この間、会社の同僚4人で某温泉に行った時の事です。
そこは入口だけ別で中は混浴でした。平日だった事もあり、人は少なく、ゆったり
と湯船につかっていると、おばちゃん4人組みがガヤガヤと入ってきました。
おばちゃんたちは「あら、おにいちゃんたちこんばんわ」とはいってきました。
彼女たちは前を隠さずに堂々としていました。僕たちは目のやり場に困っていると
同時に、彼女たちの豊満なオッパイや股間の黒い茂みをみて4人ともおちんちんが
勃起していました。僕たちは彼女たちが早く上がってくれないかと思っていました
が、中々出てくれません。僕はもう我慢できなくなって上がろうとした時、タオル
を落としてしまい、彼女たちの前に勃起したおちんちんを見られてしまいました。
すると一人のおばちゃんが「あら、おにいちゃん、あたしらの裸見ておちんちん立
っちゃたの、かわいいわね~」とか言われてしまいました。
僕は頭に来て「あんたらのお父ちゃんよりいいチンチンだよ」とおばちゃんたちの
近くに行って見せました。すると「他のおにいちゃんたちはどうなの?」と言わ
れ、みんなでおばちゃんたちに勃起したおちんちんをさらけ出しました。
おばちゃんたちは息を飲んで僕たちのおちんちんを見つめていました。
ぼくが「おばちゃん、さわってよ」というと、一人が僕のおちんちんを恐る恐る
握ってきました。彼女はゆっくりと僕のおちんちんを上下にしごきます。
それを見て他のおばちゃんたちは自分の手を股間にあてがってもじもじしていま
す。僕は思い切っておばちゃんの股間に手を這わせました。彼女のプニュプニュし
たおまんこをいじっていると、「ここじゃだめよ、お部屋でね」と言います。
私たちは一旦風呂から出ると、おばちゃんたちの部屋に行きました。
そこからは無礼講の一夜が始まりました。全員裸になっておちんちんとおまんこの
いじり合いです。みんなが交代交代におまんこにおちんちんを差し込んでいきま
す。ありとあらゆるいやらしさが部屋中を包みました。
精液を出しても出してもおばちゃんたちがおちんちんの上にまたがってきます。
みんな一晩に5回くらいは射精したと思います。
同僚の一人はおばちゃんのアヌスにビール瓶をつっこんで同時に膣に自分のおちん
ちんを突っ込んでいた奴もいました。
翌日部屋の中は精液の匂いとおばちゃんのまんこ汁の匂いでむせかえっていました