乱交体験談告白

私は35才、妻は33才。恋愛結婚して10年になり倦怠期を迎えています。
遊び心と夫婦の刺激にと、夫婦であることを隠し別々に申し込み
2人で合コンに積極的に参加しています。

Ｈが目的ではありません。
パーティーの中でお互いのパートナーがどんな人になるのか？
お互いを意識しつつもパートナーとの口説きあいに激しく嫉妬心を
燃やしてしまいます。終盤にはお互いのパートナーを蹴散らしカップルとして
会場を去り、そして妻とホテルへ直行しお互いの激しい嫉妬心を鎮め合います。

そんな中、乱交パーティーの罠に落ちてしまいました。
その案内とは昔開催した、合コンでのカップル誕生のお祝いのご招待で
1泊2日の旅でした。その合コンに以前参加したかどうか？
はっきりとは覚えてなかったのですが、その後カップルになってらっしゃる方は
無料と言う事で疑う余地もなく申し込みました。当日になり、妻と
宿泊場所である山沿いにあるきれいなゲレンデへ夕方到着しました。
暗めの明かりと落ち着いた雰囲気。すでに2組のカップルが到着されており
話すとすぐに打ち解けなごやかな雰囲気でパーティーは進みました。
お酒も口当たりがよく妻も私も勧められるまま飲みすぎてしまったようです。
いつものクセが出てしまい相手のカップルの間に入り込み略奪愛を展開。
しかし、相手はそれを待っていたようです。すぐに私に女性2人、妻に男性2人。
別々のソファでお互いの身体がとけてしまいそうなラブトークがの交換会が
始まる。妻と離れたソフアで、お互いの上半身しか見えない状況。
女性2人の宮能的なしぐさと積極的なスキンシップ。甘いささやき。
両隣の彼女達の手で誘導されるまま彼女達の股間へと指を這わす。
もう両手を股間から除ける事はできなかった。彼女たちも私のステイック
を取り出し交互、同時に優しく撫で回す。その上手なこと。もう立ち上がれない。
ふと、妻の方に目をやる。両脇に男性が座り両肩に手を廻されている。
時折、妻がソファで小さく背中を反らすのが分かる。その度に2人の男が耳元で
何か話しかけ、交互にうなじや首元に熱い吐息をかけている。
妻は相手の目をにらみ返したり身体を反らすのが精一杯の抵抗のようだ。
しばらくすると妻の両腕が広がっていった。両隣の男達が互いに自分の股間に
導いている。妻は何かが指に触れたのだろう慌てて両腕を戻そうとする。
その度に妻の股間のを男達が激しく刺激しているのが分かった。
妻の抵抗を打ち砕くつもりのようだ。しばらく攻防戦が続いたが、ついに
妻の背中が大きく反った。と同時に両腕は男達に導かれるまま広がっていった。

気が付くと彼女達は裸だった。いつの間にか私も服を脱がされていた。
ソフアから落ちて、床の上に寝そべった私の上に彼女達の2つの股間がゆっくり
と被さってきた。男達は妻を抱きかかえ私の横に横たえた。妻も裸にされていた。
6つの肉体が薄明かりの中で固まりになった。ケモノのあえぎ声。
時々、誰かの我慢できない液が固まりの中で飛び散る。すごい夜だった。

後日思ったのだが、彼らは昔の合コン参加者に無作為に案内状を出し
乱交パーティーに誘い込んでいるのだろう。
来年も案内はあるのだろうか…。