最近では、毎日のように友人の浩史とその彼女の恵、そして僕の彼女のさくらと
4Pをしています。初めて4Pしたときは、さすがにちょっと悔しさもありました
が、いまではもう心のそこから楽しんでいます。まるで体だけの彼女は2人いるみ
たい。彼女のさくらが犯されているすがたを見るのでさえ、興奮します。
昨日も4人で僕の部屋でヤリまくり。2人同時にフェラしてもらいました。さく
らも恵もちょっと恥ずかしいのか、にやけながら僕のペニスをしゃぶってくれまし
た。あっさり発射。次に浩史がフェらされる番。浩史は四つん這いになって「舐め
てくれ」というものだから、下から一生懸命舐めていました。さくらがチンコをほ
おばり、恵が玉を揉みながらケツに顔を埋め、肛門をドリル舐め。「ウワ―――キ
ッ気持ちいい・・・」と浩史が喘いでいました。あまりにも良かったのか、あっけ
なくさくらの口に発射。それからはもう交わりっぱなしです。途中で恵が帰ってし
まったのですが(彼女は自宅だから)、残った3人で今度は3Pになってしまいま
した。さくらをバックにして2人でバイブで愛撫しました。「アー―――――――
―ん気持ちいい・・・・」もうよがりっぱなしで、最後には「イクイクイクイ
ク・・・」と声を詰まらせながら、イッテしまいました。オマンコはどろどろ。ケ
ツの穴がひくひくひくっと痙攣して、尻毛の中から見え隠れしています。いてあま
りの卑猥さに、「俺もう突っ込む、ケツ貸してくれ・・・」と言って浩史がケツの
穴につばをつけて入れました。その後は3人でサンドイッチファック。3人仲良く
イッテしまいました。