僕のセックスフレンドのまりちゃんは、はっきりいって淫乱です。
どんな場所でもエッチオーケーです。
そんな彼女と同伴喫茶にいったときです。中に入ると既に数組のアベックがエッチ
しておりました。僕らもすぐに下半身裸になりエッチな遊びを始めました。
僕が彼女の膣にバイブを出し入れし始めたら、別のアベックが僕らの前に立ち、
僕らを見ながらおちんちんとおまんこをお互いにいじりあい始めました。
僕は彼女の膣からバイブを抜き、おちんちんを差し込みました。するとさらに人が
集まってきて僕らを見ています。僕は興奮して彼女の膣に1回目の精液を噴射しま
した。おちんちんをぬくと彼女の膣から精液が流れ出し、皆さんその光景を見つめ
ていました。すると年配のご婦人から「おにいちゃんのぬるぬるのおちんちんなめ
てもいい?」と聞かれ、「いいですよ」と答えるとむしゃぶりついてきました。
僕は彼女に「奥さんのおまんこにバイブいれてあげて」というと、彼女は面白がっ
てそのとおりにしました。ご婦人は僕たち二人とのプレイにおまんこをびしょぬれ
にしてしまいました。すると彼女の旦那さんが僕たちのところにきて奥さんが淫乱
なメスに変身している姿を見ながらオナニーをしていました。旦那さんのちんぽこ
がピンピンになったとき、彼女はバイブを抜き、旦那さんのおちんちんをつかみ
奥さんの中に入れるように言いました。旦那さんはちんぽこを奥さんのおまんこに
差し込むと激しく腰を振り射精しました。ほぼ同時に僕も奥さんの口に中で精液を
噴射しました。彼女はすごく満足そうな顔をしておりました。
ふと見ると彼女が別のテーブルで別の男性のおちんちんをしゃぶっています。
僕もそのテーブルに行き、彼女の顔の前におちんちんをさらけ出すと、彼女は
「ここに入れて」といい足を大きく開きます。彼女のパンティはもうびしょびしょ
で、脱がすとおまんこからおつゆが糸をひいていました。彼女はおまんこに亀頭が
触れた瞬間、膣からおびただしいおつゆを噴出しました。始めてみた潮吹きでし
た。まりちゃんは、ぼくが別の女の中におちんちんを差し込んでいるのを見て、
「あっ、ずるい」といい、いままでしゃぶっていたおちんちんをバックから差し込
みました。彼女が別の男性にはめられている姿に僕は興奮し、激しく責めました。
そして彼女の顔に精液をたっぷりとひっかけました。
これからもしばらく同伴喫茶通いが続きそうです。