でもさすがに悪友にもいきなりは言えず何日かが過ぎていきました。
しかし欲望はとまることはなく見てもらいたいという願望もありデジカメで
恥ずかしがる彼女をなんとかごまかしつつハメ撮をしていました。しかも彼女には
内緒でビデオも撮っていたんです。一人になるとビデオや写真でオナニーを
いろいろなことを想像しながらする日々が続きました。そんなある日急に彼女の
チア姿を見たくて球場に行ってしまいました。遠くから見ていたのですが気がつく
と私の下半身は熱くなっていました。トイレでも行こうかと思い立ち上がったとき
悪友が来ているのに気がつきました。なんとなく変だとは思ったのですが
話しかけると以外にもあせった様子もなく普通でした。ただその表情は完全に
私と同じことを考えてたと思います。何気ない野球の話をして二人で球場を
後にしました。歩きながら何気に「何で今日来てたの?お前」と悪友に聞いたら
「この前きて智○ちゃん見てからずっとズリネタにしてた・・・」みたいなことを
いわれ、でも頭にくるというよりか逆に自分も思ってることを悪友に話しました。
家に来ればいいものみせてやるよって言ってる自分がそこにはいました。
家に着き今までの写真を見ながら悪友と興奮しまくりでした。自慢ではないですが
彼女は確かにその大学ではかなりもてていたのは事実でした。でもまさか自分の
悪友がそんなことを思っているとは思いませんでしたが・・・・
そしてついに次の試合のときにしようと決めました。もちろん悪友とです。
ただしあからさまにぐるでは興奮しないので悪友にちょっかいをだしてもらう
ようなかんじでいくことになりました。
そして試合の帰りにわざと繁華街を歩き帰りの電車がラッシュで混むのを待ちまし
た。何も知らない彼女とホームに下りると悪友がそしらぬ顔で「偶然じゃん。」
なんていいながら一緒に電車に乗りました。私が彼女の後ろに立つ格好で悪友が
彼女の前に立つ格好になり、二人ではさんでる状態に彼女はなりました。電車は
とてつもなく混んでいたので別に不自然ではなかったです。すぐに彼女に変化が
おきたのに気づきました。悪友のやつが彼女の足を開かせているんです。私は
気づかないふりをしながらなんともいえない興奮を覚えていました。電車は10分近
く
とまらないですし、しかも反対側のドアしかこの先ひらかないのです。しかも彼女
の
格好といえば、正装なのでブレザーに結構ミニに近いスカートです。足を割り込ま
せた
だけでかなりずりあがったに違いありません。でも私に対してもSEX以外のときは強
気
な態度をとるくらいですから悪友がそんなことをしててもわかんないようにしてい
るのが
伝わってきます。そんな表情を見て余計興奮したのか悪友はスカートの中に手を入
れたみたいです。この動きはさすがに不自然だったので少し焦りましたが気づかな
いふりをしていました。しかし彼女はそれでもツンとしています。もうそこから降
りる駅までは悪友は
やりたい放題でした。私もやりたくてしょうがなかったですが、ここでぐるだと判
ったら
後がつまらなくなるので異様な興奮とともに我慢しました。そして駅に着き私のア
パート
まで歩いてゆき悪友にせっかくだし寄っていけよっていったら、悪いからいいよっ
て
いったんだけど、彼女のほうがご飯作るし食べていきなよって言い出して内心
ここまでかって思ってた気持ちがやるきになりました。部屋に入っても悪友より
私のほうがドキドキして興奮していたとおもいます。自分の彼女の本性を他人に
見せてしまうと考えただけでたちっぱなしでした。そうこうしていいるうちに料理
もでき
食べながら酒も入って3人ともいい感じで酔ってきました。彼女はあんまり強くない
んですけど、悪友に勧められ気持ちいい位に酔っていたと思います。そして女関係
の話とかになり悪友が智○ちゃん見たいな女の子見てたら彼女でできないんだよー
なんて冗談ぽくでもかなりやらしく言っているのが判りました。