乱交らしい乱交は経験していません。
昨日、智史が遊びにきて、
「久しぶりにさくらを抱かせてくれ。」
ってことになったので、さくらを交えて3Pしました。僕もなぜかしたくてたまらない気分だったので、3Pにもかかわらず、2回出し、智史も2回出すという、5時間近くのSEXとなったので書きます。
さくらが仕事から帰ってくるのを待って(同棲をしてます)、そのまま風呂にも入らずに、いきなり始まりました。さくらも、どうやらシタかったらしく、それでもOKということで・・・。
まずは、オーソドックスに交代で挿入、フェラチオの連続でしました。なぜだかすごく気持ちよかったのを覚えています。久しぶりに智史と僕のを2本並べて舐めてもらいました。智史のは結構立派な一物で、僕のものを並べると自身を失ってしまいます。完璧なズル剥けチンコは太く長く、それでいて亀頭も立派です。男の僕が見ても、こんなチンコにぶっこまれると気持ちいいんだろうな、って想像できます。玉もズッシリと重みがありそうで、2つぶのピンポン玉大のボールが重そうにぶら下がっており、大きさもハンパではありません。きっといつもズボンの中で窮屈そうにしているのでしょう。当然さくらの口には入りきらず、モゴモゴと舐め咥えるだけです。今回は無理やりパイずりもしました。そんなに胸は大きくはないので、無理に肉を寄せて何とかはさみ、さくらが上下して愛撫してくれます。さくらの胸肉の温かみが下腹部まで伝わってくる温かいプレイでした。
今度はさとしが寝そべり、うまそうにチンコを咥えます。その真後ろから見る揺れる尻タブに見とれているうちに無性にむしゃぶりつきたくなり、尻を割って顔を埋め、アソコから尻にかけての匂いを嗅ぎました。何ともいえない女の匂いがしてきて、勃起が高まります。舌先を強く尖らせ、クリトリスからオマンコを何度も舐めると、洪水のようにラブジュースが溢れてきます。肛門に尖らせた舌をねじりこむと、穴を開いたり閉じたりしながら肛門で舌先を締め上げ、その瞬間のヌルッとした直腸の感触を味わいます。最初は、久しぶりに僕が肛門に挿入してのサンドイッチをしました。3人が大きく喘ぎます。「いくう」「イク」「いくわあ・・」結局3人同時に果てました。横向きで果て、射精が間に合わず、抜いた瞬間に僕はケツにぶっ掛けてしまい、智史はさくらの臍の方にかけました。
最初に回復した智史が今度は2ショットでさくらとHしました。ビデオを回しました。長い69では、さくらはまだ半勃起の息子をパックリと咥え、ちゅるちゅるすうようにして立たせました。智史はさくらの尻に顔を埋めるようにしてクンニしました。カエルのような格好でぴたっと密着し、とうとうお互いの尻穴まで舐めあいました。さくらも相手の玉袋や肛門に鼻を押し付けて匂いをかいで感じているようです。夢中でケツの穴をほじくっていました。
そのまま、正上位でキスをし合いながらの挿入で射精。さっき、変な体制でイッタため、出し切れなかったのか、今度はさくらの口内めがけて相当の量の精液がほとばしりました。その後すぐに口の中にぶち込んで、精液まみれの口でクチュクチュ音を立ててのフェラ掃除。完璧にボッキを取り戻した僕は、すぐに挿入し、わずか20秒ほどで、さくらが
「アアアアアアアアアアアア・・・・イクウウウウウウウウウウウウウーーーーーーーーーーー」
と喘いだのをきっかけに、同じように口の中で咥えてもらい、出しました。さくらも最後の気力を振り絞って、チュウチュウすいたて、一滴残らず飲んで、チュポンという音を立ててチンコを離したのです。なぜか、結構フラフラしていて、そのまま倒れこむようにして布団に顔を押し付けました。智史がそんなさくらのケツを突き出させて、割ってイッタかどうか確認しました。見事にマンコはひくつき、ケツ
の穴もビクビク波打っていました。
何だか、妻を犯した気持ちでいっぱいのSEXでした。