変態パーティ

ケータリングサービスでバイトしたときのことです。
数組のお金持ちが集まってわいわいやっていました。
片付けが終わって帰るとき、もし良かったら１０時からパーティの二次会をやるか
ら来てとそのお宅の奥さんに誘われた。暇な僕はその誘いに参加した。

最初、皆がくつろいでいたがダンスが始まるとなんか変な雰囲気になってきた。
皆、パートナーのおっぱいを触ったり，キスしたりであっけに取られていると、
皆さんあっという間に下着姿になり女性は男性の股間をなぜたりしていた。
一人のおばさんが僕のところに来て「ブラ外して」と言ってきた。僕は言われると
おりホックを外すと、大きなおっぱいを僕の顔に押し付けてきた。
「おっぱいチュッチュして」といわれ、なにがなんだかわからなかったが、その通
りした。回りをよく見ると、いつのまにか皆裸になっていた。そして男性のおちん
ちんを舐めたり、おまんこに顔をうずめたりしていた。
おばちゃんはズボンの上から僕の股間に触れ「坊やのおちんちん大きくなってるじ
ゃない」といって僕の下半身を裸にしておちんちんをしごき始めた。
ピンピンになったのを確認するとおばちゃんは僕を居間の真中に連れ出し、
「坊や、童貞？」と聴きます。僕がうなずくと、「いまから坊やの筆下ろし大会を
します」と皆に告げました。おちんちんを勃起させた姿で僕がおろおろしていると
別のおばちゃん達も僕の回りに来て、おちんちんを触りまくります。
すると男性から「いれて直ぐに出しちゃもったいないから、一回口で出してあげた
ら？」と声が飛びました。「賛成～」といっておばちゃん達は交代交代に僕のオち
んちんを舐めまわします。３人めの時、ついに我慢できなくなって、「もうだめ
～」といって射精しました。僕が回りに精液を撒き散らすと「若いわね～、いっぱ
い出るわ」といって笑ってました。
「坊や、またおちんちん大きくしてあげるわ」といって僕の目の前で足を広げ、
おまんこを丸だしにしました。そして彼女の上に別の男性が乗っかりおちんちんを
おまんこに出し入れしました。「坊や、こうするのよ」と笑いながら声をかけてき
ます。それを見て僕のおちんちんはあっという間に再度勃起しました。
おばちゃん達はジャンケンをはじめ、勝ったおばちゃんが僕の上に乗っかり、
おまんこにおちんちんをあてがい腰を沈めてきました。
「坊やのおちんちん固くて気持ちいい～」と言いながら激しく腰を動かします。
おばちゃんの腰の動きに耐えきれず、あっという間におばちゃんの膣の中に
精液を噴出してしまいました。おばちゃんが僕の上から離れると別のおばちゃんが
僕のおちんちんをくわえ、「また硬くしなきゃだめよ！」と言いながらフェラチオ
をします。僕が勃起するたびにおばちゃん達が代わる代わる乗っかってきます。
その日、７、８回射精させられたと思います。
大変な初体験でした。