少し前に初めていったカップル喫茶の体験です。
K子31歳とは掲示板で知り合って、半年くらいの付き合いだったんですが、最初はノーマルなHだったのが徐々に写真を撮ったりビデオを撮ったり電話でオナニーしあったりとだんだんエロ度が高まっていったのです。Hの中身も肛門舐めあい指の入れあいおしっこかけと少しずつ変態度を高めていきました。
次は他人にHを見せたい他人のHを見たいという願望が高まってきて、じゃあカップル喫茶に行ってみようということになったのです。
いろいろ調べて、何件かでんわをして、感じの良かった新宿のお店に決めました。
当日は昼間ラブホで、二人のHを楽しみ、食事をしながら軽く飲んで、いよいよ夜の9時頃にその店に行きました。
とこらがその日はまだ他に誰もカップルが来てなくて、結局一時間以上マスターと話をしてるだけという羽目になってしまったのですが、10時を回ったくらいから人が来始めました。
年齢層は僕ら(僕はぎりぎり30代)より少し上の人が多いかな?ってかんじですが、20代という感じのカップルもいて少しずつ雰囲気が盛り上がってききました。
丁度正面に座ってる若くて胸の大きそうな女の子を見ながら「もう少ししたらあの子のおっぱいやおまんこが見れるのかな?」なんて思うとかなり興奮します。
かと思えば、一組おいたところにいる剥げたちびおやじをみると「あいつにK子のおまんこやフェラ顔見られちゃうのか・・・」といういやな思いもよぎります。
しかしいかんせん始めて来たのでどうすればいいのかわからず、また誰もSEXしようともせず、なんとなく時間が過ぎていたのですが、いきなりK子が「せっかく来たんだから、しよう」といって僕の手を引いてプレースペースに引っ張っていくのです。
とにかく自分たちのセックスだけでもしようと思い、キスをしながらブラウスの上からK子の胸をもんだりして、徐々に気分を盛り上げていきました。
すると僕たちが合図をした格好になって、ぞくぞくとみんなプレールームに来始めました。
僕らの隣に来たカップルは、何度か来てるみたいで、手早く服を脱いで下着だけになりました。女性がこんなに簡単に見知らぬ人のいるところで下着姿になっちゃうんだなー、って妙に関心しながらその光景を見てると「あたしたちも脱ごうよ」と言われ「う、うん」と答えやはり下着だけになりました。
さっきの若い女の子はどこにいるのかなーと目を凝らすと、一番遠くのほうで一応スカートは脱いでるようですが、上は着ていて豊かな胸を見ることはまだできません。
すると、となりの女性が男性のパンツを下ろし、まだ完全に勃起はしてないもののかなり大きなおちんちんを取り出し、フェラチオをはじめました!他人のフェラをこんな間近で見たのは初めてで感動しながらも動揺してしまいました。
ていねいにカリから根元まで舌を這わせたり吸い込んだりしています。あきらかに僕らに見せている舐め方です。
僕も彼女のブラをはずし乳首を吸い始めると、すぐに「あ、あん」と声を出し始めました。彼女はセックスのときものすごい感じ方をします。
隣の男性はそんなK子のからだや、あえぎ始めた顔を舐めるように見ています。
するとほどなく、彼女の髪をさわりはじめました。何か僕の目を見てうなずくようなしぐさをしました。「さわってもいいか?」といってるのかなとは思ったのですが、どう返事をしていいかわからずためらっていると、手は背中から太もものほうへとおりていきました。
K子はそれに敏感に反応し「ああああん」と色っぽい声を出してしまっているのです!これは「OK」といったも同然、男性は一気にK子への愛撫を本格的に開始して、すぐパンティ越しではあるもののにおまんこをさわりはじめました。ひときわ大きなK子の声がルーム内に響きます。
そうすると、その男性の連れの女性が僕のほうにやってきて唇にキスをしてきました。僕はK子が大丈夫か(いろんな意味で・・・)気になって仕方なかったのですが、すでにパートナーは交代させられた状態です。
僕の見てる目の前でk子は、激しく舌を吸いあうキッスから始まり、びちゃびちゃ音のするクンニを受け全身に激しい愛撫を受け、じきに僕のより大きなペニスがおまんこに挿入されてしまいました!K子はいつも以上の声をあげてもだえています。
僕はといえば、少し放心状態ながらも、その女性の口での愛撫をしっかり受けていました。彼女のなかなか大きな胸は、胸の小さなK子では味わえないもので、しっかりと舐めてもんでいました。
やがてルーム内はそういう交換があちこちで行われ、女性の喘ぎ声で充満してきました。僕もさらに違う女性とチェンジしながら結局4人にフェラをしてもらい、クンニをし交わりました。もう誰と誰がカップルかはわかりません(笑)
K子は、ずっと一番大きな声を出しつづけてて、途中で「大丈夫?」と声はかけたけど返事はなし!次から次へと男を受け入れてます。あの剥げオヤジの短いながらもやたらふといおちんちんを必死にしゃぶり、しかも玉袋までほおばるサービスをして、ついには挿入されオヤジのせなかに爪をたててました(涙)
あとで話をきくと、もう肉棒ならなんでもいいような感じだったらしいのです。完全に理性を失ってました。
でも、あんなにはじけた体験はあれが初めてで、しかも新鮮で今でも忘れられません。