つい先日僕があじわった最高のH体験を告白します 同じ会社につとめている21歳
のまいこと言う女性がいるんです この子が結構Hでよく話をするとすぐそういう
会話になります 一度Hをしたいと思っていた僕はいろいろと考えたすえ友達僕を
ふくめ3人とまいこの友達3人と飲みかいを開く事になりました女性人の顔ぶれはま
いこ21歳胸はEカップ背は164ぐらいでスリムで顔は美形です 次にナオコ24歳背は
まいこぐらいで胸はCぐらいこの子も美形ですごいスリム性格はちょっときつめな
んですが 次はマキ22歳 胸はあまりないのですがかわいい顔で社交的、すごく明
るくて僕も顔みしりです 背も160ぐらいで少しロリ系です 最後はミミ
コ20歳この子もロリ系のおさない顔で、しかし胸はDカップあり背はマキぐらい
性格はマキとちがいおとなしく少し天然がはいっていますさて僕たちはとある飲み
屋にさそい計7人で飲み始めましたほどよく酔いがまわり盛り上がって楽しみまし
た そして店をでて僕の親友Hの家で飲みなおそうと言う事になりました 向かう
途中もまいこはミミコの胸を揉んだりしてやらしい事ばっかりしており ナオコも
つられてマキの胸をさわっていました そしてHの家に着きしばらくなかよく飲みだ
してしばらくして親友のHがわざとミミコのズボンにビールをこぼしました
ミミコは「どうしようビチョビチョですよもうー」と困った顔をするのでHは「
ごめんなー 風呂わかしてあるからよかったら入りやタオルかすし」 ミミコも風
邪ひくのも嫌だし遠慮しながら「すみませんじゃお風呂かります」と風呂場にむか
ったこれが我々の合図となり まずHがミミコを風呂場に案内し 2きりになる ミ
ミコはHに気があるらしく そしてまいこはどことなく俺の事が気になるようだ
まいこはナオコといっしょにスカートをチラチラあげ笑っている
Hの家は広く今日は親もいない もう1人の親友Aはすでに我慢の限界のようだ 俺
は少しHたちの事を見にいった するとミミコが嫌そうな顔してHに「もう はなし
て下さい1人で入りますから」それと同時にHはミミコの胸を揉みだしたムギュウモ
ミモニモニュ「ちょっ やぁ!やめてよ H君やめて!」Hはそのままミミコを風呂
場に連れ込み上着のセーターを脱がせ両手を押さえつけほりだしになった胸を舌で
なめまわしている ベロベロレロンレロンチュパ「やぁー やだよーやっやめっ、
」Hはやめる気配なく乳首をなめまくっている すかさず俺も仲間にはいる
「ちょっ、Mくん助けてよー やだぁこんなのやぁ~」俺は無視してミミコの胸を
後ろから揉みまくり耳をナメまくった モミモミモニュ ピチャレロレロ「やぁぁ
ぁぁ やめてぇー!ああぁぁぁぁっ!」Hはミミコのアソコを顔を押し付け思いっ
きりなめている ミミコも感じ初めてきたのか抵抗する力もなくなり胸は俺にあそ
こはHに、「はぁっやあぁ んっんっ ダメェダメェダメェ」もうイクのも時間の
問題かと思っていると いきなりマキが入ってきた「ちょっなっなんなのコレ!」
と言った瞬間逃げようとしたのですかさずマキに飛びかかり押したおした
マキのスカートをまくりあげ俺のちんぽをこすりつけた「ちょっ何考えてんのよ!
やめてよ!やめてってば!」俺はマキの上着をはぎとり小さくかわいいマキの乳首
にしゃぶりついた レロロロロロヂュルルルー「やぁぁ!誰かー!やめてよー!や
だあぁ」両手をおさえつけ首から耳そして胸乳首となめまくりマキの体は俺のよだ
れでベチョベチョだ 「んんっ くうっやぁやめてぇMくんやめてぇやぁやぁ」体
をクネクネさせながら悶えるマキ横ではHがミミコをバックからものすごい勢いで
突いている パンパンパン!パパパパン!ジュブブ!「やあぁぁアンッ!
「オラもっと声だせよミミコほれほれ」風呂場にやらしい音が響いているジュプパ
パパン!パンパン!「くぁやぁぁダッダメェ!変になるよーやあぁ!アンッ!アン
ッッ!」すごい勢いで突かれているミミコ豊満な胸がユサユサゆれている 負けじ
と俺もマキの乳首を指でコネクリまわしお湯でビチョビチョになったマキの下着を
はぎとった「ちょっMくんマジで?!やだよー!」必死に抵抗するマキ しかし乳
首をしつようにコネクリまわし下着の上からネチョネチョいじりまくってやった「
あぁぁっやああぁ やんっやんっ!やんやんっ」子猫のような声で喘ぐマキミミコ
は完全にヨガリ狂っている 「ほらほらだすぞ!ミミコ!いくぞいくぞ!」
「あぁんっ!やああぁっ!ダッダメッ!イクッ!ダメッいっいっちゃうよおぉぉ
!きやあぁうぅぅぅぅっ!」ドピュッドクドク ミミコの顔にHの白い液体がいっ
ぱいかかっている さてマキにも俺のちんぽをいれようと思ったがそろそろ まい
ことナオコの事も気になるマキをタオルで両手をしばり もともといた部屋までひ
きずる「早くこいよマキ これからもっと可愛がってやるからよ」「こんな事して
後でどうなるかわかってんの?」そんな事は言われなくてもわかっている
しかしまいこたちの部屋にいく前にとりあえずマキとしたくなった 「オラッ マ
キ四つんばになれや」「ちょっやだよぅ ゆるしてよぅ」 無理にもケツを突き出
させた 舌でマキの尻をなめまわす マキはお尻をクネクネさせながら「ハァハァ
ハァやぁやだぁアアァンアンッMく~ん」 ねっとりと舌でマキの尻をなめまわし
た さらに指でマキのアソコをかきまわし高速ピストンをくらわせてやった 「ほ
れほれマキ 気持ちいーだろ?ほれほれほれほれっ!」「んんんっ!やああぁっ!
そっそこだめえぇぇぇ!アアァン!ヤアッヤアッダメェツ!」
たまらず俺はマキのアソコに俺のちんぽをぶちこんだ 「ひやああぁぁぁっ!ダッ
ダメェ!Mくん動かさないでぇぇっ!」とまらず高速ピストン!パパパパパパパパ
パンッッ!「キャァァァァァァァヤアァァァイッイクーーッ!イッイクッ!イクッ
!イッいっちゃうよぉぉぉぉ!!ひやあぁぁぁぁぁっ!」「ほらほらだすぞマキッ
!イクゾッッ!」 「アァァァァンッ!!いっいくいくいくいくいくっっ!!いく
いくいくっっ!!マキいっちゃうよおぉぉ!!アァァァッ!いくううぅぅぅぅぅぅ
ぅぅぅぅぅぅぅぅっっ!!」マキの顔に大量のザーメンをだしてやった