僕の彼女は普通に可愛いほうだ。158cm48kgで普通の体型だが胸は大きい。
僕はいつも自慢の彼女を連れて行動している。
その日は彼女とドライブをしていた。
そこに僕の仲の良い友達から遊びの誘いがあった。
その友達mくんとは、彼女も知っている友達だ。
m君はおとなしく、いじめられてはいないけど、
いつも、からかわれている感じのやつだ。
時々三人でスノーボードなんかに出かけるぐらい仲が良い。
その日はいつものように、m君の家に遊びに行くことにした。
いつものように三人でゲームなどをしていたが、
僕はゲームに飽きてしまい寝転がって床に落ちている漫画本を読んでいた。
そのとき落ちていたエロ本を読んでから僕は、おかしくなってしまった。
友達の家で見るエロ本。抜きたいけど抜けない、
彼女とやりたいけどやれない、そんな状況にすごく興奮してしまい、
m君を混ぜてHをしようと思ってしまいました。
いままでは僕の大好きで自慢の彼女が、他の男に抱かれるなんて
考えただけでも怒りを覚えていたのに、その日はどうかしていました。
そう思ってから行動に移すのは、興奮していたせいか時間はかかりませんでした。
僕は眠いよ!と言いながら電気を消しました。
彼女の裸を見られるのはやっぱり抵抗があったのです。
部屋を暗くしてから僕は彼女にキスをしました。彼女はすこしびっくりして
いました。でも彼女は恥ずかしがりやでは無いのですぐに答えるキスを
してきました。
その後コタツの中の見えないところで、彼女のパンティの中に手を入れました。
そのときすでに彼女はものすごく濡れていました。
彼女も抵抗していましたが激しく抵抗するとm君にばれるので、
抵抗できず僕のやり放題でした。
m君も気ずかない振りをしてゲームをしていましたが、
こちらが気になっていたようです。
彼女も諦めたたのか、まったく抵抗しなくなったのでベットに連れていき
m君に見せるようにHを始めました。m君はまじめなので自分からは
参加してこないな、と思いm君にアイコンタクトをして呼びました。
m君は、いいの?と言っているような目をしているので、うなずきました。
僕にフェラチオをさせてからバックから彼女のあそこをm君に
舐めさせました。彼女はいままで見たこと無いほど興奮していました。
m君はその姿勢から手を伸ばし胸を揉みだしました。
m君はもう遠慮はしていませんでした。僕の彼女のあそこを
ぐちゃぐちゃに舐めまわしています。
m君は彼女の口から僕のチンコを抜いて69の姿勢になりました。
m君は彼女にビラビラ大きいね!クリトリスが感じるんだ!
とか、いやらしい言葉をあびせました。
彼女はm君にフェラチオを出来ないぐらい興奮させられていました。
そのときものすごい嫉妬を感じました。僕の大好きな彼女がm君に
感じさせられている。彼女が僕とのHより興奮していることに。
m君がちゃんとフェラチオして!と彼女に言い、
m君は立ち上がりました。彼女はAV女優のようにおいしそうにフェラチオを
やり始めました。僕は興奮して我慢が出来ず、バックの姿勢で勢いよく、
おもちゃを扱うようにあらあらしく挿入しました。
僕は興奮していたのですぐにイってしまい、中に出してしまいました。
m君は僕の精子と彼女のまん汁でぐちゃぐちゃのまんこに騎乗位で
挿入しました。m君は腰を打ち下ろすように激しく動かしました。
僕はあそこを綺麗にしてもらうために彼女にフェラチオをしてもらっていました。
m君は彼女の胸やクリトリスを狂ったようにいじくり回しています。
やはりm君もすぐにイってしまったようです。
その後は三人で狂ったように4、5時間ずうっとHしていました。
彼女は本当におもちゃのように扱われていました。
汚いちんこを口に入れられたり、アナルに指を入れられたり。
それでも彼女は嬉しそうに狂っていました。
彼女も喜んでm君にまたがり大声で感じながら腰を振っていました。
僕の彼女はぼろぼろになっていました。体中、精子やヨダレでべとべとになって
いました。
後々考えると彼女の淫乱さに大変ショックを受けています。
簡単に僕以外の物を受け入れたり、アブノーマルなプレイをしたり。
それ以来彼女ともm君ともギクシャクしています。
そんなつもりは、無かったのに自分の女をまわしてしまった!!
ものすごく後悔している。