もうすぐ結婚かと思うと、毎日が何かモヤモヤした感じがします。これがマリッジブルーってヤツでしょうか。実は7月以来、乱交どころか、さくらとのHすらしていませんでした。まあ、忙しかったというか、仕事以外にアルバイトもしていて、あまり会えなかったからなんですが。
で、この間、久しぶりに乱交しました。って言っても、3Pなんですが、友達の浩史が最近誰ともHできていないからって、どうしてもさくらとしたい、ということで、さすがに2ショットHは許せないと思い、3Pということに。実は、8月にさくらと喧嘩して、今まで撮ったビデオのすべてを消しました。だから、僕がこっそりと持っているDVD1枚だけになってしまったのです。そして浩史が、
「いざなくなるとオナニーするときのオカズがなくなってさびしすぎる。これが最後ということで、今日は撮ろうぜ。」
って言い、自分のDVを持参してきました。最初は僕がさくらとHしたのですが、そのときは「イヤ」って言っていた彼女だったんですが、軽くイクと、
「いいよ、撮っても・・・その代わり、きれいにとって、あまり変なところばかりじゃなくって・・・」と許可をしました。さくらはアップに撮られるのが好きじゃありません。一度、アップに撮られているものを見せたとき、すごくイヤがっていたのです。それ以来、そういう場面をのぞいたものをわざと見せていました。
そして、浩史とのキスが始まりました。髪を束ねてあったヘアゴムを取って髪を掻き揚げるようにしてキスをします。何かさっき僕としたときよりもエロく見えました。キスは4,5分間くらい。だんだん、お互いのイキが荒くなってきます。浩史の手のひらがさくらの胸をわしづかみにします。すでに薄桃色の乳リンからは、硬くなった乳首が飛び出ています。それを舐めたり口に含んだりして浩史が味わいます。さくらも「あ・・ふあ・ああん・・あ」と軽く喘ぎを見せています。浩史が仰向けに寝転がると、さくらは心得たかのようにトランクスをずりさげ、半立ちの一物を取り出しました。手で握っては何度かしごきます。全部口に含んではズポンと音を立てて吸いたて放すとツルンと皮がかぶってしまうチンコですが、何度も皮を剥き、丁寧に舐めます。タマを口に含み手でしごきながら袋をしゃぶる。そして、顔を入れ替え、浩史の足を持ち上げて、お尻の方まで舌先を埋めていきます。「うまい」と思ってしまいます。実際、このころには浩史の一物は先汁を垂らして反り返っていました。声も微妙に出ています。浩史に施されて69のラーゲになり、さくらの尻が浩史の顔をまたぎます。そのままゆっくりと腰を突き出し蛙のような格好になります。僕や浩史の尻とは一回りも二周りも肉付きがよく見える腰は、突き出すことによって、その丸さが映え、見事なハートマークを作っていました。ザックリという感じで開いた肉の塊の奥には、愛液で濡れ光る蜜壷が待ってましたといわんばかりに開いています。クリが勃起し、皮から半分飛び出しているところを見ると、結構感じているのかもしれません。浩史が始めチロチロと、だんだんねっとりと舐めしゃぶっていきます。
「あはあ・あは・・」
たまに声を出すのですが、自分もチンコを舐めるのに必死で、声を押し殺しています。肛門がヒクヒクッと収縮し、エクスタシーの前兆を見せるとわざと愛撫するしたの動きを止め、絶頂をじらします。それにしてもいやらしい舌の動きです。わざと感じるポイントのすぐ横の方を狙って舐めているとしか思えません。これが、さくらにはたまらなくじれったく感じ、また、くすぐったくも感じるのでしょう。ケツの穴の周りに生えている毛を、あざ笑うかのように1塊ずつ唾の乗った舌先で掃除するかのように右に左にどけながらシワシワをのぞかせ、最後に硬くした舌先で肛門に差し込むようにしてアナルキス。そしてオマンコをべろーっと。これではさくらがたまらなくなるのも無理がありません。とうとう自分から「挿れて!」と叫んでしまいました。
ゆっくりとさくらを仰向けにしてキスをしながらの挿入。何度も腰を回すかのようにしてオマンコの中をこねくり回し、激しく挿入を繰り返します。それを横から、前から後ろからと撮影しました。今度はさくらの背中から半分に折りたたむようにして、えびのような体制で深く深く挿入を繰り返します。まっすぐにピンと伸びた足が硬くこわばり、足の指先は力が入りすぎて硬直しています。
「ああああああ――――・・いっくううううう・・・・」
すごい体をヒクヒクさせてイキました。完全にイキました。それでも浩史は、まだゆっくりゆっくりと挿入を繰り返しています。一度抜いて、さくらに獣の体制を取らせ、バックからオマンコに挿入しました。そのままこの体制だけで10分間以上挿入を繰り返します。また、さくらは耐えられないくらいに感じてきているようでした、喉に筋が浮かび上がります。すごい汗です。もしかしたら知らず知らずのうちにイッテいたのでしょうか。
「やっぱ、さいごはケツでイクわ。」
と浩史がいい、そのままのスタイルで肛門への挿入を試みました。ローションがないので、さくらのラブジュースを丁寧に塗りこみ、ゆっくりとペニスを埋め込んでいきます。
「あ・・うmんんぐう・・ああ・・ああああ・あ・・ああ・」
快感なのか痛みなのか、さくらが獣のような声を押し殺して喘ぎます。ずぽッずぽッと先っぽから根元まで何度も何度も出し入れし、肛門が乾いてはツバを落として入れ続けます。なかなかイカないので松葉崩しになり、ねっとりと挿入をしました。すると、
「あ・・・以外にこれいい・・・あ・・いく・・・いきそうだ・・・」
と浩史がいい、さくらの直腸のなかにドクドクと出しました。
「嗚呼・・・はぁ・・ああ・・」
さくらは初産を終えたばかりの妊婦のように、髪を汗で乱し、焦点の合わない目をしながらつながったまま浩史とキスをしました。髪を掻き揚げられながら・・・。「アあん・・・好き・・」とお互いに言いながら、ラブSEXを見せてくれます。お互いに唾液を送りあっていたのか、唇を離すときに、大きく糸を引いて垂れます。その後、まだギンギンに勃起している一物を抜くと、さくらに咥えさせます。何のためらいもなく、肛門でイッたばかりで、精子と糞で汚れたチンコを「もういいよ」といわれるまで清め続けるその姿勢には、何か愛を越えたものを感じてしまい、ジェラシーを感じました。
今回のビデオも次の日に浩史の家でDVDにしました。さくらの願いとは裏腹に、エグイ場面が盛りだくさんで、SEXはもちろん、最後に中の精子をひりだすときのおしっこをもらしてしまうところや、ケツを開いて肛門に力を入れた瞬間に、周りの尻毛を揺らす勢いで「ブピ-」って大きなおならを出して「ご・・ごめんなさい」って誤る場面の度アップまで撮ってしまいました。さいごに汚い閉め方になってしまいすいません。