツは
初めてなのですが、オマンコと同じくらいいい具合で、あっという間にイケまし
た。中出しをした後も、そのままつながったまま、15分ほどキスをしながら「よ
かったよ」なんていってべたべたしていました。その間友人の浩史は、何とプレス
手に夢中・・・全くなんてことだか。