さすがに婚約してしまうと、中々他の人とのHなんてのはできません。品行方正にっていうか・・・(笑)。よく彼女のさくらのお父さんと飲んだりして、「家の子はけっこうしっかりしていて、まじめなんです。大切にしてやってください」なんて言われると、派手なことはできないものです。
でも、この間の土日に久しぶりに乱交しました。だから書きます。
敏と僕とこの間乱交した早紀ちゃん、そして、さくらと4人でしました。敏たちは僕たちが会ってくれないとかで、この1ヶ月あまりの間に何度か早紀ちゃんたちとしているらしく、早紀ちゃんも乱交に慣れた状態でした。フェラもうまくなってきています。パックリと咥えたかと思うと、チューッと音を立てて吸ってチンコを伸ばし、勃起させると、うまい具合に上下にあごを動かし、しゃぶります。そして、舌をヒラヒラ踊るように動かし、下から亀頭まで何度もペロペロします。タマも転がすのがうまくなり、果てにはケツの穴までソフトに舐めます。「うまいんだね」って褒めると、にっこりとしていました。「うまい」を連発すると、すごく調子に乗ってくれて、腰の動かし方、特に騎乗位でのそれがメチャクチャ気持ちよかったです。真横にして後ろからズコバコ。さすがに気持ちよくなってきたのか、
「あ・・うっふうう・・ん・ああ・・いひいあ・あああ嗚呼アアアアアアアアア・」
と自然にアエギます。マングリ返しから真上からズッポリもしました。初めての体位らしく、反応が多いので、ヤルキが出ます。ケツ肉をがっちりと広げ掴んでいるので身動きが取れません。それがまた興奮します。肛門が全開しているので唾を落とし、それがしっかりと「ケツの穴」に命中し、指を埋め込み、こねくります。そのまま、アクロバティックに無理に一回転しようと試みるのですがうまくいきません。しかし、何とかして体勢を整えようと早紀チャンが腹に力を込めると、
「ぶう~うう・・・ブっ!」
とおならをしちゃいました。その前に肛門を僕にほじられていて、感覚が鈍くなっていたのだといいます。もちろんその瞬間の尻の穴を見ました。オマンコはぐっしょりです。最後は正上位でぱこぱこしながら一気に抜いて、口の中へ出そうとしました。しかし、早紀ちゃんの口の開き方が少なかったのと、僕の精液が飛び出す勢いがすごかったために、すべて顔にシャワーしてしまいました。
隣のさくらと敏のHはとっくに終わっており、その後、またHしたので見ることはできました。さくらもフェラがうまいです。相変わらずです。思わずビデオに撮っちゃいました。
そういえば、ビデオは最近、いい部分だけを編集し、DVD12枚にしました。このほうがよりクリアに、また、一瞬にして、見たいところにいけるので便利です。それを、僕と敏と浩史が12枚ずつダビングしました。今までのSEXのすべてが見れてしまいます。
最後は、僕がオマンコに、敏が肛門に中出しでフィニッシュです。最後にウンコすわりで力んで中のものを出してもらうのですが、そのときに、さくらの背中の大粒の汗玉ガいっせいに流れ、ふくよかな尻からポタポタ落ちるのが、カノジョガイいかに感じまくっていたのかがわかります。もちろんイキました。オマンコからも肛門からもポタポタ精液を落とすと同時に、おしっこもピュピュっと出ます。いつものことで気にしないのですが、一応袋をしいて、布団が汚れないようにします。敏は最後に、。さくらを四つん這いにして、そのままケツの穴をドアップにして毛携帯のカメラで撮り、待ちうけ画面にしていました。よっぽど彼女の肛門が好きなようです。僕も、さくらの足を広げて寝そべっているところと、早紀ちゃんの裸でピースを撮って、待ちうけ画面にしました。