私は46歳で会社経営をしている。そんな私は、経営者等の一定の地位にある者
のための愛人紹介
所に入っているが、先日同所主催の乱交パーティが特別に催された。会費は90万と
高い目ではあるが、
13歳から17歳までの処女ばかりがそろい、男女同数で一晩中やりまくるという企画
だったので、
参加することにした。
当日会場のホテルのスイートルームに行ってみると、その控え室で係員から顔を
隠すマスクが
渡される。部屋内でお互いの秘密を守るためのものらしい。マスクをつけて、奥の
部屋に入ると、
既に他の3人は来ていた。
まずは、奥のベットルームから女の子を4人係りのものが連れてきて、最初にやる
女の子を選択
する。もちろん私達とは違って、マスクも何もつけていない。しかも、全員が制服
姿である。
小柄でポッチャリした色白の女の子が好みの私は、16歳の綾香を選んだ。処女を
乱交で捨てる
くらいだから、遊び好きそうな女の子が来ると思っていたが、全く正反対で真面目
そうな大人しい
子である。どうしたわけで来たのか聞きたいが、どうでもいいので聞かない。
女の子とともにベットルームに入る。すぐとなりにはもう一つのベットが並んで
いる。この
スイートルームはダブルベットが二つ並んだベットルームが二つあって、真ん中が
リビングに
なっているのだ。
綾香をベットに乗せて、私はとりあえずパンツ一枚になってから、ベットに上が
った。久々の
処女に私のチンポはもうビンビンである。
私は綾香の後ろにまわって抱きしめ、さほど大きくないオッパイを制服の上から
揉みしだく。
そして、右手を彼女のスカートの中に差し入れ、ふっくらした太ももに沿って手を
這わせ、
スカートをめくっていく。綾香は恥ずかしいのか、少し開いた股を閉じようとする
が、私の手が
それを許さず、純白のパンティのあそこの上を撫でまわす。
そのまま前に回って、綾香を押し倒し、股を広げてパンティの上からあそこを舐
めてやり、
そのまま太ももからふくらはぎを舐め、真っ白のスクールソックスの上から舐め上
げた。
綾香は大人しくされるままになっている。恥ずかしいのか目も閉じたままだ。そ
んな綾香に
キスをして、今度は上に覆い被さるようにして、オッパイをもんだ。制服の上から
もむおっぱいは
また格別にいやらしい。
胸のリボンを外し、更にブラウスのボタンを一つ一つ外してから、一気にブラウ
スをはだけて
やる。綾香は一瞬「イヤッ」と胸をブラの上から押えるが、私は「ダメだよ」と言
いつつ、
構わずに手をのけ、これまたパンティとおそろいの処女らしい白いブラをずり下げ
た。
かわいいおっぱいに顔を埋めて、手でオッパイを揉みながら、乳首に吸い付く。
「ああっ」と
はじめて綾香は声を出した。処女でもおっぱいは感じるらしい。
今度は私がパンツを脱いで、綾香の前に突き出し、舐めるように命令する。一瞬
ためらって
いたが、契約でもあるのか、綾香は大人しく咥えた。ハッキリ言ってヘタだが、真
面目そうな
女の子が制服の胸をはだけた上、ブラをずり下げられて乳首を出し、スカートがめ
くられてふと
ももの上まで見えているのを見ると興奮する。
私は綾香の頭を両手で押えて動かしてやった。少し苦しそうだが、気にせずにな
めさせた。
このまま処女の口に一回射精しようか・・・!?
不意に「痛ぁい!」と言う叫び声が聞こえてきたので、我に返って隣を見ると、
お隣のベットで
は、確か一番年下の13歳の女の子がセーラー服を着たまま、男に挿入されている。
私はこの隣の声で、不意にヤリたくなり、計画を変更することにした。綾香の口
からチンポを
抜きとり、綾香のパンティをずり下げ、片足に引っ掛けた状態で、股に顔を埋めて
すぐにやれる
ように、唾液を一杯つけるように舐めた。
入りそうな感じに濡れたので、目を閉じている綾香の足を持ち上げるようにし
て、正常位で
挿入した。
「痛ぁ~い!痛いよ~!」。綾香は処女膜を破られて、泣き叫ぶが構わずにどん
どん挿入する。
目を少し開いた綾香は、涙をポロポロこぼしている。いい光景だ。
奥まで入ったので、直ちにピストン開始。綾香は「痛い痛い!」と必死に泣き叫
ぶが、どんどん
突きまくる。流石に処女だけあって、最高の締まり具合だ。
隣でも女の子が痛がりながら、バックでヤられている。興奮を煽る光景だ。
制服フェチの私は、中途半端に脱がせた綾香の姿に興奮しながら、真っ白なスク
ールソックスを
舐め舐めして、更に突きまくった。
そして、やがて射精。思いっきり中出しする。いつになく大量の精液を注ぎ込ん
で、チンポを
抜くと、私のプレゼントした精液とともに処女が破れたときの血が混じって出て来
た。
綾香は声をたてずに泣いているようだ。
隣でもSEXが終わっていて、向こうの男がこちらを見ていた。今度はベットを交代
して、私が13歳の
今処女を失って、女になったばかりの子とヤルことにした。
完全にめくり上げられたスカートから、お尻が丸見えになっており、太ももを通
って、血と共に
精液が垂れている。シーツが赤くなっているのも印象的でそそる。
この女の子は確か美紀と言ったはずだ。美紀は綾香と違って、泣いてはいないも
のの、グッタリと
ベットにうつ伏している。
私は美紀にチンポをきれいにするように命令して、精液と綾香の血のついたチン
ポを舐めて掃除
させた。
すぐにチンポが復活したので、そのままバックで挿入する。たった今処女を失っ
た美紀だが、
もちろんまだまだあそこの締まりはいい。
今度は美紀の着ているセーラー服を脱がせていく。13歳の美紀はまだおっぱいが
小さく。Aカップの
ブラをしているが、それもいらないくらいだ。上向きにするとほんの少しだけ膨ら
んでいるに過ぎ
ない。私は突きながら、まだ小さいそのオッパイを舐めてやった。
長めのスカートと白の三つ折りソックスだけにして、上半身裸に美紀を剥き上げ
てから、再び
バックで突いてやる。
射精したくなったので、中出ししようか考えたが、今度は半分だけ顔にぶっかけ
て、残りを
美紀に飲ませてやった。
ベットから下りてみると、美紀の紺のスカートは前の男の精液で汚れ、顔は私の
精液がついている。
そそる光景だ。
となりでは綾香に挿入した男が、綾香の制服のスカートに精液をたっぷりとかけ
ているところ
だった。綾香も美紀もいい女だったので、もう一度どちらかとやろうか迷ったが、
もう一つの部屋で
やっている女の子ともヤリたかったので、その部屋を出た。
その後、私は残りの二人とやった。何度か3Pや4Pになった。とにかく一晩中。
女の子をとっかえ
ひっかえして、ヤリまくった。多分10回くらいはやっただろう(途中でドリンク剤
を飲んだが)。
わずかに一晩だが、90万なんて安いくらいのいい夜だった。