中学2年の時の体験をお話します。
このことを誰に言っても信じてくれませんでした。
当時の自分は、スポーツも万能で、かなりモテていて、
よく、机の中にラブレターがあったり、
自宅までついてくる女子もいました。
しかし、彼女は作りませんでした。(部活に夢中で、、充実してて、、)
ある日、同級生のマリが、
「家で親しい仲間でクリスマスパーティーに来ない?」と言われ、
みんなでパーティーは楽しいかなと思いOKの返事をしました。
マリは社長の娘なので、家も凄く広く、パーティに何人来るのだろう、
もしかしたら有名人もくるのかなと一人想像してウキウキしてました。
そして、クリスマスパーティー当日、マリの家に行きました。
チャイムを鳴らすとマリが迎えに来ました。
玄関で「おじゃまします~」と大きな声で言ったら、
パパとママは、パリへ旅行中だから、気にせずに入って言われました。
部屋のどこにいるかわからないから、
大きな声で挨拶した自分が恥ずかしかったです。
奥に行くともうかなり盛り上がっている声がしたので、
あれ、時間間違えたかな~~と思っていました。
パーティールームに入って、その部屋の大きさにもビックリしましたが、
もっとビックリしたのは、同じ学校の先輩、後輩、同級生の女だらけ。
さらに全員の目線が自分に向いてるのがわかりました。
マリに「男は俺以外来ないの?」と聞いたら、「佑介1人だけだよ。」
と返事されました。
俺は、「俺、邪魔じゃないの」と聞いたら、
「今日の主役だから居てもらわないと困るの」と言われました。
その時は、この言葉の意味が全然わからず、それどころか、
この状況にパニックっていました。
マリに「ここに立っててもしょうがないでしょ。」と言われ、
マリとサクラに手を引っ張られ、中央につれて来られました。
俺は、この状況の把握と、これからどう対応したらよのか、迷ってました。
その時、マリが、「喉かわいてない?とりあえずジュースでも飲めば」
と言ってジュースを俺に渡しました。
俺も、ジュースを飲んで、一息ついた方がよいなと思いました。
ジュースを飲みながら、マリと色々話していました。マリが時々、
罪悪感を感じる表情を見せていましたが、
そんな事はあまり気にせず会話していました。
暫く話していると、突然体に力が入らなくなって、倒れてしまいました。
意識だけは、はっきりしています。
マリが小さい声で「ごめんなさい」と言っていましたが、
理由がわかりませんでした。
誰かが、「早くベットへ運んで」と言っていました。
私をかなりの人数の後輩が運んでます。
その時は、自分を安静に休ませるため、
ベットへ連れてってくれてると思い、心の中で感謝してました。
ベットへ着くと、両手両足をロープで縛られました。
すごく焦りましたが、体が自分の思い通り動きません。
静香先輩(リーダー的存在)にズボンを下ろされ、
パンツも下ろされました。
静香先輩が、性教育タイムって言って、
全員の目の前で、おちんちんをシゴいてました。
目をそむける女、覗き込む女、色々でした。
静香先輩が、「おちんちん大きくならないね~っ」て言って、
「そうだ!全員裸になりな」と、命令していました。
積極的に脱ぐ子もいれば、中々脱がない子もいました。
静香先輩が「ぐずぐずしてると、シメるよ。」と言うと、
あわててみんな、裸になりましたなりました。
次に、静香先輩が、
「頭の上にまたがって、中腰まで腰を下ろし10数えたら次の人に交代
全員やりな!」といってました。
マ○コの次々と俺の目の前に。。。。
その時、静香先輩が、「お!元気になってきた。」と喜んでいました。
その後、静香先輩の命令で女達は、フェラ等を行いました。
最後に静香先輩が、
「全員、今日の記念と私達の絆を深めるため、全員SEXしな。」
と言い、静香先輩自ら、ちんぽを持ちながら自分のマ○コに沈めました。
「全員SEXしなと」聞いた途端、泣き出す女もいました。
処女の子は泣きながらSEXしていました。
血がつくと、暖かいタオルできれいに拭いて、次の女が挿入してきました。
すぐ抜いて交代してしまう女もいれば、
イクまで挿入している女もいました。
何回中出したか覚えておりません。
全員とSEXした後、開放されました。
俺は、もう疲れ果て、ふらふらになりながら家に帰りました。
学校では、クラスメイトの女子たちとは、気まずい雰囲気でした。
(後で聞いた話ですが、静香先輩たちが主催したパーティーで、
中学最後の思い出に、みんなで俺を食べちゃおうというと思ったらしく、
仲間を集めたらしいです。同級生、後輩は強制参加だったそうです。)
その後、美雪、桃子、後輩の幸子の3人も妊娠してしまい、
全員、両親に俺に犯されたと言ったらしく、
(たぶん、静香先輩が自分の責任にならない様、
俺に犯されたことにしろ!って妊娠した子に言ったのだと思います)
それが大問題になり、俺の親は、その子の家に謝りにいきました。
男の先輩達からは、いじめられ、近所からは冷たい目線を浴び、
父は仕事をやめることとなりました、(桃子の父と同じ会社だし、、)
とうとう、家を引っ越すハメになってしまいました。
自分自身それがトラウマで、女性不信となり未だ結婚してません。