土曜日に友達の結婚式があって、その後、僕の家に泊まりにきた友達Aの話を書きます。
彼は高校のときの友人ですが、そんなに仲がよいわけではなく、最初は話をしませんでした。でも、向こうから言い寄ってきて、結局一緒に飲みに行き、最後は僕の家で泊まることに・・・。
朝になって、さくらが来て朝ごはんを作ってくれて一緒に食べました。そのまますぐにさくらは帰ってしまったのですが、
「いいなあの子・・・オレ結構好きなタイプ。あのムチっとした感じ。」
となんとなくさくらのことがよかったようです。そして、朝っぱらからH系のネタで盛り上がり、もってるエロビデオを何本か見せました。もちろん市販のものですが。そして、彼は結構喜んでいるので、冗談で、
「実はさくらのもあるんだよ。」
といってしまいました。Aはそれが本当なら5000円出す、なんていい出します。まあ、そのときは半分冗談だったようですが。Aとはそんなに仲がよいわ家でもないし、九州からわざわざ来ているので、めったに会うこともないだろうと思って、ドサクサにこの間撮ったものを見せました。わからないだろう、と思ったのですが、画面のきれいさと何となく感じる生々しさで、
「おっ、おいまさかこれって・・・。」
と結局ばれてしまいました。乱交をしていること、もうすぐ結婚することなど話すと、
「マジかよ・・・オレだったら耐えられない。オマエすげーよ。」と。
結局見入っていました。Aがいうには、
「彼女のフェラいやらしい・・・特にこの目が、この目がチンコをいやらしそうに見つめてる。」
と。確かに、アダルト女優並みのうっとりとした目です。これが演技ではないので生生しく見えるのでしょう。
今度はさくらが尻を突き出してイク場面なんですが、僕はもったいぶったようにとめて早送りしました。Aも「さすがにモロニ見えてはイヤダよな。」って納得。そしてとめたところはすでにヤッテいるところで、
「おい。いいのかよ。見えるぞ、マジで・・・」
と。しっかりとオマンコに出入りしているのが見えます。そして、数分後、すべてを見せた後イキました。とても卑猥な感じで・・・。
その後、画面の浩史がゆっくりとさくらを起こし、四つんばいにさせます。ここで初めてさくらの秘密の部分が露になります。僕が撮っていたんですが、オマンコも肛門もすべてとりまくっていました。
「すげー。マジでこれ生々しいよ。作りもんって感じがしない。ケツでけーな・・・マンコ毛深いし・・・」
桃のような尻を突き出すと、パックリと肉を割り剥き出しにされたアソコは、柔らかな毛に包まれています。肛門の周りだけが短めの直毛なのは、ケツを拭くときに強く拭き過ぎるからだと説明すると笑っていました。
「ケツ毛の生え方でウンコの拭き方までばれるのか・・・。」
最後にアナルSEX。中だし。精子ひりだしでは思いっきり力を入れるので、同時に放尿してしまいます。肛門からある程度出し切った後、浩史がアナルキスをします。このときビデオを見てわかったんですが、どうやら浩史が直腸の中に、まるで風船にイキを吹き込むようにしてイキンだらしく、漏れないように力んだケツ穴が我慢できずにぴくぴく収縮を繰り返した後、「ブビッツ」とめちゃくちゃ大きなへをしてしまいます。なぜおならが出てしまったのか、それを研究するために何度もここばかり見ていると、こっけいに見えてきました。
帰りに駅まで送っていったんですが、さくらを見たい、というので呼びました。その後一緒に食事をし、カラオケ、ボーリングとして、帰りました。Aは「やっぱりあの子かわいい。でもへこくところまで見たのは、あの子だけ」となんとも変な感じがしてたまらないといった感じです。