私は43才になる健全なサラリーマンです。しかし、人よりはちょっぴり好
奇心が強く、人よりかはだいぶスケベ(笑)です。
妻は私より5つ年下ですが、セックスにはあまり興味を示さないので、ついつ
い外に目を向けてしまいます。スケベな私は妻以外の女性と不倫の関係を2年も
続けています。彼女は25才。ちょっぴり小太りですが、チャーミングな女性、
だと思っております。彼女はセックスを遊びと割り切っており、彼女とは濃厚
なセックスを楽しんでいます。
私たちはより強い刺激を求めて、或る秘密のクラブへ行きました。そこはス
ワッピングクラブです。週末の土曜日とあって、そのクラブには10組前後の
カップルが遊びに来ていました。私たちは二人でシャワーを浴びた後、プレイ
ルームというところへ案内されたのです。そこにはすでに4組のカップルがセッ
クスをしていました。女性たちは喘ぎ声を生々しく上げています。男性の腰が
卑猥な動きをしています。一組のカップルは、女性を4つん這いにして後ろか
ら責めていました。汗と淫液が入り交じった卑猥な匂いが部屋の中に充満して
いた、女性の局部からはピチャピチャという生々しい卑猥な音が聞こえてきま
す。
私は信じられない光景を目の前にして、男根がはち切れてしまうのではない
かと思うほど勃起していました。さすがに淫らな彼女も唖然とした顔で、目の
前で繰り広げられている光景にド肝を抜かれたようでした。
私は興奮をしており、彼女の股間に手を伸ばしました。彼女の淫部は熱を帯
びたように熱くなっており、びしょびしょに濡れていました。薄暗かったので
見えませんでしたが、彼女のパンティにはおびただしい量のシミが出来ていた
はずです。
パンティの脇から指を入れると、彼女は脚を少し開き、触られやすい体勢を
とりました。中指を彼女の陰部に押し当てると、吸い込まれるようにして根本
まで埋まってしまいました。
「我慢できないの。入れて・・・」
彼女は愛撫も必要のないほど濡れていましたので、私は彼女を横にしてパン
ティの脇から入れました(よくやることですが・・・)。あとで聞いた話ですが、
彼女は他の人のセックスシーンを目の前で見るのは初めてということで、激し
く興奮していました。
他のカップルの女性が「イク、イク、イクーッ」という絶叫を放つと、その
声に釣られたように次々と他の女性も卑猥な絶叫を放ったのです。私の彼女も
例外ではなく、大きな声を張り上げて気をやってしまいました。
その後、スケベな彼女は私と男性2人同時に(計3人)責められて、何度も何
度もエクスタシーを味わったのです。
そのクラブはカップルか女性しか入店を許されていません。男性一人だと秘
密が漏れてしますからだそうです。他人のセックスを目の前で見てみたいと
想っている女性、または自分の彼女を連れて、異次元の世界で最高の快楽を味
わってみたいと思っているカップルの方、興味がありましたら連絡を下さい。