27歳の人妻です。
数年前、昔からの友人と3人で旅行に行きました。一日観光したり、遊んで、
夕方になったので宿に泊まりました。夕食も終わり、女性だけで昔話に花を
咲かせて、珍しくみんな酔っ払っていました。
夜も12時を越えて、友人の一人は酔いつぶれ、私ももう一人の友人も日頃の
主人の愚痴とか、家事の愚痴などを話している内に、夫婦の夜の営みの話に
なり、私は月に1回は主人が体を求めてくるので、欲求不満ということは無い
と思っているのですが、友達は「たまにはHした~い」とか、そんなたあいも
無い話をしていました。
しばらくすると友達は目がとろんとしてきて「この宿って混浴じゃない?
これから入らない」って言い出しました。
私も酔っていたし、旅の開放感もあったのでしょう。何の疑問も考えずにお風
呂に向かいました。
服を脱いで、露天風呂に向かう途中、浴室の方から男性の声が聞こえてきました。
本当に酔っていたのでしょう。タオルを体に巻いて、浴室に入って行き、お湯に
つかりました。
よく見ると、おじさんばっかりが全部で5人いました。最初は私たちもおじさん
達も緊張していたのでしょう。私と友達がコソコソと話をするくらいだったのですが、
その内おじさんたちが「おねえちゃんたちはどこから来たの?」とか、
「二人だけ?女同士で来たの?」とか話しかけてきました。
私はなんとなく恥ずかしくて「ハイ」とか「東京からです」と返事をしていた
だけなのですが、友達のほうを見るとすっかりおじさんたちと話し込んでいました。
そうこうしているうちに、おじさんたちが友達に「いい体しているね」とか、
「ちょっと見せてよ」とか次第にHな話になっていきました。
友達も「ちょっとだけですよ」とか「おじさんのも見たいなぁ」って冗談を
言っているうちに、一人のおじさんが「見せてやるよ」と大きくなったアソコ
を出してきて、友達に見せたり、周りのおじさんもともだちの胸を触ったり
ふざけだしました。
そうしているとなんだか友達の息が荒くなりだして、おじさんたちも黙って
友達にキスしたり、胸を揉んだり、タオルを完全に肌けさせて、堂々と胸を
鷲掴みにしていました。友達はもう大きな声で喘いでいました。
私は見て見ぬ振りをしていたのですが、一人のおじさんが私のほうに来て、
「おねぇちゃんの体はどんな?」とかって私の方にやってきて、私の体に
触ってきます。
私は「やめてください」と言ったのですが、友達のほうを見ると一人の
おじさんが友達の中に入っていました。それを囲むように二人のおじさんが
友達の乳首を舐めたり、口に咥えさせたりしています。
私は嫌で少し抵抗をしたのですが、友達の姿に同時に少し、少しだけ興奮を
覚えていました。
気付いたら、おじさん二人にタオルを取られていました。
一人のおじさんは私の後ろから胸を鷲掴みに揉んでいます。
もう一人のおじさんはお湯の中に入り、私の足を広げ、アソコを覗いたり、
舐めたりしていました。
気付くと友達は既に力果て、二人目のおじさんに犯されていました。
最初に友達を犯したおじさんも私の方に来て、今や3人に体中をまさぐられて
わたしはすっかり大きな声で喘いでいました。
一人が右の乳首を舐めたり噛んだり、もう一人が左の乳首を舐めたり、胸を
揉んだり、もう一人のおじさんが、クリトリスを舐めながら指を入れ激しく
私の中を出し入れしていました。
そうこうしている間に私はいってしまいました。
すごく気持ち良く、ぐったりしていると、さっきまで友達を犯していたおじさん
まで私の方に来て、そのおじさんは私のお尻の穴を舐めたり、指を入れたり
しています。私はまたすぐにいってしまいました。
友達はその頃すっかり力果てて、湯船の中でぐったりしています。
私には頭が真っ白の中、一人目のおじさんが私の中に入って来ました。
そのおじさんが腰を振っている間にも、他のおじさんは私の乳首を舐めたり、
胸をもんだり、アソコを咥えさせてり、お尻の穴を舐めたり、指を入れたり
してきました。
今までのHの中で味わったことない快感が私を襲いました。
それと同時に私は失神してしまったようです。
気付いたら私と友達はおじさんたちのお部屋にいたようです。
お風呂のときのおじさんだけでなく、他に二人いて、すっかり酔いの醒めた
私たちは抵抗をしたのですが、腕を縛り上げられ、7人にかわるがわるいたずらされ、
何度もいかされ、犯されました。
次の朝、そのことを友達がもう一人の友達に「すごい良かったの」って話を
していたら、私もって話になって、2泊目は3人で、露天風呂にいきました。
そのおじさん方とは、そこに旅行に行くたびに、可愛がってもらってます。